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こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

ツーリングプランが今年も開始です。

2024年04月13日 | BMW Motorrad

 桜、ソメイヨシノも東日本、西日本と北日本以外は満開を迎え、先週辺りがお花見には丁度良い時期でしたね。

 そんなように、暖かくなってきまして「行楽」へ行く事が多くなってきた時期でもありますね。

 そして、この時期になると販売開始となるのが「NEXCO」各社での「ツーリングプラン」ですよ。

 ETC装着車限定となりますが、NEXCO各社で決められたプラン範囲内であれば料金一定2~3日間は乗り降り自由というお得な商品なんですよ。

 プランにより利用できる範囲は決まっていますが、その範囲以内でしたら乗り降り自由ですし、ほぼ片道だけで元が取れてしまう料金設定もあってかなり利用していますね。

 それが今年も11月までですが、販売が開始されたのは喜ばしい事ですよ。

 これからの時期はお花見やらで遠出をする事が多くなるので、最大限に利用しようと思います。

 それでは、本日の登場人物は私の「R1250RT」のキャラクターであるこの方。今期「精霊士官学校」を卒業したばかりの「ハイイロオオカミ」系「キャニン族」であり「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」、階級は「第三階位第三級」で精霊の種類としては「火の上等精霊」。「灯りの妖精」の意味である「アルフル」を称号に持つ「レナータ・アルフル・トラヴァス」さん。亜空間通行料金の一定額プランの申し込みが始まり「レナ」さんも「マドカ」さんに申し込みをしてもらうようで…。

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オイル交換でスッキリサッパリ。

2024年03月31日 | BMW Motorrad

 R1250RTにしてからは毎月1000km以上走行してしていましたが、先月。2月は引っ越し作業でほぼ自宅と新居の往復がメインだったために、800Kmほどしか走っていませんでした。

 が、実は2月末の時点で「ODO」は24500kmをオーバーしており、5000km毎にオイル交換をしていますから、3月中にはオイル交換をしておかなければならないのですよ。

 結果的に引っ越しの片付けやらで、オイル交換の予約をできたのが今日、3月31日になってしまいました。

 結果的に、今日の現時点での「ODO」は25884km。もう26000kmですよ。

 さすがにここ最近はギヤの入りが多少ながらもスムース感が欠けているような印象がありましたからね。次回は29000kmオーバーしたら即オイル交換の予約をしないと。

 でも、今のペースだったら7月には30,000kmとなりそうですから、その時が24カ月点検もあるので一緒にできれば良いのですが…。

 それでは、本日の登場人物は私の「R1250RT」のキャラクターであるこの方。今期「精霊士官学校」を卒業したばかりの「ハイイロオオカミ」系「キャニン族」であり「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」、階級は「第三階位第三級」で精霊の種類としては「火の上等精霊」。「灯りの妖精」の意味である「アルフル」を称号に持つ「レナータ・アルフル・トラヴァス」さん。お風呂上りでサッパリな「レナ」さんなのです。

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メインテナンス・スケジュールが変更になったようで。

2024年02月02日 | BMW Motorrad

 帰宅して郵便受けを見るとBMW MOTORRADからの封書があり「BMW Motorrad サービスからの重要なお知らせ」と表記されていましたから、「リコール」の類だろうと思いつつ開封し、文章を読んでみると…。

 どうやら「カルダン・シャフト」要は「シャフト・ドライブ」の交換がR1200とR1250シリーズは6万キロ毎に必要になったとの事と、2万キロ毎に「カルダン・シャフトの点検」が推奨されるようになったそうですね。

 「2万キロ毎の点検」は「任意」でサービステスタによる診断にて、点検をし、カルダン・シャフトのスプラインに専用グリースを塗布する事になるようで、こちらは「標準メインテナンス項目」ではなく「オーナーの任意」で実施される事となり「有償にて」の実施となるそうです。

 私のRTはもう2万キロ点検をし終えていますから、次回の3万キロ点検で実施するか4万キロ点検の時に実施するか?になりますね。多分費用の面から考えると4万キロ点検時にした方が良さそうですから、その時に実施してみる予定です。

 もう一つの「カルダン・シャフトの交換」ですが。これがまぁ、大きなパーツですからね。結構な金額なんですよ。「パーツの個人輸入サイト」で見ると約185,000円ほどになり、また工賃も大掛かりな作業になるので、相当かかりそうです。私の推定で25万ほどは行きそうです。

 私の場合、年間15,000kmペースで走っているので、このままですと4年目で交換を迎える事になり、そこで25万+6キロ点検を考えれば40万円コースですよ…。これは金銭的にかなりキツイです。

 そう心配して、さらに文章を読み込んでみると…。

 「この交換は、車両が廃車されるまでの全ての期間にわたり、BMW Motorradの費用負担で実施されます。」

 と、あり、つまりはオーナーが交換費用を負担する事は無い、つまり「無料」って事になるようでひと安心です。

 昔は「シャフト・ドライブによるローメンテナンス」がウリで駆動系は「10万キロノーメンテ」でOKだったのですが、最近はそうはいかず、リヤドライブ・ギア・オイル」も15年前当初は「10万キロ毎の交換」と言われていたのですが、いつの間に2万キロ毎となってしまっていたりと、なんだか気が付くと交換スパンが短くなっているんですよね…。

 それでも「チェーンドライブ車」に比べるとローメインテナンスで済むんですけどね。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類として は「風の上等精霊」。「天空の精霊」を意味する「カエラム」を称号に持つ「ファルティシア・カエラム・マーティンス」さんです。「レナ」さんに来た「現地観察員における検診」についてのメールが来て、前任者である「ファル」さんに聞いてみたところ…。

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「BMW Motorrad Connected」のNAVIが使いにくいワケは?

2024年02月01日 | BMW Motorrad

 昨年12月から使用可能となった「BMW Motorrad Connected」のNAVI機能。

 私がR1250RTを購入した時点ではまだ「日本語版」がリリースされておらず、その後も日本語版がリリースされた後でも日本国内のNAVI機能は使えなかった事もあり、ポータブルNAVIの「gorilla」を使用しています。

 しかしながら折角「BMW Motorrad Connected」でNAVI機能が使えるようになりましたので、何度か使ってみたのですよ。

 まず、ルート設定ですが、「ガソリンスタンド」、レストランなどの「飲食店」、「宿泊施設」、病院、薬局の「健康施設」はある程度のワードを入力して検索するとそれに沿った物が候補として出るようになっており、それ以外は「施設名称」や住所を入力することで候補が出てきますし、地図から直接選ぶ事ができるので、予め「Google」で調べてからそのデータ、住所やら地図で直接選ぶような事をした方が早そうですね。またお気に入りも登録すれば呼び出すことが可能です。

 ルートの条件は「時間優先」「距離優先」「効率的」があり、モーターサイクル用に「カーブが多い」とワインディング路を積極的に選ぶルートも選択できるのは面白いですね。ただ私は使いませんでしたからどのようなルートを選ぶのかは解りませんが、多分ですが、距離や時間を無視してツイスティな道を選ぶのではないでしょうかね。それが、走りやすい道かどうかは解りませんけど。後は高速道路、有料道路、未舗装路、フェリー、トンネルを回避するかの選択もあります。ただ、コレが少々ややこしく、デフォルトでは選ぶ事になり、「ON」にする事で「回避」になるのは多くのNAVIとは逆になるので、わかりづらい感がありました。

 で、問題のルート案内ですが、曲がる場所、方向は案内してくれますが、レーンナビは無いので、どこのレーンに入るのかは解りませんし、拡大図もありません。なので「青看板」表示もありませんから、親切ナビに慣れていると迷いやすいですね。

 また、ルートも「どう考えてもコレは時間がかかるでしょ?」というルートが提示されますし、ルート選択ルーティンも幹線道路優先として選んでいるのか、距離を優先して細い道も利用するのかがとてもつかみづらく、国道から生活道路へ入ったりがありますので、拡大もありませんから込み合った辻ですとどこなのが解らず迷います…。

 自車位置も「スマートフォン」の「GPS」から割り出しているので精度は低く、メーターディスプレイに表示はしていますが、車速などは一切考慮していませんから、トンネル内などGPSが受信できない場合は位置をロストします。なので「ディスプレイオーディオ」に「androidauto」などで表示しているのと変わらない感じですね。

 それとこのBMW Motorrad ConnectedアプリのNAVIシステムですが、コレは「ガーミン」がベースになっている感じですね。表示がガーミンその物なので。BMW Motorrad Connected自体で、世界各国の複数国レベルで地図がダウンロードできますから、そう考えると「ガーミン」が無難なんでしょうね。これが日本独自でのだったら「NAVITIME」のが使えればかなり良い出来になったと思いますけどね。

 実際に同じ目的地、羽村市動物公園から自宅までをでBMW Motorrad ConnectedアプリのNAVIと「gorilla」で選んだルートを走ってみたのですが、BMW Motorrad ConnectedアプリのNAVIではなぜにこのルート?と解りづらく道も細い所を通るので低速になったり、混雑しやすい道を選び、「gorilla」に比べると10分近く余計にかかり、距離も3kmほど余計にかかっていましたよ。

 結果として、私としてはBMW Motorrad ConnectedのNAVIは使えないって事で。

 それでは、本日の登場人物は「BMW Motorradディーラー」に勤めており「日本のアニメ」と「モーターサイクル」が大好きな「ドイツ」原産である「ラージミュンスターレンダー」の「Chiefille」である「アデーレ・ヘンネ」さんです。BMW Motorrad ConnectedアプリのNAVIを使った「アデーレ」さん、その案内するルートを見て…。ちなみに背景はBMW Motorrad ConnectedアプリのNAVIルートと「gorilla」のルートを比較したものになります。

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今年初めて海に行ったね。

2024年01月30日 | BMW Motorrad

 明日で1月も終わりですが、やっと観音崎へ行ってきましたよ。

 観音崎は毎年年始頃に行っていたのですが、ここ数年は年始に行けなかったんですよ。それでもって本日特に用事が無かったので行ってみる事にしました。

 何度も行った事のあるルートですので、BMW Motorrad ConnectedのNAVI機能を使ってみようと思ったのですよ。

 ともあれ、行き慣れた道ですからね、着くのはそんなに問題は無かったですけどね。

 まぁ、思ったよりも視界深度は良くなかったですね…。

 やはり海ですから湿度が多いからですからね。30Km以上はぼんやりでしたよ。

 それでもまぁ、なんとなくですが、海は良いですよね。

 それでは、本日の登場人物は私の「R1250RT」のキャラクターであるこの方。今期「精霊士官学校」を卒業したばかりの「ハイイロオオカミ」系「キャニン族」であり「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」、階級は「第三階位第三級」で精霊の種類としては「火の上等精霊」。「灯りの妖精」の意味である「アルフル」を称号に持つ「レナータ・アルフル・トラヴァス」さん。久々の海なのですよ。ちなみに背景が本日の観音崎なのです。

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スマートキーのバッテリー交換

2023年12月27日 | BMW Motorrad

 R1250RTですが、「キーレスエントリー」でして、スマートキーを持っていれば、イグニッションはボタンを押すだけ。ととても便利なんですよね。

 ただ、車体とスマートキーでは「電波」でのやり取りをする為に「スマートキー」には「バッテリー」が必要になってきます。

 当然使用していれば、バッテリーは消費する訳でして、10月くらいから「バッテリー残量50%以下」のワーニングメッセージが出だし始め、12月に入ってからは「バッテリーの残量が少なくなったので交換してください」とのメッセージが出るようになってしました。

 スペアのバッテリー自体は「50%」のワーニングが出た時点で購入してあり、いつでも交換する準備はできていましたので、新年に向けて交換する事にしました。

 スマートキーのバッテリーは「CR2032」と一般的なコイン電池でして、コンビニでも250円くらいで購入できるので、ふいにバッテリーが残量が少なくなっても、そこまで深刻ではないですね。

 マニュアルにもスマートキーのバッテリー交換方法が記載されているので、手間なくできましたね。

 交換方法は、まず、キーをホップアップさせて、キーリング側で背面側をメカニカルキーが収納されている所から指をかけて引き上げればカバーが外れますから、後は新品電池と交換するだけ。ととても簡単です。

 クルマの場合、まぁ私の場合ですと「SUBARU車」だと、マニュアルにはスマートキーバッテリーの交換方法は記載されておらず、ディーラーで頼むと電池込みで1500円くらいかかるそうです。こちらもマイナスドライバーのような薄く平べったい物でこじ開ければ交換する事ができますけどね。

 1回交換すれば多分2年は使えるので、次回の交換は車検の時くらいになりそうですね。

 それでは、本日の登場人物は私の「R1250RT」のキャラクターであるこの方。今期「精霊士官学校」を卒業したばかりの「ハイイロオオカミ」系「キャニン族」であり「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」、階級は「第三階位第三級」で精霊の種類としては「火の上等精霊」。「灯りの妖精」の意味である「アルフル」を称号に持つ「レナータ・アルフル・トラヴァス」さん。自宅のスマートキーのバッテリー残量が少なくなってきたようでして…。ちなみに背景は「バッテリー残量」が少なくなってきたときのワーニングメッセージなのです。

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ペルシードでツヤテカに

2023年12月16日 | BMW Motorrad

 なんだかんだで納車して1年半近くが経つ、私の「R1250RT」。

 納車時にボディは「グラスコーティング」を施工しており、多少の汚れやピッチは水である程度落ちてくれますが、やはり1年以上、走行距離としては12月16日現在で「22396Km」走っていますからね、さすがにボディの「キレイさ」を保つためにメンテナンスをしようと思ったワケです。

 ボディの「グラスコーティング」ですが、こちらは「ディーラー」で施工してもらったのですが、どのような商品であるのは聞いていませんし保証書もありませんから、どのような物だか解りませんケド基本的な「グラスコーティング」と考えると、「グラスコーティング車対応コーティング剤」なら問題はないはず。

 そこで「ペルシード」をシャンプーからコーティング剤まで全て一括で洗う事にしました。

 まずは「親水シャンプー」で下洗いをしてから、「クリーナー」で水垢やタール、ピッチなどの強い汚れを落としていきます。ホイールは「ホイールクリーナー」を使いキレイにします。洗浄が終わりボディの水を拭き取り、ヘッドライトとテールランプ、ウインカーのクリア樹脂部分は濡れた状態のままで「ヘッドライトクリーナー・コーティング」を施工。その後「親水コート剤」を全体に施工してから、無塗装樹脂パーツ部分には「未塗装樹脂専用ガラスコーティング」を施工し、仕上げに「プレミアムドロップ」を塗りこみ終了です。

 朝9時から始め、昼食をはさみ、施工が終わったのは15時。5時間かけて仕上げましたよ。

 特に、「無塗装樹脂専用ガラスコーティング」はスゴイですよ。無塗装樹脂ってどうしても経年で「油分」が抜けてきて「白化」してしまうのですが、コレは白化後に使用しても、白化の予防にも使え、施工すると目に見えて黒さとツヤが違いますよ。納車後1年半、「露天、車体カバー」保管でも変化が解り、気持ち良い程の黒さになってくれます。特に「スイッチ部分」は「白化」しやすいですので施工してよかったです。

 ちなみに洗車って、水が冷たいですが、10月くらいが施工するに良い時期なんですよ。

 まず、夏ですと、日差しが強すぎてシャンプーが洗っているそばから乾いてしまったり、日光でボディが焼けて染みができやすいので、避けたい時期ですし、冬は水が冷たいし寒いのもそうですが、コーティング剤が寒すぎて化学反応しづらいんですよ。化学反応で被膜を形成するのに化学反応をしないのでは意味がないですもの。それで気温としては適した「20℃前後」は春もありますが、春ですと「花粉」が飛散していますからコレも避けたい時期ですよね。そんなワケで、本来なら10月頃が良かったのですが、施工している時間が無かったので先送りしていたのです。

 そして、今日は12月とは思えない最高気温が東京都内でも22℃と適した気温かつ「風」も無いでしたし、好条件だったのと、私に予定が無かったのも重なり、施工できたワケです。

 それでは、本日の登場人物は私の「R1250RT」のキャラクターであるこの方。今期「精霊士官学校」を卒業したばかりの「ハイイロオオカミ」系「キャニン族」であり「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」、階級は「第三階位第三級」で精霊の種類としては「火の上等精霊」。「灯りの妖精」の意味である「アルフル」を称号に持つ「レナータ・アルフル・トラヴァス」さん。現地観察員となり1節(精霊世界でのこちらの1年のこと)が過ぎ、スキンケアをしようと山のようなスキンケア剤を持っている「レナ」さんなのです。ちなみに背景が今回使用した「ペルシード」一式なのです。

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11月も月間走行距離が2000Kmオーバー。

2023年12月04日 | BMW Motorrad

 そんなワケで、11月も月間走行距離が2000Kmをオーバーしました。

 確かに今月は「名古屋」へ行っていますので、それだけで600Kmは行っていますからね。

 9月にも2000Kmオーバーをしていますが、10月は1250Kmほどで、11月は過去最高かもしれない「月間2100Km」となりました。

 現在の「ODO」が約22000Kmですからね。この調子だと、2月にはまたオイル交換ですし、7月には3万キロになりますかね?それとタイヤ交換も発生しそうですし…。

 ともあれ、無理の無いように距離を重ねていきたいですね。

  それでは、本日の登場人物は私の「R1250RT」のキャラクターであるこの方。今期「精霊士官学校」を卒業したばかりの「ハイイロオオカミ」系「キャニン族」であり「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」、階級は「第三階位第三級」で精霊の種類としては「火の上等精霊」。「灯りの妖精」の意味である「アルフル」を称号に持つ「レナータ・アルフル・トラヴァス」さん。今節(今月)も移動距離が2000Kmオーバーだそうで…。ちなみに背景は11月分のTrip2なのです。

 

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BMW Motorrad Connected アプリで「NAVI」が使えるように

2023年12月02日 | BMW Motorrad

 昨日BMW Motorrad Connected アプリからの通知で「日本国内の地図がダウンロードできるようになりました」との旨のメッセージが入ったのです。

 この「BMW Motorrad Connected アプリ」ですが、私が「R1250RT」を納車した「2022年7月」の時点では「日本語」に対応もしておらず、ダウンロードしてもほとんど意味がないような状態だったのです。それでも走行記録は記録できましたし、「日本国内」の簡易地図は表示できたので、走行ログを見るには十分だったのです。

 それが、急に今年の2月に「日本語表示」が開始され、「BMW Motorrad」の公式サイトで8月くらいに日本対応のMAVIが利用できるとアナウンスがあり、「iOS版」では使用可能となったのですが「android版」は10月リリースとされていましたが、10月下旬に年明けごろに変更になっていたのです。

 それが急に昨日、12月1日からNAVI機能がandroidでも使用可能となったのです。

 早速地図をダウンロードしてみたのですが、地図データー容量が「約12GB」と結構なデータ量ですから「Wi-Fi」でダウンロードしましたよ。

 とりあえず、BMW Motorradの公式サイトで「BMW Motorrad Connected アプリ」の使い方動画あるので、そちらを参考にしながら設定や使い方を習得してみましたので、NAVIとしては使える感じがしますがどうでしょうかね?明日試してみようと思っています。

 それでは、本日の登場人物は私の「R1250RT」のキャラクターであるこの方。今期「精霊士官学校」を卒業したばかりの「ハイイロオオカミ」系「キャニン族」であり「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」、階級は「第三階位第三級」で精霊の種類としては「火の上等精霊」。「灯りの妖精」の意味である「アルフル」を称号に持つ「レナータ・アルフル・トラヴァス」さん。今まで使えなかった「MAVI機能」が突然使えるようになったようでして…。ちなみに背景が「BMW Motorrad Connected」アプリの「NAVI」画面なのです。

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名古屋港水族館へ行ってきました。

2023年11月29日 | BMW Motorrad

 そんなワケで「名古屋港水族館」へ行ってきまして、現在、帰宅途中で愛知県内の「コメダ珈琲店」で遅めの昼食を食べ、これから帰宅します。

 とりあえず、自宅を5時に出発。東名高速道路で新東名を経由して、名古屋第二環状自動車道の「有松」で一般道へでて「名古屋港水族館」のモーターサイクルが駐輪できる「ガーデンふ頭駐車場」へ到着したのが9時頃。

 やはり、平日だけあり、前回2回と比べると人は少なかったですが、それでもまずまずな人数。開館近くでは50名ほどいましたからね。

 今回は初めて名古屋港水族館の「アフリカンペンギン」を見れましたし、コウテイペンギンもジェンツー、アデリー、ヒゲペンギンも十分見る事ができましたよ。

 ともあれ、これから帰宅するとなると到着は順調に行って19時過ぎになるでしょうね。

 詳しい話は明日にしますよ。

 それでは、本日の登場人物は私の「R1250RT」のキャラクターであるこの方。今期「精霊士官学校」を卒業したばかりの「ハイイロオオカミ」系「キャニン族」であり「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」、階級は「第三階位第三級」で精霊の種類としては「火の上等精霊」。「灯りの妖精」の意味である「アルフル」を称号に持つ「レナータ・アルフル・トラヴァス」さん。「レナ」さんにとっては2回目の「ナゴヤ」なのですよ。

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