今日は久々にカラッとした夏らしい天気でしたが、カレンダーを見ると「立秋」…。つまり今日から「秋」って事になるワケですね。
それで、この「立秋」とは「二十四節気」の1つでして、大体は、昨日の「8月7日」ごろか、この日から処暑までの期間も事を言います。この時、地球は「太陽黄経」が「135度」のときでして、簡単言えば「夏至と秋分の中間」くらいで、昼夜の長短を基準にして季節を区分すると、立冬の前日までが秋となるワケですね？季節的には「初めて秋の気配が表われてくるころ」と言われていますが、今年はなんだか天候が不安定過ぎて季節感がいまいちよくわからないですが…。
ともあれ、今日からは「暦の上」で「秋」になるのですが、実際は「残暑」が厳しく、「平均気温的」には「一年で最も暑い時期」と言われている時期である事も確かなのです、この日に至っても梅雨が明けない場合は、「梅雨明け」の発表はされなくなります。こちらは今年は大丈夫でしたが。それと、この日から「暑中見舞い」ではなくて「残暑見舞い」になるんですよね。
って、コトで、それに示し合わせたワケでは無いのですが、「暑中見舞い」が完成しました。でもでも、描き終わったのが今日ですけど、描き始めたのは7月30日でしたからね。この時点では「大体1週間くらいで完成するだろう」って思っていましたから、「暑中お見舞い」の時期に間に合うハズだったんですよ。ですから、構成も「暑中お見舞い」です。なお、本日完成し、プリントアウトもしたので、明日差し出します。しかしながら、プリンタの「レッド インク」が途中で切れてしまい、ストックもなかったのでそのまま続行。少々色合いが変になってしまいました…。それに当たった方、ゴメンナサイ…。ともあれ3日以内には到着するとは思いますのでお楽しみに。
それでは、本日の登場人物ですが、今回の「暑中お見舞い」を担当したこの方。「ボーダー・コリー」の「Chefille」の「境谷 珠樹」さん。ココで「はて？」と思った方は相当な「Creator Works通」です。実は「メインサイト」での「Chefilleコーナー」で「ボーダー・コリー」が登場しているのですがそちらは「メリッサ」さん。今回の「珠樹」さんは、実はChefilleコーナーとは違った世界での話しで、Chefilleが元から「犬っ娘」ですが、「珠樹」さんは「犬」から「魔法の力（システムクラフト」で「犬っ娘」になった経緯を持っています。一応設定としては。一人称は「珠」。礼儀正しく家事が得意でその上勉強と運動も上位の成績を持つ。しかし寂しがりやで人見知りをする。家の中では自分の毛並みと同じ様な色使いと言うことでメイド服を好んで着ている。そんな「珠樹」さんの初登場のご挨拶です。ちなみに背景が今回の「暑中お見舞い」です。
赤インク切れはちょっと残念ですが、やっぱりワンピ水着はいいなぁ～～（着目点そこかっ！）。
先週、山形のいつもの村に行って、祭りの手伝いをしてきました。
夜、天の河が見えたので星野写真にチャレンジ。
17ミリ、30秒でもあんなに動くものなんですね。
自動ガイド必須なわけだなぁ。
画角の外でしたが、明るい流星もひとつ見えました。
上着のパレオは結構斬新かな？と思って採用してみました。
17mm30秒ですと遠目ならそんなに感じませんが、等倍ですと結構流れてしまっているのが解りますものね。30秒くらいで、簡易的に撮影するなら「ポラリエ」が無難でしょう。これに超広角を合わせると星野の醍醐味があると私は思います。
超広角とポタ赤が欲しいです。
ありがとうございます。
赤インク切れは、言われなければ気にならないですよ。
ご友人がワンフェスにいらしているとか。
次回はうちのブースにもお立ち寄りいただければ。もちろん、ハギハラさんもご一緒に是非。
ゲマ時代の友人がワンフェスへよく行っているようで、私も2005年に一緒に行った覚えがあります。
冬は休日出勤にならなければその友人と同行しようかな？と考えていますのでその時は訪問させていただきますね。
他の方に申し訳ないです。
2005年といえば、うちがディーラー参加を始めた年です。
その頃に見られていたら恥ずかしいなぁ。(^^;)
2005年のWFは前日から友人宅で半徹夜状態でしたので、あまりどうだったか覚えていなかったりするんですよ…。でも、もしかしたら寄っていたかもしれません。