こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

満腹感というよりも胃が重い、「ワンパウンドビーフバーガー。

2020年03月31日 | 食品

 3月27日から「バーガーキング」にて「還元キャンペーン第2弾」として昨年に期間限定で販売されていた「ワンパウンドビーフバーガー」がまたもや期間限定で4月2日まで再販されることになりまして、前回の時には「ハーフパウンダー」を食べましたので、今回は「ワンパウンド」を食べてみる事にしました。

 さて、この「ワンパウンドビーフバーガー」ですが、パティ4枚の総重量がなんと「499g」と「ハンバーガー」としては超重量級な量でして、お値段も「1180円」と結構なお値段になります

 ともかく食べる前から驚くのはその「肉汁」の量ですよ。包みを開ける前から、パティ自体の重さで絞られた肉汁があふれて包み紙はギトギト。包みを開ければ肉汁があふれてくるほど。下のバンズなんて肉汁を飽和まで吸い込んでいますからね。そして、持つとその重量感に驚きますよ。何せ「パティ」だけで「499g」なワケですから総重量は500g以上となり、例えると「500mlのペットボトル飲料よりも重い」事のですから。

 ただ、味はほぼ「パティ」の味しかしませんので、結構単調になっちゃうんですよ。なので、おすすめとしては「ケチャップ」、「マスタード」、「ピクルス」を増量した方がおいしく頂けると思いますよ。

 そして、食べた後ですが、なんかもう「満腹」というよりも「胃が重い」としか思えませんでしたよ。

 それでは、本日の登場人物はハンバーガーの話題に登場する確立が高いこの方。「カナダコーストガード」で「通信士」を勤めている「ニューファンドランド」の「Chefille」である「リュシェンヌ」さんです。「ワンパウンドビーフバーガー」を食べ終えた「リュシェンヌ」さん。満腹感よりも胃の重さの方が気になるようです…。ちなみに背景が「バーガーキング ワンパウンドビーフバーガー」なのです。

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