慌ただしく生まれてきた極楽息子(小)は経過良好で、保育器から出してもらいました。おしゃぶりが良く似合います。そう言えば、極楽息子(大)はなぜかおしゃぶりが似合わない赤ちゃんでした。異物感が強かったのか、銜えさせてもすぐ吐き出していましたっけ。
もうお兄ちゃんが触っても平気です。一応、手の消毒だけはさせました。5年前の写真と比べるとそっくり。やっぱり兄弟です。5年ぶりに赤ちゃんを抱いてみると、両手の手のひらの上にすっぽり。こんなに小さいものだったかなあ、と実感します。両手で抱える3,600gはとても軽いんですが、でも温かくてしっとりした手応えがあります。
お腹が空いて泣いた後は全身が紅潮して真っ赤。まさに赤ちゃんです。お兄ちゃんに比べると身長で1cm、体重で100gほど小さいせいなのか、ママによれば「今度の子の方が泣き声が可愛らしい気がする」とのことです。
もうお兄ちゃんが触っても平気です。一応、手の消毒だけはさせました。5年前の写真と比べるとそっくり。やっぱり兄弟です。5年ぶりに赤ちゃんを抱いてみると、両手の手のひらの上にすっぽり。こんなに小さいものだったかなあ、と実感します。両手で抱える3,600gはとても軽いんですが、でも温かくてしっとりした手応えがあります。
お腹が空いて泣いた後は全身が紅潮して真っ赤。まさに赤ちゃんです。お兄ちゃんに比べると身長で1cm、体重で100gほど小さいせいなのか、ママによれば「今度の子の方が泣き声が可愛らしい気がする」とのことです。