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こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

車体カバーを新調しました。

2024年09月13日 | BMW Motorrad

 モーターサイクルを屋外保管をしているとどうしても紫外線やら雨やらで、車体に痛みが生じてしまいます。

 かと言って屋内なんて困難ですし、屋外で使用される事が前提であるモーターサイクルとは言え、それでも何も対策をしないよりは…。

 という事で、私は「車体カバー」を使用しています。

 ディーラーの担当メカニックさんにも以前「屋外保管なら車体カバーを使った方が良いですよ」とも言われていますし。

 そんなワケで「平山産業 バイクカバー 絆[KIZUNA]アメリカン フル装備」を使っていたのですが、3年半使っているために、最近は生地の痛みも出てきて、ススけてしまっている場所があり、そこから水が入るんですよね…。

 とりあえずススけている所には「ダクトテープ」で補修をしたのですが、先日カバーをよく見るとかなりススけている場所が多くなり、補修では効かないような状態になったので、カバーを新調する事にしたのです。

 しかしながら、私の所持している「R1250RT」ですが、元より幅が1m近くある上に、リヤに「ソクハイBOX」を付けているために通常の車体カバーだとキッチリカバーできる物が少なく、色々と探して見たのですが、結局は「平山産業 バイクカバー 絆[KIZUNA]アメリカン フル装備」にしました。

 他に似たようなスペックがあったのですが、どうも確実にと言った安心感が無いので、結局は同じ物を購入したわけですね。

 当然ながら、サイズは問題なく使えます。

 「平山産業 バイクカバー 絆[KIZUNA]アメリカン フル装備」はメーカー公表サイズは「全長:265cm/全高:150cm/全幅:110cm/シート高:100cm/リア上幅:60cm/リア下幅:110cm」と十分なサイズ。ただ、お値段もそれだけ大きくなると10000円近くしますけどね。生地は「厚手シルバーオックス アクリル樹脂加工 撥水・防水布」ただし「防炎加工」はされていませんし、注意書きにも「マフラーの熱でカバーが溶ける事があります」とありますが、乗った後にかけても溶ける事が今までありませんからね。また、風抜きと湿気抜きのスリットもあり、機能性も十分。

 ともあれ、コレでまた3年は大丈夫ですね。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類として は「風の上等精霊」。「天空の精霊」を意味する「カエラム」を称号に持つ「ファルティシア・カエラム・マーティンス」さんです。人間時代は「ランドリーメイド」をしていた「ファル」さん、たまに東亜支局職員の衣服もクリーニングをしているようで、今回は「レナ」さんの衣服をお洗濯。そして見つけてしまったのは…。ちなみに背景は新しく購入した「平山産業 バイクカバー 絆[KIZUNA]アメリカン フル装備」を私の「R1250RT」に被せたのです。

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「はこね金太郎ライン」を走ってみたけど…。

2024年08月25日 | BMW Motorrad

 久々にワインディング路を走りたく、以前から少し気になっていた「はこね金太郎ライン」を走ってみる事にしました。

 この「はこね金太郎ライン」は「2021年」に開通した最近の県道で、東名高速道路大井松田ICから仙石原交差点まで45分で結ぶことができるため、「大井松田IC」から箱根方面へのショートカット路として作られたようで、実際に新しい道なので、比較的知名度が低いため、渋滞もなくスムースに箱根方面へ抜ける事ができるそうです。

 で、地図で見るとソコソコワインディング路として楽しめそうな感じですし、自宅からですと国道246号線で難なく行け、距離としても往復で130Km程度と程よい距離も良い感じです。

 さて、実際に行ってみると、まず国道246号線からだと大井松田IC方面へ行き、県道77号線「御殿場大井線」で箱根方面へ向かいます。そしてある程度「山に入ってきたな」と思ったくらいの所で「左側」に「はこね金太郎ライン」と大きな看板と丁字路となりますから、そこで看板側に「左折」して「はこね金太郎ライン」へ入ります。

 さすがに新しい道だけあり、路面はキレイで片側1車線で走りやすそうです。

 と、思ったのも初めのコーナーを抜けるまで、そこからは相互通行でセンターラインなし。道幅も5mほどしかないので、クルマですとすれ違いに気を使う感じになりますね。

 一応ブラインドコーナーにはミラーがあるので、対向車の有無は確認しやすくなってはいますが、それでも対向車が来ることを考えるとどうしてもペースは高くは無くなります。

 場所によっては片側1車線になるのですが、それもそのコーナーだけですからね。

 コーナーはキツメで結構頻繁にあるので、中低速がメインとなるでしょうか。舗装は新しいのでキレイですが、コーナー部分に雨用の水路が横切っており、それのフタが金網ですから、バンク角は緩めになってしまいますよ。

 また、林の中を走る事になり、景色はほぼ木しか見えませんから、景色を楽しむには向いていない感じです。

 ただ、通行量は少なく、私の前後に走っていた車両は無く、対向車も10台来たかくらいですからね。確かに「箱根」への抜け道としては使い勝手は良さそうですよ。

 金時山頂上付近から箱根方面に少し行ったところに「金時見晴らしパーキング」があるので、そこで休憩するのも良さそうですし、見晴らしもそこだけは良さそうですけど「トイレ」が無いので、ホント景色を見るか、金時山山頂へ向かうだけに停める感じでしょうね。

 まぁ、渋滞を避け箱根方面へ向かうには良い道だとは思いますので、利用価値はありますよ。

 ちなみに帰宅してから調べてみましたら、元は金時山への登山道みたいな林道だったようで、それを「仙石原」へクルマで抜けられるようにしたのが「はこね金太郎ライン」で、「富士箱根伊豆国立公園」内を走る事もあり、元の林道を最低限の拡張舗装して作られた道ですから、細いワケですね。

 それでは、本日の登場人物は私の「R1250RT」のキャラクターであるこの方。今期「精霊士官学校」を卒業したばかりの「ハイイロオオカミ」系「キャニン族」であり「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」、階級は「第三階位第三級」で精霊の種類としては「火の上等精霊」。「灯りの妖精」の意味である「アルフル」を称号に持つ「レナータ・アルフル・トラヴァス」さん。「はこね金太郎ライン」を通った「レナ」さんですが、その舗装が新しい割に相互通行だったのに…。

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もうびっしょだったよ…。

2024年07月22日 | BMW Motorrad

 梅雨明けして、完全に「夏」らしくなってきましたね。

 そして夏と言えば「夕立」と言いましょうか、ここ最近は「突発的豪雨」ですよ。

 先日の事になりますが、土曜日に「久喜プラネタリウム」へ行ってきたのですが、その帰りに報道でも色々騒がれた「突発的豪雨」に見舞われました…。

 久喜から国道17号線を通り環八へ出て国道246号線にて自宅へ向かうのですが、久喜を17時ごろに出発し、都内に入ってから空模様が怪しくなり、イヤな予感がしたんですよ。

 その後杉並区へ入った辺りでポツポツと降り出し、世田谷区に入る頃にはまずまず降ってきて、国道246号線へ入る時にはもう視界が悪くなるほどの豪雨…。

 途中でレインウェアを着ようとも思ったのですが、この時期の雨って中途半端に温かいので、濡れていても感覚的にそんなじゃないんですよ。

 それにこの気温でレインウェアを着てもどうせ汗でびしょびしょになるのですし、何よりもう帰宅するだけですから、そのまま走り続けて帰宅しましたよ。

 温かい雨なので濡れた感覚が希薄ですから、帰ってから思った以上に雨が浸透していて驚きましたね。

 メッシュウェアは上下びっしょりは当然で、メッシュグローブも絞れるほど。レーシングブーツはさすがに逆さにしたら水が流れ出てて来たまではいきませんでしたが、それでもびっしょり。

 昨日は天気が良かったですから、一日で全て乾きましたよ。ウェアは天日でも大丈夫ですが、革を使用しているグローブとブーツは陰干ししておきました。しばらくは陰干ししておこうと思っていますが。

 ともあれ、久々にやられたって感じでしたよ。

 それでは、本日の登場人物は私の「R1250RT」のキャラクターであるこの方。今期「精霊士官学校」を卒業したばかりの「ハイイロオオカミ」系「キャニン族」であり「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」、階級は「第三階位第三級」で精霊の種類としては「火の上等精霊」。「灯りの妖精」の意味である「アルフル」を称号に持つ「レナータ・アルフル・トラヴァス」さん。「現地観察員」として現地人としてお出かけした「レナ」さん、情報端末を忘れてしまい、突発的豪雨にやられたようで…。

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「前後作動」していますよ。

2024年07月18日 | BMW Motorrad

 昨年の9月に「モーターサイクル用ドライブレコーダー」を取り付けたのですが、「作動中ステッカー」を作っていなかったので、引っ越し、転職も少しづつ落ち着いてきたので制作を開始し、貼り付ける事ができました。

 ドライブレコーダー自体は前後カメラなのですが、いかんせん、クルマと違ってフロントにステッカーを思ったように貼れるような場所が無く、今回は「リヤ」だけにしました。

 ただ、リヤといっても車体ではなく「キャリーBOX」に貼ることにしました。まぁ、ここしか場所が無いのもありますが…。

 BOXにはもうほかのステッカーが貼っていますが、空きスペースに合わせて今回は制作。大きさ的にもまずまず目立つ大きさで作ることができましたよ。

 ただ、採寸したときに「BOX」の下部からしたのですけど、これが「R」になっており、ステッカーの下部分が少々見づらい状態になってしましました…。

 それでも十分目立つ位置には貼れましたから良しとしますか。

 ステッカーには私の「R1250RT」のキャラクターである「レナータ」さんに「ドライブレコーダー前後作動中」および「ドライブレコーダー」である「ミツバサンコーワ」の「EDR-22G」の表記も加えてみましたよ

 それでは、本日の登場人物は私の「R1250RT」のキャラクターであるこの方。今期「精霊士官学校」を卒業したばかりの「ハイイロオオカミ」系「キャニン族」であり「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」、階級は「第三階位第三級」で精霊の種類としては「火の上等精霊」。「灯りの妖精」の意味である「アルフル」を称号に持つ「レナータ・アルフル・トラヴァス」さん。「前後記録」なのです。ちなみに背景は「きゃりーBOX」に貼り付けた「ドライブレコーダー作動中」のステッカーなのです。

 

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24カ月、3万km点検終了

2024年07月13日 | BMW Motorrad

 そんなワケで、今日は私の所持する「R1250RT」の24カ月点検を受けてきました。また、走行距離も3万キロをオーバーしましたので、こちらのサービスも同時に受けてきましたよ。

 今回の24カ月3万キロ点検ですが、2万キロ点検の時に「プラグ交換」と「ファイナルギアオイル交換」をしており、今回の点検ではほぼ交換する部品がなく、エンジンオイル交換くらいで後は清掃、点検でしたね。

 ただ、整備中に「右ステップ」を留めているシャフトの「Eリング」が無くなってしまったようで、こちらを取り付けしましたよ。部品工賃で+300円程度の加算になりました。

 なんでもこの部分、振動やらで脱落してしまう事があるようで、知らない内に紛失してしまったようですね。

 また、今回は敢えて交換しませんでしたが、フロント・リヤ共に「タイヤ」と「ブレーキパッド」がそろそろ摩耗限界に近い状態になっていますので、こちらは9月か10月頃にディーラーで行われる「タイヤキャンペーン」の時に交換しようと思います。

 キャンペーン中の交換ですと40%OFFになりますから、この時期に交換したいのですよ。通常との差が2万円近くになりますからね。

 そうなると、この時の交換費用が10万円程度になるそうですが、致し方ありません。

 ちなみに今回の点検費用は約5万円。ただしオイルは持ち込みでこちらは14500円。

 まぁ標準的な点検費用でした。

 それでは、本日の登場人物は私の「R1250RT」のキャラクターであるこの方。今期「精霊士官学校」を卒業したばかりの「ハイイロオオカミ」系「キャニン族」であり「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」、階級は「第三階位第三級」で精霊の種類としては「火の上等精霊」。「灯りの妖精」の意味である「アルフル」を称号に持つ「レナータ・アルフル・トラヴァス」さん。久々のリフレッシュバカンスなのでした。

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3万キロ点検の予約をしてきました。

2024年06月15日 | BMW Motorrad

 2022年7月に納車された、私の所持する「R1250RT」ですが、登録自体は6月なので、24カ月点検を受けなければなりません。

 そして、現在の走行距離は「29,273Km」とそろそろ3万キロになる状態なので、このペースだと7月上旬辺りには「3万キロ」を迎えそうですので、その時に合わせて点検をする事にしました。

 そんなワケで、本日ディーラーである「Motorrad Kiyo」にて点検の予約をしてきました。

 今回は「3万キロ点検」となるのですが、2万キロ点検の時に「リヤデフオイル」と「プラグ」も交換しており、この2つは2万キロスパンでの交換ですから、定期的に交換するものは3万キロ点検時点ではなさそうですね。

 なので、今回は「法定12ヵ月点検」と「オイル交換」のみになる感じでしょう。

 ただ、そろそろタイヤが厳しい感じになってきているので、余裕をもって交換したいところですが、私の予想としては毎年「9月」頃に「タイヤキャンペーン」が実施されているので、その時に交換すると「Motorrad Kiyo」の標準価格から前後交換なら40%引きの価格になり大変おトクになるのですから、当然その時期に交換したいですよね。

 ともあれ7月に3万キロ24カ月点検をしてきますよ。

 それでは、本日の登場人物は私の「R1250RT」のキャラクターであるこの方。今期「精霊士官学校」を卒業したばかりの「ハイイロオオカミ」系「キャニン族」であり「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」、階級は「第三階位第三級」で精霊の種類としては「火の上等精霊」。「灯りの妖精」の意味である「アルフル」を称号に持つ「レナータ・アルフル・トラヴァス」さん。実家から通信があったようでして…。

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一括早期返済をしてきました。

2024年05月19日 | BMW Motorrad

 退職金が出まして、それで「クルマ」を購入したのですが、一番のメインの使いどころは「R1250RT」の「一括早期返済」だったりします。

 今の会社ではボーナスの支給が期待できないので、ボーナス払いにかなり比重を置いていた「R1250RT」では払いきれない状態になってしまうので、クルマを同じ位の金額で分割にして「R1250RT」を一括で返済してしまった方が負担が少ないのですよ。

 そんなワケで「早期一括返済」をする為に行きつけのディーラーである「モトラッド京葉」へ。

 ショールームに到着し、今の担当さんに「早期一括返済」をしたい旨を伝えて手続きをしてもらう事に。

 まずは「残債」が幾らあるのかを調べるのですが、なんだかうまくいかないよう…。

 なんでも、他店舗へ移動となってしまった販売時の担当さんでないと、スムースに検索ができないとの事で、その時の担当さんが今いる「モトラッド八千代」へ。一応現担当さんからこれから「八千代」へ向かう事を連絡してもらい、出発。

 モトラッド八千代ですが、担当していたメカニックさんが居たりして、結構話には聞いてはいるのですが、まだ行った事は無かったので、今回が初です。

 が、モトラッド八千代までの道のりは22Kmほどでそんなに遠くは無いのですが、いかんせん行くまでの道が細く、しかも交通量が多くかなりの渋滞で、行くまで1時間以上かかっちゃいましたよ。

 ともあれ、無事に八千代へ到着し、以前の担当さんから「早期一括返済」の手続きをしてもらう事に。

 まず、「BMWファイナンス」へ残債を確認してもらう書類に必要事項を記入し、支払い方法を決める事になります。この場合BMWファイナンスから連絡が来るまでかなり時間がかかってしまうそうで、店舗宛に来たメールかFAXによる通知をこちらに転送する形になるとの事です。

 方法としては「BMWファイナンス」への「振り込み」が一般的なようですが、銀行振込ですと、金額が金額だけあって、手続きがかなり面倒かつ1時間以上かかってしまう上に、振込手数料も発生してしまいますから、モトラッド八千代の方で払い込んでもらう方法。つまり、店頭にての支払いをする事にしました。そして残債確認は「モトラッド京葉」の方からのデータで10分くらいでできましたよ。

 ともあれ、残債額を出してもらい、私が用意した金額で足りましたので、その場で現金による払い込みをしました。

 なお、「早期一括返済」となるので、「金利手数料」が今後は不要となるため、今まで分のから引いた金利手数料が残債額から引かれる事になりますけど、事務手数料として「金利手数料の20%」が取られますから「80%」が戻ってくる事になるのです。当然「早期一括返済請求金額」ではその分が引かれた後の金額になりますよ。

 それと、今回の場合は5月分の引き落とし分からには間に合わず「6月分から」の金額で返済でして、5月は今までの分割払い込み金額が引き落とされる事になっています。

 これで「R1250RT」の支払いは完済した事となりましたよ。

 それでは、本日の登場人物は「BMW Motorradディーラー」に勤めており「日本のアニメ」と「モーターサイクル」が大好きな「ドイツ」原産である「ラージミュンスターレンダー」の「Chiefille」である「アデーレ・ヘンネ」さんです。早期一括返済をするとローン会社からの所有権が使用者に移るので名実ともにオーナーとなるワケですね。

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メッシュジャケットの時期になりましたね。

2024年04月30日 | BMW Motorrad

 先日の「さくらそう展」の時に「筑波の倉庫」へ寄って「メッシュジャケット」を取ってきました。

 4月の半ばまでは、そんなに気温が上がる傾向ではなかったので、大型連休中に取って来ればいいかな?と思っていたのですが、先週の時点で、大型連休前から「夏日」となるようでしたので、予定を早めて取ってきて正解でした。

 それと入換えで、3シーズンジャケットも倉庫へ入れておくべきなのですが、洗濯をしようにも先週は天気が良くない日が続いていたので、28日29日が一日中晴れという事で、28日に洗濯し、29日の夜まで乾かしておきましたよ。

 ただ、今回は撥水剤を買う予算が無かったので、ドライ洗剤で洗っただけになりましたケド。

 しかし、3シーズンジャケットも5年目とあって、防水透湿フィルムが大分劣化してきてしまっており、洗濯後粉状になったのが、染み出てきちゃってましたね。フィルムが劣化してしまうと防水は当然ですが、防風能力も落ちてしまいますけど、電熱ウェアを着ていればウェア自体も防風素材ですし、電熱でのヒーティングもありますからそこまで問題にはなりませんし。

 まぁ、予算の都合もありますから、買い替えは3年後をめどに考えますよ。

 それでは、本日の登場人物は「BMWモーターサイクル」が好きなこの方。「白河 蒼」さんです。ここ最近の夏日と今後の夏に向けて「メッシュジャケット」にしたようでして…。

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こっちが本命。

2024年04月21日 | BMW Motorrad

 昨日、「ひたち海浜公園」へ行ったのですが、この時期ここで有名なのは「ネモフィラ」なのですが、昨日の「こなここブログ」のイラストで「六花」さんが「余興」と言っているように、私にとっては「ネモフィラ」は「ついで」なんですよ。

 そう、もう一つ「花」関係のイベントとして「チューリップ」が「西ゲート」から「プレジャーガーデン」へ向かう途中にある「たまごの森」で見れるのです。

 これがまた、今年は「約270品種」、「約26万本」の「チューリップ」があるのです。さらにただ「種類ごと」に植えてあるだけではなく、各品種の特徴を生かしたアレンジメントを施して植えてあるのですよ。スタンダードな形から「八重」「先端がとがった」のや「大きく開く」タイプ。色も、縁取りがあったり、マーブル模様になっていたりなどこんなに園芸種があるの?と思わせてくれます。

 「チューリップ」は球根ですからね。種類によってどんな咲き方をするかを考え、球根を植えて模様を作るのですから、とても手間もかかっているのでしょうね。

  ネモフィラは広大な範囲を一面覆いつくしている凄さはありますけど、チューリップの方は「ムスカリ」を水に見立てて、島のように品種でまとめ、多種多様な形と色とチューリップが織りなす風景は正直「ネモフィラ」よりも感動的ですよ。撮影スポットも何か所かあり、見る、撮ると楽しめますからね。

 去年は見頃のシーズンを外して残念な思いをしましたが、今年は丁度見頃の時期ともう最高でした。

 ただ、土曜日という事もあり、人が多く、何となく落ち着いてみる事ができなかったのが残念でしたよ。来年はやはり平日に行きたいですね。

 それでは、本日の登場人物は私の「R1250RT」のキャラクターであるこの方。今期「精霊士官学校」を卒業したばかりの「ハイイロオオカミ」系「キャニン族」であり「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」、階級は「第三階位第三級」で精霊の種類としては「火の上等精霊」。「灯りの妖精」の意味である「アルフル」を称号に持つ「レナータ・アルフル・トラヴァス」さん。「六花」さんに連れられて「ひたち海浜公園」へやってきた「レナ」さん、本命はこっちなのです。ちなみに背景が昨日の「ひたち海浜公園 たまごの森」のチューリップなのです。

 

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花の時期は「末期」だったね。

2024年04月14日 | BMW Motorrad

 毎年、私は決まった場所の桜を見に行っています。一つは2月の「河津」で「河津さくら」。もう一つが「わに塚のサクラ」なのです。

 この「わに塚のサクラ」ですが、「山梨県韮崎市」にあり、樹齢が300年ほどの「エドヒガンザクラ」でして、一番の特徴としては「周囲が畑」でその中に「1本だけぽつんとある」のです。多くの「さくらの名所」はお寺だったり公園だったりと、何かしらの施設の中や、意図して作られた場所が多いのですが、「わに塚のサクラ」はホント畑の中ですからね。そんなロケーションからか、ここ数年は韮崎市観光ガイドにも掲載され、結構人が来るようになってしまいました。なにせ、私が始めて行った時は「駐車場」すらなかったですからね。今では「諏訪神社(広神社)」の隣に駐車場が新設されて大分利便性は良くなりましたよ。

 しかしながら、今年はホントに桜の時期が難しい。4月に入り急激に咲き始め、満開を迎えたと思ったら、早々に散ってしまいましたからね。

 この「わに塚の桜」も「開花情報」がネットで見る事ができ、4月になってからチェックをしていて、3日の時点ですでに「今週末が見頃」となっており、例年では東京で「ソメイヨシノ」が満開を迎えてから1週間ほどで「わに塚の桜」は見頃となることが大抵でしたが、今年はソメイヨシノと同じな開花状況ですよ。6日と7日は予定を入れていたので、13日に行く事にしたのですが。9日の時点で「開花情報」サイトでは「満開を過ぎたので今年の開花情報は本日で終了します」と言った旨が掲示されてしまっていました。

 わに塚に到着しても駐車場には警備員はおらず、駐車場から見ても屋台と言いましょうか、監視なのかなんかしらのテントが例年では張っているのですがそれも無く、完全にシーズン終了な状態…。

 それでも何名かは見に来ているようでしたが、遠くから見ても完全に見頃過ぎで、葉桜へ移行している初期段階と言った感じでしょうか。

 当然ながら、人が少ないのでゆっくり撮影をする事はできるのですが、いかんせんあまり絵にならない…。折角良い天気だったのに…。

 ホント、今年は桜の見頃が難しかったですよ。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類として は「風の上等精霊」。「天空の精霊」を意味する「カエラム」を称号に持つ「ファルティシア・カエラム・マーティンス」さんです。「わに塚」へ桜を見に行った「レナ」さんから画像データが「ファル」さんへ送られてきたようでして…。ちなみに背景が昨日、4月13日の「わに塚の桜」から見た八ヶ岳なのです。

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