とても食べられるような大きさではありませんが、これはやっぱり実だと思います。来年は期待できるかな?
中国製の格安低温調理器を使ってみました。鍋は深さが必要なので、保温鍋シャトルシェフの内釜を流用。寸胴鍋みたいなシルエットなので好都合です。
検索した結果、温度61度で4時間以上必要だろうと見積もりました。温度が上る前にもう豚ロースのパックを投入してますが。
設定温度になるとLEDの色が変わって、時間カウント開始です。
かなりの発熱になるので、シャトルシェフの外側も追加。これで熱効率が改善されたはず。
結局、6時間弱加熱して、フライパンで表面を焼いて完成としました。スライスして岩塩を振ると、初めてにしてはなかなかの出来です。
中国製の真空パック機を入手。専用のプラスチックバッグ付き。
これをパックしようと思います。
去年買ったまま放置状態にあったテンダライザーも初仕事。針の数が多いのでフォークより捗ります。
塩コショウで下味をつけて、自家栽培のバジルとローズマリーで風味を付け、空気を抜いたバッグ内で一晩寝かせます。
庭から見ると、葉っぱが茂ってるだけのオリーブですが、外の路上には潰れた実が落ちていました。
外から見ると、少しですが実があります。何年ぶりでしょうかね。
収穫はたったこれだけ。どうしようかな。
久しぶりにアイスランドマーケットのカフェに行ってみたのですが、満席で入れず。残念ですが、繁盛しているようなので一安心。
休日は11時を目処にするのが良さそうです。メニューが名古屋化してるみたいですね。
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