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銀幕大帝α

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はらわたマン

2023年01月30日 16時41分32秒 | 邦画ホラー

2019年

日本

47分

ホラー

劇場公開(2019/10/05)

監督:
中元雄

『一文字拳 序章 ―最強カンフー少年対地獄の殺人空手使い―』

出演:
高江洲波江
田辺奈菜美
安田ユウ

<ストーリー>

人里離れた郊外の廃工場にやってきた、小さな映像制作会社の撮影クルーたち。低予算映画ながら雰囲気のある大きな廃工場でのロケが実現し、意気揚々とする一同は、順調に撮影を進めていくが、実はその廃工場には、人のはらわたを集める猟奇殺人鬼「はらわたマン」が眠っていた。眠りから覚めたはらわたマンは、ひとりまたひとりと撮影クルーを血祭りにあげていき……。

―感想―

上記のストーリー説明は「映画.com」から引っ張ってきたものだけど、これも何かちょっと違うんだよなあ。

ざっくりと要約すると、「はらわたマン」というタイトルのホラー映画を撮る為に廃墟にやって来た学生達だったが、そこには先客として本物のスナッフ映画を撮っているチームがおり、その現場を目撃してしまった事で学生たちは命を狙われるが、追い詰められた恐怖が一気に逆襲の精神に早変わりし「お前らの撮ってるのは二流だ!」とブチギレ、逆にスナッフチームを一人ずつ順番にぶっ殺しまくる、そんな話。

前日に観た『いけにえマン』とは打って変わってコメディ要素はゼロに近く、ほぼ正統なスラッシャーホラーとなっている。

只、『いけにえマン』の後日譚ではあるので、メインキャラは引き継がれているが、スナッフチームには大迫茂生さん等、新たなキャストを投入。

そういえば『一文字拳』の後日譚『帰ってきた一文字拳』でも大迫茂生さんが出演してましたな、後日譚俳優かよってね。

「お前ら見たなああ!」と鬼の形相でカメラを回しながら追い掛けてくる大迫さん。

逆ギレされて、反対に襲われる側となり泣きの形相となる大迫さん。

この人、場面に応じて表情を面白い様にコロコロ変えてくれるから、ほんま芸達者やなて思うわ。

とは言え、このままだと大迫さんの一人勝ちというか一人舞台になっちゃうから、生徒役の俳優も、スナッフチーム側の俳優も、大迫さんに負けてられるか!てな具合に全力で表情演技している辺りは好感度抜群であります。

あれだけの人数殺しておきながら、何のお咎めも無く、学生たちは個々に新しい道を進んでいるといったラストは御愛嬌てことで。

パロディ、オマージュに特化させた演出の面白さから言えば『いけにえマン』、血糊やグロ表現の多さから言えば『はらわたマン』。

同じ世界線ながらも、ここまで全く違う毛色の作品に仕上がってしまうんやね。

個人的には『いけにえマン』の方が好みだけど、これと同種の内容かと思って『はらわたマン』を観てしまうと、良い意味で裏切られるでしょうね俺みたいに。

あと、どっちの作品にも言える事だけど、ポスターも予告編も凄く丁寧に作られているのは当たり前だが、普通少しはネタバレ気味な感じになるやん?

それが無いんよ、特に予告編。

実際に観て貰ってから本編を鑑賞すれば納得するはず、ここまで映画ファンをまんまと騙すフェイク気味な予告を作れて、それにより「全然違うやんw」と二度美味しい思いをさせてくれるのは凄い才能だと思うよ、うん。

評価:★★★

23/01/30DVD鑑賞(準新作)

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レンタル開始日: 2022-07-01

メーカー: JIGGY FILMS

関連作:

『いけにえマン(2019)』(同時上映)

 

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いけにえマン

2023年01月29日 17時59分04秒 | 邦画ホラー

2019年

日本

52分

ホラー

劇場公開(2019/10/05)

監督:
中元雄

『帰ってきた一文字拳 ―最強カンフーおじさん対改造人間軍団―』
脚本:
中元雄
撮影:
中元雄
編集:
中元雄

出演:
白畑伸
高江洲波江
齊藤友暁
藤原夢美
茶谷優太

<ストーリー>

外界と隔絶された森で、謎の殺人鬼に追われる若者たちの姿を描き出す。

―感想―

スタッフ全員が楽しんで撮ってるんだろうなあてのが画面からひしひしと伝わってくるわ、だって観ている俺でさえ楽しいもの。

中でも監督自身がルンルン気分でメガホン取っている事が目に見えて分かる。

これだけ名作ホラーのパロディを次々と放り込んでいたらカメラ回してる間ニヤついてしょうがないでしょうよ(笑)。

1時間もない短編だけど、ホラー映画あるあるネタや「悪魔のいけにえ」パクrいやオマージュ、他にも「死霊のはらわた2」リスペクト等、ホラー映画に精通している映画ファンなら、これだけでも十分に満足を得れる内容となっている。

同監督の傑作『一文字拳 序章 ―最強カンフー少年対地獄の殺人空手使い―』本編内で挿入されていたこの「いけにえマン」のCMを観て、興味を持ちレンタル。

全くどんな話なのか知らないまま観ていたのだが、予想の斜め上をいく構成には驚きを隠せなかったし、それ故にワクワクした気持ちも生まれた。

その『一文字拳』で主役をしていた茶谷優太がキーパーソンとして登場しているのだが、彼の持ち味は華麗なアクション。

なので、当然、終盤になると唐突にアクション映画になる、このホラーもアクションもごちゃ混ぜにしている所が堪らなく面白い。

それらをカメラに全て収める事により、「本当」の「パイロット版」を完成させてしまう、加えエンドロールとして採用する、そのアイデアには只々脱帽するだけであった。

「何故倒れた殺人鬼をわざわざ確認しにいくのか?そのまま逃げればいいじゃないか。どのホラー映画もそういう風にするのはパクリでしょ。」

そのパクリを皆が実行するから、場合によっちゃ勝機にも変わる。

監督の皮肉にも似た、ホラー映画あるあるネタをユーモアにして演出する辺りに、俺は愛を感じたね。

ホラージャンルのテイストを固めつつも、実はコメディなんじゃねえのかとも思ったり。

さて本作に続いて、劇場では同時上映ともなった『はらわたマン』を鑑賞予定にしている、期待しかない。

因みに、「映画.com」でのストーリー説明を読んで俺は笑ってしまった。

それがこちら。

『大学生活最後の夏の思い出づくりのため、1台の車で森にやって来た男女4人組。外界と隔絶され電波も通じない環境の中で羽目を外して楽しんでいると、突如として森中に悲鳴が響きわたる。実はこの地は、かつて精神病棟からの脱走者によるチェーンソー惨殺事件があったと噂される死の森だった。姿の見えない謎の殺人鬼から逃げ惑う4人は、キャンプ中の若者たちに遭遇し行動を共にすることに。しかし地獄の孤島と化したこの森で、ひとりまたひとりと命を落としていき……。』

部分的には合っているが、話の流れとしては全然違いますから(笑)。

決して、上記の様な話じゃないです。

じゃあどんな話なんだ?て思うでしょう、それは自分の目で確かめればよろし。

一つだけヒント、レクター博士。

評価:★★★☆

23/01/29DVD鑑賞(準新作)

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『はらわたマン(2019)』(同時上映)

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オカルトの森へようこそ THE MOVIE

2023年01月14日 18時23分46秒 | 邦画ホラー

2022年

日本

123分

ホラー

PG12

劇場公開(2022/08/27)

監督:
白石晃士

『恋するけだもの』

脚本:
白石晃士

撮影:
白石晃士

出演:
堀田真由・・・市川美保
飯島寛騎・・・ナナシ
筧美和子・・・三好麻里亜
宇野祥平・・・江野祥平
白石晃士・・・黒石光司

<ストーリー>

ホラー映画監督の黒石光司とADの市川美保は、怪しげな情報をもとに、三好麻里亜という女が住む山奥の家へと向かう。やがて黒石のカメラは、予想もしなかった不気味な現象を次々と捉え始めるのだったが…。(allcinemaより抜粋)

撮影隊が踏み入ったのは、異界と繋がる祟りの森だった。

―感想―

俺が一番信頼を寄せている白石晃士監督の新作、色んなジャンルが大渋滞していて、いやあ面白かった。

セル版が販売されると知って発売日に購入。

レンタル版も某レンタル店で既に貸し出しされている、てのは予約してから知ったのだけども、白石監督の作品は1本くらい手元に置いておきたいてのもあったから結果的に買って良かった。

今作も白石監督お得意のPOV方式ドキュメンタリー風ホラー。

この手のジャンルの白石作品の強みは、監督自らカメラを回す、これ!

脚本書いたのが監督だから、何を撮ればいいのか、何処を映せば視聴者に衝撃を与えるのかを熟知しているので、そこはじっくりと観たいと思う部分も念入りにカメラを回し続けてくれている。

後、何か所かワンカット撮影にも挑んでいるが、全く取りこぼしが無いのは流石である。

下手な撮影者なら、何処撮ってんねん、今そこを映す場合じゃねえだろて不満が出るものだが、白石監督はその辺計算尽くしていて上手いんだよなあ。

そして魅力的なキャラクター達。

真面目な霊媒師よりも、チャラくて若いイケメン霊媒師の方が、とてつもない力を発揮させ皆のピンチを救いまくるという見た目とのギャップにも楽しませてくれるし、行方不明となった少女を一人で探しているスーパーボランティアのおっさんが、何故か携帯してる猟銃を化け物目掛けてガンガンぶっ放し、ドヤ顔しまくる姿が堪らなく可笑しい。

宇野祥平さん、あんた最高だわ。

初めに記述した様に多彩なジャンルがひしめき合う内容でして、宇宙人の襲来で幕を開け、ナナシの霊媒師と合流してからはバス移動の最中にカーチェイスへと発展、銃撃戦へと縺れ込みつつ辿り着くのはカルト集団。

その施設で、取り憑かれた信者たちと宇野祥平さんを先頭にしての格闘戦と、場面が移り変わると共に違うジャンルが現れる演出に、監督のサービス精神を垣間見る事が出来て気分がすっげえ高まっちゃった。

イケメン霊媒師の作戦が見事に当たり、皆が生き返り、皆が正気に戻る、それまでの殺伐とした展開から打って変わってのほのぼのハッピーエンド。

かと思いきや、まさかの地球の終わりを予感させるアンハッピーエンド!!

123分もの長尺なのに、全く退屈させる気も無い怒涛の展開には時間を忘れてワクワクさを常に抱かされましたけど、やんわりと「愛」を隠し持ったシーンにはニヤニヤしちゃいましたが(笑)、黒石くんの何時もと変わらぬヘタレっぷりや、霊体ミミズ等の特有な白石ワードが見聞き出来るとファンとしては嬉しくはなりますなあ。

劇場版が期待通りに満足を得れたので、TVシリーズも観たいと思い、「TV版のDVDは出ないのですか?」みたいな事をツイートしたのですが、なんと白石監督自身から「TV版は出さないそうです」とお答え頂きました。

ふと思った事をツイートしたら、当事者からの返答、便利な世の中になったもんです。

TVシリーズのDVDが出ない事に関しては残念。

評価:★★★★

23/01/14DVD鑑賞(新作)

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販売開始日:2023-01-13
メーカー:KADOKAWA

関連作:

『オカルトの森へようこそ(2022)<TV>』(TVシリーズ)
『オカルトの森へようこそ THE MOVIE(2022)』(劇場版)

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N号棟

2022年12月06日 16時37分01秒 | 邦画ホラー

2022年

日本

103分

ホラー/サスペンス/ミステリー

PG12

劇場公開(2022/04/29)

監督:
後藤庸介

脚本:
後藤庸介

主題歌:
DUSTCELL『INSIDE』

出演:
萩原みのり・・・史織
山谷花純・・・真帆
倉悠貴・・・啓太

筒井真理子・・・加奈子

<ストーリー>

女子大生の史織は、元恋人の啓太が卒業制作で撮影するホラー映画のロケハンに興味本位で同行することに。史織は啓太の現在の恋人・真帆と3人で廃団地に向かうが…。

これは夢か、
幻か、
現実か、
それとも…

―感想―

これは監督からの丹波哲郎『大霊界』に対する答えだ!!

はい、そんなわけないですね、皆さんがご指摘されている通り『ミッドサマー』を日本流に目指した作品だと俺も思う。

団地の住民が全員同じ服装している時点で怪しさぷんぷんでしょうに、さっさと帰ればいいものを、やれ「カメラ持ってこい!」やれ「カメラ回せ!」。

うっせぇわ。

何かしらのカルト集団てのは観てて分かったけど、こつらがやっている事がさっぱり意味不明。

意味不明な事をずっとやっているから、映画自体も意味不明で、どう解釈すりゃええねんと困惑しちゃうのも当然かと。

考察するのが好きな人なら、あれはこうだ、これはああいう事だと、明確な答えに自分から導いていくんだろうけど、俺はそういうのやりたくないつうか苦手な人間なので、普通に観てて理解させてくれよ、て思っちゃうのよね。

だから、なるほど!と本編だけ見て納得出来ない作品は嫌い。

それとホラーなので声を落として会話するのが前提ならば、字幕を付けろ。

マジで何喋っているのか聞き取れんシーン多過ぎなんだが。

個々の役者の演技と、薄暗く汚らしい団地というジメッとした空気感、異様というものだけは感じられる雰囲気、この辺は評価したい。

評価:★★

22/12/06DVD鑑賞(新作)

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レンタル開始日: 2022-12-02

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きさらぎ駅

2022年11月24日 17時52分47秒 | 邦画ホラー

2022年

日本

81分

ホラー

劇場公開(2022/06/03)

監督:
永江二朗

『心霊写真部 劇場版』

出演:
恒松祐里・・・堤春奈
本田望結・・・宮崎明日香
莉子・・・松井美紀
寺坂頼我・・・飯田大輔
木原瑠生・・・岸翔太
瀧七海・・・葉山凛
堰沢結衣・・・大園葵
芹澤興人・・・花村貴史
佐藤江梨子・・・葉山純子

<ストーリー>

大学で民俗学を学ぶ堤春奈は、現代版神隠しとされる都市伝説“きさらぎ駅”を題材に卒業論文を書くことに。調査の結果、きさらぎ駅の原点となった投稿者の女性の存在を知り…。

そこは、たどり着いてはいけない異世界

―感想―

あの女、嘘の情報教えやがったなあああ!!!!

 

俺、こういう映画嫌いじゃないよ、むしろ好き。

内容はゲームで例えると、ゲームソフトを買ったは良いがムズそうだから先に実況プレイ動画を観たお蔭で、いざ自分がプレイする時には「あ、ここはこう来るからこう避ければいいんだな」「確かこの後にヤツが現れるから待ち構えてたら大丈夫だな」と無事に回避出来たり突破出来たりと優位に進められる、そんな感じ(例えの書き方下手糞ですまそん)。

簡単に言うと「ネタバレ」知った上で、異次元の世界へと自分から行くストーリーです。

前半はPOV形式を採用し、その「ネタバレ」を事細かく描いて行く。

後半は都市伝説に興味を持った主人公が今度は取材先から入手した「ネタバレ」を頭に入れた状態でレッツトライ。

なので、前半と後半とでは同じ異空間が舞台、同行する人物も一緒なのに、主人公の先を読んだ行動によって微妙に変っていく。

死ぬはずだった人間が生き残ったり、化け物に化け物をぶつけたりするから、主人公の近くに居た男の口からは

「もしかしてヒーロー!?」

と主人公に対して尊敬の眼差しを向けるのである(この台詞には笑った)。

さて、本作の最大ポイントは、逃げた先に現れる光り輝く扉。

この扉の先には現実世界が待っている事が先駆者の証言によって主人公も知り得るのだが、他の人間を先に行かせるのか、それとも主人公本人が真っ先に飛び込むのか。

ここで主人公は猛烈に悩みまくる。

観ている俺も、どうするのかワクワクしてくる。

結局主人公が取った選択は最低なのだが、実はこれ完全に「騙された」形となってしまうのよね~、で実際には主人公自身は言ってないが冒頭に書いた様に鑑賞者も「噓つきやがったな!!」となるのです。

可愛い可愛い本田望結ちゃんを救う為の「嘘の刷り込み」。

サトエリ圧勝なのであった(笑)。

ま、胸糞な終わり方には間違いないですよ。

それでも、人のいう事を全て鵜呑みにするべきなのか否かって所やね。

サトエリの証言を「正しい」「本当」と解釈して鑑賞していると、主人公同様に、やられたって思うやろうなあ。

あれこれ考えさせられるラストではあるが、切羽詰まった瞬間、人は善人になるのか悪人になるのかという心理的な部分を映像として巧みに強調させていて、胸糞だけど映画としては面白れぇ落とし方だなあと思う人も多いかもね、俺みたく。

CGを多用しているが、これは申し訳ないけど最先端て感じがまるでなく一昔前のショボい作り。

だが、逆にそのショボさが不安をえらい煽って来る場合もあるんだわ。

ちょっと俺は背筋ゾワッとしたぞ、多分画面に出すタイミングが絶妙だったからだと思う。

エンドロール後におまけ映像ありますので、損をしたくなければレコーダーが自動停止するまで観て下さい。

評価:★★★☆

22/11/24DVD鑑賞(新作)

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レンタル開始日: 2022-11-02

メーカー: ハピネット・メディアマーケティング

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