3Dを減らそうね

「でも、できないんだもん」と否定し、「だってしょうがないじゃん」と言い訳し、「どうせだめだから・・・」と卑下する子がいる。
この「でも」「だって」「どうせ」が運気を下げる３Ｄ、
暗く心を閉ざし、自分を傷つける言葉であるそうだ。
「疲れる」も「憑かれる」に通じるから、あまり言わない方がいいとも言われる。
「祈る」は「意」（意志・願望）「乗る」＝（言葉に乗せる）
言葉は言霊、言葉にあるという呪力、口から出た言葉は、それが良くても悪くても、同じように魂が宿り力を持つようだ。
又、心の中で思うだけより、言葉にして口に出した方が、叶いやすいらしい。
叶えるという字は、口に十と書く。何度でも言葉にする・・・。　　なるほどね～～～。
だったら、良い言葉を口にした方がいいに決まってる。
そうそう、小さい頃、友だちと言い合った事無いですか？
「流れ星が流れるときに願い事を言うと叶う」と。
いつ、どこに現れるかも分からない流れ星。しかも、現れたとしても数秒で消えていく流れ星。
その偶然の瞬間に出会ったときに願い事が言えるためには、いつも強い思いが必要。それだけ強い「願い事」を心の中にを持っていればきっと叶うということだ。