勤務用のクツは1年持たないなぁ…。

　今年の3月くらいに勤務用のクツを「ジグ キネティカ ホライズン」にしまして、それから雨の日以外はほぼ履いて勤務をしていました。

　で、さすがに1日2万歩も、ですからソールの減りも早いのですよ。今までは「トレッキングシューズ」で、コレだと半年くらいで溝が8割方無くなってしまいます。そこで「ジグ キネティカ ホライズン」にしてみたのが今年の3月くらい。

　先日フト、ジグ キネティカ ホライズンのソールを見ると1/3が全てラバー部分が無くなりFloatrideエナジーフォームクッショニングが見えその部分も結構減ってしまっているような状態。さらにつま先部分はあまりにも減り過ぎ、もうインナーソールが見えてしまっている部分も出てきてしまったので、さすがに変える事にしました。

　そして、次の勤務用にしたのは「プレシーズン.01」。

　トレーニング系のシューズでクッショニングは「DMXフォーム搭載ミッドソール」で重心は低く、どっしりとした感じで安定性は高そうです。アッパーはテキスタイルで弾力があり、高いフィット感があります。ただ少し甲の部分が低い感じですが、コレもその内生地が馴染んでくれば問題なさそうです。

　ソールの溝が浅めなので、それが耐久性にどう響くかが問題ですね。はてさてどのくらい持ちますかね。

　それでは、本日の登場人物はこの方。魔女として迫害を受けた人々が「精霊世界」へ亡命した人々が治める「神仙自治州」に住む「水の魔女」で現在は「天元界 気象制御管理省 第三惑星 東亜支局 現地観察員」として「東亜地域」を観察ついでに旅している「ルーティー・ウィリス」さん。「現地観察員」として日本各地を巡っている「ルーティー」さん、なんだかんだで歩くことが多いようで、大体1日2万歩ほど歩いているとクツのソールも早く減ってしまうようで…。ちなみに背景が今回金曜となった私の所持する「リーボック プレシーズン.01」なのです。