run in one's family // 元埼玉県民は言う

学生時代、埼玉県民をしていた。こんどの知事選にも関心あり。
勝敗の行方に見当はつかなかった。でも、「やっぱり 」という思いも。
敗れた候補が、その過去を知る者には過去の人であり、過去を知らない者
には、ただのおじいさん, という印象。劣化が目立った (失礼! )。

各紙。1面は毎日のみ。読売、朝日、日経とも2面。結果が逆なら、どう
扱った、か。6万票近い差。予測通りの差だったか。とすると、タマが
悪かった。秋田といい、一強の奢り、という主張に繋がる。衆院選へ
向けて与党側、ビビっている。

;;; 眠れない、導眠剤を使っても。知り合いのご婦人のボヤきだ。彼女に
次の見出しを見せたら、どう言うかな＝16日NT。

Sleep out of sync? It may be genetic.

次に続く。現代人 の皆さん、同病愛憐れむ。

The world is full of the so called owls who stay

up and get up late and the larks who go to sleep

and wake up early.

These patterns often run in families.

最後のrun in one's family は、数年前のセンター
試験に出た。slimになれない体質、と。高校生に
問うことかと疑問だった。優秀なタイプは分かる、
かも知れないが。