( 事態が不明な部分があり、これを提供することに抵抗あり。
はっきりしていることだけでも。)
エチオピアで、prominent singer and activistが6月29日、
首都で射殺された=6日BBCなど。Hachal Hendessaさん(34)。
最大民族ながら長年 sidelined( この語は要注意)されている、と
complainしているOromo peopleだけでなく、多くの人々の希望の
星だった。
本人は、death threatsを受けていた。この事件で抗議活動が起こり、
死者160人を超す事態になっている。当局も相当な犠牲が出ているのを、
認めている。
Hachal Hendessaさんの歌は人々に愛され、2018年の政権交代に
つながった。首相に就任したAbiy Ahmed Ali(Oromo出身で初)は
昨年、ノーベル平和賞を受けた。長年のfoeエリトリアとの関係
改善に功績を認められた。
民族・宗教対立はおさまっておらず、今度の事態でもsuspect
などはわかっていない。平穏な日々は遠いようだ。
Hachal Hendessaさんは10代で政治活動に加わった。音楽と
政治について、こんな言葉が残されている。
I did not know how to write lyrics and melodies
until I was put behind bars, 最後はアンキ向き。
sideline;紙面では、こうした例が多い。干された? と
いったような場合。
He was sidelined for the rest of the season.