SUICIDE SQUAD
2016年
アメリカ
123分
アクション
劇場公開(2016/09/10)
監督:
デヴィッド・エアー
『フューリー』
製作総指揮:
ザック・スナイダー
脚本:
デヴィッド・エアー
出演:
ウィル・スミス:デッドショット(フロイド・ロートン)
ジャレッド・レトー:ジョーカー
マーゴット・ロビー:ハーレイ・クイン(ハーリーン・クインゼル)
ジョエル・キナマン:リック・フラッグ大佐
ヴィオラ・デイヴィス:アマンダ・ウォラー
ジェイ・コートニー:キャプテン・ブーメラン(ディーガー・ハークネス)
ジェイ・ヘルナンデス:エル・ディアブロ(チャト・サンタナ)
アドウェール・アキノエ=アグバエ:キラー・クロック(ウェイロン・ジョーンズ)
アイク・バリンホルツ:グリッグス
スコット・イーストウッド:エドワーズ
カーラ・デルヴィーニュ:エンチャントレス(ジューン・ムーン)
福原かれん:カタナ(タツ・ヤマシロ)
アダム・ビーチ:スリップノット(クリストファー・ワイス)
シェイリン・ピエール=ディクソン:ゾーイ
ジム・パラック:フロスト
エズラ・ミラー:フラッシュ
ベン・アフレック:ブルース・ウェイン/バットマン
<ストーリー>
邪悪なヒロイン、ハーレイ・クインや情に厚い凄腕の暗殺者・デッドショット、悪のプリンス・ジョーカーたちが悪の力で世界を救うべく奮闘する。
世界はこいつらに
託されてしまった!
-感想-
2016年
アメリカ
123分
アクション
劇場公開(2016/09/10)
監督:
デヴィッド・エアー
『フューリー』
製作総指揮:
ザック・スナイダー
脚本:
デヴィッド・エアー
出演:
ウィル・スミス:デッドショット(フロイド・ロートン)
ジャレッド・レトー:ジョーカー
マーゴット・ロビー:ハーレイ・クイン(ハーリーン・クインゼル)
ジョエル・キナマン:リック・フラッグ大佐
ヴィオラ・デイヴィス:アマンダ・ウォラー
ジェイ・コートニー:キャプテン・ブーメラン(ディーガー・ハークネス)
ジェイ・ヘルナンデス:エル・ディアブロ(チャト・サンタナ)
アドウェール・アキノエ=アグバエ:キラー・クロック(ウェイロン・ジョーンズ)
アイク・バリンホルツ:グリッグス
スコット・イーストウッド:エドワーズ
カーラ・デルヴィーニュ:エンチャントレス(ジューン・ムーン)
福原かれん:カタナ(タツ・ヤマシロ)
アダム・ビーチ:スリップノット(クリストファー・ワイス)
シェイリン・ピエール=ディクソン:ゾーイ
ジム・パラック:フロスト
エズラ・ミラー:フラッシュ
ベン・アフレック:ブルース・ウェイン/バットマン
<ストーリー>
邪悪なヒロイン、ハーレイ・クインや情に厚い凄腕の暗殺者・デッドショット、悪のプリンス・ジョーカーたちが悪の力で世界を救うべく奮闘する。
世界はこいつらに
託されてしまった!
-感想-
ボクは
とってもキュートな
ハーレイ・クインちゃんを
ヽ(○´∀`)ノ♪アイチテマチュッ
キャワたん(*´∀`*)
マイウェポンが銃でも刀でもなくバットてのがクールだよね。
ツインテールが好いし、髪色がそれぞれ違うのも好いし、何よりファッションが好い。
後ろに回れば確認出来るそのホットパンツからはみ出た柔らかそうな尻肉。
た、たまんねーーーー(*゚∀゚)= 3ハァハァ
ムニムニお触りしたいです。
ハーレイ目的で観ましたが、何かもう期待を上回る可愛さでたまらんち会長でした。
他のキャラ?
あんま良く覚えてねぇなあ。
あ、炎を自在に操るファイアーマンがくっそカッコ良かった。
初めはやる気なかった癖に、なんやねん、急に男になるんじゃねぇよ!
ちくしょ泣かせんなよバカヤロー!!
妖刀使いのカタナは日本人の福原かれんさんが演じているのでそりゃまとまな日本語を喋ってらっしゃるのは当たり前だのクラッカーですが、ヤクザが片言の日本語だってのが解せぬ。
どこぞの日系中国人かなんかだろあれ。
やるからには全員日本人俳優を雇えてぇの。
中途半端な事をするよなハリウッド映画は。
まあ肝心な時にはきちんとした仕事をするメンバーですけど、所詮悪党の寄せ集めに過ぎないから、戦いに入るまでに全く緊張感がねぇのなこいつら。
首に爆弾埋め込められているから渋々敵の相手をしているに過ぎない。
だから、移動中は個々がマイペースなのもあってか、えらいノンビリとした雰囲気が続くし、そういうシーンが多い為、テンポ自体が非常に悪い。
だら~としていたらシャッキッとする。
この切り替えに入るまでの間が残念な事に至極退屈。
そもそも、メンバーが一同に会するまでに40分も時間が掛かっているのよ。
なげぇよ、もっとさっさと集めろよ。
盛り上がる所とそうでない所とのバランスが余り良くない作品だし、裏切り者が一人位出てきてもおかしくはないのにそういうのも殆どないしで、波乱万丈な戦旅というのが展開の中からは見えてこないけれども、自分達が本来やるべき事は何なのか、それを終盤になってようやく見い出し、阿吽の呼吸でもって協力を惜しまず全員一丸となって魔女を倒す場面は、これぞ選ばれし者達だからこそ可能なチームワークそのものだ、と目を細めてしまうものはあった。
悪党と言えども、少しは良心は残っていたて事だわね。
渋々だったものが愛に胸を打たれ無意識に自ら進んで助け手を与える。
友情・愛情。
情が人を変える。
そして人が運命を変える。
最後の最後で生まれる温か味のある結束、いいじゃないかこういう自然的な流れの乙なラストも。
で?また別のチームを作っちゃうのかえ?
そのチームと今回のチームを争わせる、みたいな続編が作られるんかなぁ。
あーそうそうわたしゃ分かってましたよ、そう易々とジョーカーがヘリ墜落如きで死ぬはずがないってね。
そういやハーレイが心臓奪う際に一芝居打つんだけど、あんなバレバレな演技(私でも読めたわw)にいとも簡単に引っ掛かる魔女はバカ過ぎるやろ。
評価:★★★☆
16/12/23DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2016-12-21
メーカー:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント
オフィシャル・サイト(日本語)
関連作:
『マン・オブ・スティール(2013)』(DCEU第1弾)
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016)』(DCEU第2弾)
『スーサイド・スクワッド(2016)』(DCEU第3弾)
『ワンダーウーマン(2017)』(DCEU第4弾)