こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

夏休みの「かいけつ!ぎもん・てんもん 」お手伝い

2019年07月22日 | プラネタリウム

 さて、本格的てきに学生さん達は夏休みに入りましたね。この時期に合わせて、科学館や博物館などは「夏休み」に向けてイベントが始まっていますね。

 それとも関係無く、「久喜プラネタリウム」では「かいけつ!ぎもん・てんもん 」と「学習指導要綱」に基づいた内容を12回に分けて解説する特別投影をしているのです。

 この時期は「夏休みの宿題」や「自由研究」の問題で、内容的にかなりの混雑がするんですよね。

 そんなワケで、「久喜プラネタリウム サポーターズ」である私はお手伝いなのです。

 夏休み期間中の「かいけつ!ぎもん・てんもん」は混雑するので、通常は「第三日曜日の15時30分」からの投影のみなのですが、7月8月は第二週の日曜、さらに「13時30分」も投影するのでひと月で4投影。通常の4倍の投影になるのですよ。今回は1回目2回目共に、80名程度とここ最近以前に比べて数が落ちていますが、それでも地方の中堅プラネタリウムとしては相当数になりますね。そのためオペレーション自体も問題なく終わらせることができましたが。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「久喜プラネタリウムサポーター 非公認キャラクター」である「宙見 沙保」さん。詳細な設定はまだ思案中ですが、「久喜市在住」の高校2年生で、通っている高校に「天文部」が無く、常連となっていた「久喜プラネタリウム」でイベント等の手伝いをする「サポーター」に応募、見事試験を合格したのです。人気プログラムである「かいけつ!ぎもん・てんもん」、夏休みの混雑時のお手伝いな「沙保」さんなのです。

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