いーなごや極楽日記

極楽(名古屋市名東区)に住みながら、当分悟りの開けそうにない一家の毎日を綴ります。
専門である病理学の啓蒙活動も。

新聞です

2010年02月05日 | 極楽日記

 今度は新聞を作ってみました。極楽息子(大)はこんなことが大好きで、家の中も壁新聞やら張り紙やらがいっぱいです。
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三世代の恵方巻

2010年02月04日 | 極楽日記

 三世代が元気で毎日暮らせるだけでも十分に幸せだと思うんですが、縁起物だということで恵方巻を齧ってみました。極楽息子(小)は難しいことがわからないので、齧ると言うよりは普通に食べています。

 この辺から作為が入ってきます。

 こんな太いもの、どうやっても格好良くは齧れないので、三枚目に徹するしかないですね。小林尊さんなら1分も掛からないでしょうが。

 チョコレートやボジョレーヌーボーと違って老いも若きも同じように楽しめるのがいいですね。関西の商家から出た風習と聞いていますが、短い間に全国で定着したのも納得できます。
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馴染みのお店で

2010年02月03日 | 極楽日記(豊川)

 豊川のばあちゃんに食事に連れて行ってもらいました。近所の「花になあれ」です。こういう揚げ物系の定食はどちらも大好きなので、いっぱい食べてくれます。4年前のエントリーを見ると、極楽息子(大)が弟そっくりの顔をして食べているのでびっくり。

 大きなエビフライは迫力満点。メニューを見ると、不景気のせいか料理の種類が少なくなったのが残念。
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肩をもむ時は

2010年02月02日 | 極楽日記

 極楽家の息子たちは親孝行なので、ママの肩をマッサージしています。これなら2人同時にできますね。
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国営囲碁教室

2010年02月01日 | 極楽日記

 子供とその保護者対象の無料囲碁教室がある、というので申し込んでみました。スポンサーはご覧の通り文化庁。最近は著作権の強化に邁進しておられるようですが、一般に将棋や囲碁では戦術や棋譜に著作権がないとされています。先人の考案を自由に取り入れることで戦術が進化して人気を保ってきた歴史があればこそです。将棋や囲碁の世界にJASRACみたいなのがなくて本当に良かったですよ。

 はい、これがお国の下された囲碁入門セットです。私は五目並べしかやったことがないので、こんなきっかけでもなければ一生囲碁には縁がなかったと思います。こんな親父にまで(税金で)囲碁をご指導頂けるなんて、何て優しいお国でしょう。

 あまり意欲を感じない表情です。果たして、親の目論見通りに囲碁でこの子の大脳皮質が活性化されるでしょうか?まあ、対局相手が私じゃ贅沢は言えませんが。

 我々にはもったいない気がしますが、講師は一流のプロ棋士です。ご自身のサイトもお持ちで、囲碁の普及に尽力されているようです。子供には偉い人などわかりませんし、慣れるのが早いので、気後れすることもなく打っていきます。
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