時々室内灯が消える銀座線、一応ほぼ形になりました。
運転台がある車輛には仕切りも入れてみました、と言っても透明アクリル板の窓部分をマスキングして淡緑色に塗っただけです。エッチングパーツ買わなくてもこれで十分かな…1359は中間車化されているのに何で仕切り板があるの?と思われそうですが、同車は中間車化後も運転機器を撤去しただけで、乗務員室自体は最後まで残っていました。
1358は所定のアルストム型(アルストムリンク式に非ず)FS387が製品に無いので、取り敢えず鉄コレのFS23をそのまま流用しています。ただ単独で市販されていないFS23は他車に流用するつもりなので、少しは似ている?GMのFS309に振り替えて捻出する予定です。(FS309もGM、カトーAssy共に現在入手難ですが、何とか2輌分確保)
第二弾も少しずつ…今度は1500Nユニットを含まない編成で。