コロナワクチンの職場接種は危険、断固禁止せよ！

私は、このブログのヒット数がどんなに少なくなっても
この「コロナ騒ぎ」の馬鹿らしさと危険を指摘し続けるつもりです
そして、今、はっきり主張します

「コロナワクチンの職場接種はするな！」

中日球団の木下投手も職場接種の後、急死したのです
職場接種がなかったら、失われなかった命です
２７歳の若さで
怪我からの再起に燃えていた若者は命を絶たれたのです

職場接種をすれば
必ず、事実上の強制になります
そして、健康な若者の命が奪われていくのです
誰も責任を取りません
それが、現代の日本人のモラルです
政府は、もっと無責任です
それが、現在の日本政府です

薬事法を無視して導入したワクチンを
ほとんど全国民に接種するなどという試みは正気の沙汰ではありません
すでに危険性の指摘されているワクチンを
製造元の経営者すら接種しないワクチンを
全国民に接種しようという狂気
今の日本政府は、正気を失った政府です

もちろん、それに全面協力しているメディアも共犯です
共犯と言うより
むしろこれを煽り続けた
メディアの方こそ主犯かもしれません

何年かして
人々が冷静に過去を振り返ることができたら
今の馬鹿騒ぎをなんと思うだろう
私は分かります
その日は、当分来ないと
もしかしたら、永遠に来ないと
福島原発事故の健康被害がゼロだったという国連報告を
日本農業新聞以外のメディアは無視しました
同じことを、メディアはするでしょう
嘘を嘘で塗り固め
それが「歴史」になってしまうのかもしれません・・・

とにかく、コロナワクチンは危険です

中日球団木下投手の死は、新聞が報道しません
何が怖いのか、何に支配されているのか
真実が報道されません

実は、今日、数人の知人と話をしていて
その中の一人が、コロナワクチン接種後に亡くなった知人がいると言いました
客が多くて、詳しい話は聞けませんでした
丁度、大勢人が来ていた時に、その話が出たのです
私も作業中で忙しかったので、誰が話したのかも、思い出せません
でも、驚いたことは間違いありません

コロナワクチンの危険に警鐘を鳴らす私でも
そんなに身近に事例があるとは意外でした
私が考えていた以上に、コロナワクチンは危険なのかもしれません
この話、中途半端な報告しかできませんが、事実です

嘘を話していると思われるのは嫌ですから
この話は、これでおしまいにします
もし、続きが分かりましたら、報告します

ワクチン死は、あちこちで囁かれています
中日の木下投手の例のごとく、報道管制が敷かれていますから
真実に触れることができません
噂が独り歩きしているので、これはこれで危険です
はっきり言えることは
コロナワクチンが間違いなく危険であるということです

私は、ワクチン接種はしないつもりです
私の子供達にも、すでに接種をしてしまった長男以外には
接種をしないように言っています
ただ、子供達が、私の言うことを聞かない傾向にあるのが気がかりです

素晴らしかった東京オリンピック２０２０

オリンピック、あっというまに終わっちゃいましたね
日本は金メダルがいっぱい取れたし
国際的なスポーツ大会としては大成功でした
テレビ観戦でも、私は、十分楽しめました

というか
私は、たいていのスポーツはテレビ観戦ですから
オリンピックが無観客でも、特段の違和感は感じませんでした
最高レベルの競技に興奮しないわけにはいきません

閉会式は、確かに、つまらなくて退屈でした
途中でテレビのスイッチを切ってしまいました
最後までごたごたした組織委員会の問題ですから
どうにもならなったのでしょう

森さんは可哀そうでしたけど、彼の責任でもあります
あの人は、責任ある地位についても、いつも当事者意識がありません
これは、今回のオリンピックに限ったことではありません
私は、彼が組織委員長になってから、ずっと心配していました
たしかに、当初から、運営は失態だらけでしたね・・・

いざ大会が始まると、運営は見事でした
選手達も素晴らしかったです
特に日本人選手達の頑張り
日金メダル獲得数が特に多いことが
日本人選手の意気込みの強さを何よりも表しています

彼らは、この大会に賭けていたのです
おそらく、人生の全てをかける意気込みで、練習に取り組んできたはずです
そうでなければ、金メダルが取れるわけがありません
世界の頂点なのですから！

一方で、ベテラン選手達には、厳しい大会だったと思います
これが現役最後の闘いとして臨んだベテラン選手たちにとって
開催が１年延びたことも、最後まで、開催するかどうかわからなったことも
辛い時間になったと思います
体操の内村選手、重量挙げの三宅選手に、特にそれを感じました

・・・色々ありましたが
とにかく、大会は大成功でした
誰がなんと言おうと、素晴らしい大会でした
私自身、大会を堪能させていただきました
毎日、日本チームの獲得するメダルの数が増えるのが楽しみでした
意外なスポーツへの関心も芽生えました

「スポーツっていいな！」

と、心から思いました

選手、関係者の皆様に感謝の気持ちを捧げます

「素晴らしいオリンピックをありがとう！」

コロナワクチンの接種は危険、すぐに禁止せよ！

先日、中日球団の２７歳の木下投手の死を論じて
実は、このブログのヒット数が極端に減りました
当然、私は、そうした事態を予想していました
それでも、書かずにいられないことだから書いたのです
これが書かずにいられるか！

その後、木下投手の死亡記事は消えました
新聞も報道しません
こんな馬鹿なことがあるでしょうか？
この異常な報道管制、ネット検閲を、今、指摘しなくて
いつ、指摘しろというのでしょう？

はっきり言います
コロナ騒ぎは陰謀です
コロナワクチンは危険です
あんなもの、やってはいけません
職場接種が強制されるなら、できたら転職した方がいいです
でも、それは難しいそうですね・・・

コロナワクチン接種で、多くの方が亡くなっています
だからこそ、特に、若者へのワクチン接種は不要です

コロナ死と言われるものは、ほぼすべて無視できます
それが証拠に、コロナ死の数より多く、肺炎死が減っているからです
肺炎死の一部をコロナ死に振り分けているだけです
もちろん、日本人全体の死亡数も減っています
若者に関しては、死者ゼロです

コロナワクチンでは、木下投手の例のごとく、若者も死んでいます
私の知人のように、ワクチン接種の後、家族全員がコロナに感染した事例もあります
ワクチン接種こそが、今では、コロナ感染の元凶なのです
だって、ワクチンって、遺伝子操作で作った変異株ですよ
ワクチン接種後にPCR検査したら陽性になるはずです

政府は、企業が従業員にワクチン接種を強制するのを、今すぐ禁止すべきです
おそらく、菅政権に、それはできないでしょう
彼は、何ものかにあやつられたゾンビと化しています
不幸なことに、そのために選ばれた人なのでしょう
安倍さんは、上手く逃げましたね

私は、今回のこのブログのヒット数が最低になることを予想しておきます
それでも、私はやめません
それが分かっていても、私はやめないのです
言論の自由の闘いの、ほんの片隅に、自分がいます
私は、この戦いの、ささやかな自分の持ち場を、離れようとは思いません

庭のトマト

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中日球団木下投手の死について

中日球団、木下投手が亡くなりました
まだ２７歳の若さです
１９９３年生まれですから、私の長男と同じです
未知の方ではありますが、周囲の人々の悲しみが私にも伝わります
怪我からの復帰をかけて、トレーニングにいそしむ日々であったとのことです

気になるニュースでもあります
木下投手は６月２８日にコロナワクチンの１回目の接種を行い
７月６日、トレーニング中に突然意識を失ったのです
心肺停止状態であったため、AEDを使い、病院に搬送されました
重篤な症状のまま入院を続け、８月３日、死亡しました

コロナワクチン接種後の発症であることを、当初は発表しなかったそうです
そして、いかなる種類のワクチンかも、いまだに発表していません
さらに言えば、８月３日の死亡から
８月６日の発表までの３日間のライムラグが気になります
遺族の意向などと逃げていますが
奥さんは放心状態だったと言いいますから
周囲の意向に従わされたとみるのが妥当でしょう

コロナの副反応は人によりバラつきがあります
若い人には、まれに心臓に影響が出ることがあるそうです
木下投手の場合は、まず心臓に異変があり
その影響が脳に及んだということです
意識は戻らず、そのままお亡くなりになったようです

私は、この一つの事例をもって、ワクチンの危険を喧伝しようとは思いません
ただし、貴重な情報として、正確な情報の公開を望むものです
私には、球団が、何かを隠そうとしている気配が見えてしまいます
誰の意向か知りませんが、大きな圧力がかかっているようです
球団関係者は、勇気をもって、そういうことをはねのけていただきたい
１人の若者の死を無駄にしないためにも
人々に正確な情報を提供すべきです

国際スポーツにうおける国家と個人の関係

日本のメダル獲得数が確実に増えています
もともと、そんなことに興味もなかった私が、毎日気にするようになりました
そして、数が増えれば、素直に嬉しいです

日本人が日本人の活躍を喜ぶのは当たり前のことです
多くの日本人は、日本人であることを無意識に選んで生きています
私もまた、そうした日本人の一人です
自分の生まれた国を、運命として受け入れているだけではありません
私は日本人であることが幸せだと考えています

もちろん、日本にも改善すべき点は多くあると思います
しかし、だから日本はダメなのだとはなりません
他の国と比較したら、やはり、日本は素晴らしい国だからです
そして、日本人も素晴らしい民族です

私は、日本人に生まれて、本当に良かったと思っていますし
今、日本人であることが、とても幸せだと感じています
そして、同じ日本人が頑張っていることを応援したいのは当然です

日本以外の国や民族には、私なりの好き嫌いはあります
しかしながら、個々の選手に、それを当てはめようとは思いません
好きになれない選手や、行為はあるかもしれません
しかし、それを国家や民族性のせいにするのは、気が進みません
あくまで、選手個々人の問題であると思います

国の命令で、不本意なことをしなければならない選手もいるかもしれません
それはそれで、可哀そうではあります
でも、それも含めて、選手個人の問題が大きいと思います
スポーツのために良心を失うなら
それはやはり、選手個々人の問題とすべきだからです
良心無き者に、スポーツマンの資格はありません

惜敗！サッカースペイン戦に思う

昨日のサッカーは凄い試合でしたね
私も最初から最後まで観ていましたけれど、正直、疲れました
日本、惜しかったと言えばその通りですけど
常に、スペインに主導権を握られていましたし
なかなか、ボールを持たせてもらえませんでした
日本が決めるべきところで決まらないのは、毎度のことですが
サッカーでゴールを奪うのは、本当に難しいのですね

スペインは優勝候補であり
今大会も、前評判も良く、実際、名選手の集まりらしいですね
それにしても、試合を決めたシュートは見事でした
あの時間に、あれをやられては、もう、どうにもなりません
それでも、日本チームは、最後まで、諦めず、よくやりました
勝たせてやりたかったけれど、これは、やむを得ません

スペインは、パス回しのサッカーです
実にパスが上手です
日本チームも何かを学べるかもしれません
日本もパス回しは好きですから・・・
しかし、ここ一番の決定力は、日本人にはありません
それと、日本はマンツーマンディフェンスが下手ですね
スペインは、それがきっちりできているので
日本は、奪ったボールを、すぐに奪い返されてしまいます

日本のディフェンス陣は良く守りました
ディフェンス陣だけでなく、全員が、良く守りました
攻撃面では、久保には良いプレーはあるのですが
チームとしての連係がイマイチだったようにも見えました
彼の動きに他の選手が上手く対応できていなかったように思います
今後、日本代表チームとして、磨いてほしい部分です

スポーツとナショナリズム

このところ、オリンピックはあるし、暑いし、もう８月だし
なんだか、身持ちが浮足立ってしまって
仕事に気持ちを向けるのに努力が必要です
何をしていても、日本選手の活躍が気になります
頑張ってほしいし、一つでも多くの金メダル銀メダル銅メダルを取ってほしいのです

なぜ、こんなにも自国選手の成績や結果が気になるのか
そんなにスポーツファンでもないし
普段から応援しているわけでもないのに
にわかファンのくせに、ずっと応援していたような気分になっています

ただ、今回のオリンピックほど、気持ちが浮かれるのは初めてです
自国開催のオリンピックゆえのことでしょう
１９６４年の東京オリンピックの時は、幼かったので
私は、自国選手を応援するという気持ちも、あまり強くなくて
外国人でも、印象に残った選手の方を記憶しています

水泳のショランダー、重量挙げのジャポチンスキー
体操のチャスラフスカ、陸上のヘイズ、アベベ・・・
今でも何人かの選手名を挙げられます
もちろん、日本人選手の名も
重量挙げの三宅、マラソンの円谷・・・

スポーツとナショナリズムの関係を論じる人がいます
スポーツにナショナリズムを持ち込むことを批判する人々がいます
でも、どうでしょう
ひいきのチームや選手がいないスポーツ観戦ほどつまらないものはありません
どっちが勝ってもいい試合を、夢中になって観戦できるでしょうか？

実は、スポーツ観戦のナショナリズムは口実です
観戦を盛り上げるための口実です
ナショナリズムが悪いのではありません
ナショナリズムを口実に悪事をする奴が悪いのです
ナショナリズムを政治に持ち込み
政敵を攻撃したり、自己を正当化する奴が悪いのです

私はスポーツ観戦のナショナリズムは可愛いものだと思います
特に、日本人のそれは、とても健全だと思います
たんに、ひいきのチームの応援という以上のものが無いからです
ある種の外国人のように、露骨に対戦相手を攻撃したり
スポーツ以外の話題にまで話を広げたりしません

BMWの交代

本日、１０年間乗った愛車BMWを買い換えました
新車が納車される喜びより、旧車を手放す悲しみが勝りました
故障が頻出し、ついに電気系統が致命傷を負い
やむなく、手放すことになりました

もう、BMWの自然吸気直列６気筒は新車では手に入りません
あのフィーリングを味わうには
旧車を手入れしながら乗るしか手がなくなりました
残念ながら、私には、そうした余裕がありません
私にとってのBMWは、ほぼ毎日乗る、仕事車であり、実用車だからです

私にとって、良いクルマとは、毎日乗って飽きないクルマです
クルマはコレクションではありません
あくまで実用車なのです
その毎日の仕事や生活を楽しくしてくれるのが
私の愛車なのです

今回の購入にあたっては
初めて、スポーティであるより、安全と乗り心地を重視ました
私も歳をとったということです
スポーティドライブは、もうできません、
むしろ、ハイテクによる安全サポートを必要とする状況となってしまいました
特に、私の場合、病気との関連で、そうならざるを得なかったのです