ホップ ステップ エイジング

車の免許を取ったのもパソコンを始めたのも55歳過ぎ。
興味を持ち楽しみながらゆっくりゆっくり年を重ねていきたい。

メールアドレスアカウント

2018-10-14 21:19:17 | 雑記

メールアドレスのアカウントには、その人のセンスが表れ、その人の隠された性格を見抜けるという事です。

 一番多いのが、名前(ニックネーム)+誕生日型。

あまり深く考えず、わかりやすいアカウント名にしようと、名前やニックネームを入れてみたものの、「既に存在しています」とはじかれ、「仕方ないから誕生日でも付け加えるか」と入力したもので、あまり細かいことにこだわりがない人が多いようです。

 シンプルさ重視の 電話番号型。

これは何も考えずにそのまま電話番号をアカウントにしている。

長年使っているということでもあるので、変更したくない。つまり、予想できるのは、かなりの意地っ張りだということ。

 自分以外の名前型。

ペットを溺愛しているということで、ペットの名前などつけるのは一般的。恋人の名前や、歴史上の人物を入れている人もあるようです。

こうした自分以外の名前型の人は、そのものに対して相当な思い入れがあるということ。

 意味不明!難解型。

ランダム文字列なのか、意味があるのかわからないような、難解なメールアドレスを使っている人がいます。

これから考えられるのはまず、「アドレスを難しくすることで迷惑メールを撃退したい」という気持ちから・・・。

他人からすると覚えにくい文字列をアドレスにする人は、自分の心を覗かれたくないという気持ちの表れでもあり、心を開きにくい人だともいえるようです。

 顔文字のはいったメールアドレスをたまに見ます。シンプルなものから凝ったものまで、その種類は様々です。

こんな人は個性的なアドレスにして、「自分は人とは違う」ということをアピールしたいという自己顕示欲の強い人に多いようです。

皆さんはメールアドレスをつけるとき、どんなことを考えながらつけましたか?

 

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