ストレスは健康の敵です
私自身、長年、糖尿病と闘っていますが
食べ物の影響よりも、ストレスの影響の方が大きいです
心理現象が、肉体を物理的に痛めつけるわけです
「言葉の暴力」という表現の意味を考えざるをえません
なるべく、人を傷付けるようなことは言うべきではありません
どんな民族にも、人を傷つけることを言う人はいますが
日本人には、比較的少ないと思われます
それに引き換え、私の印象では
中国人や朝鮮人は、平気で人を傷つけることを言います
アメリカ人もイギリス人も、人を傷つける言い方はします
でも、私の印象では、中国人や朝鮮人のようにはしません
私は、極東の文化のなかでも、日本人は特異な民族だと思います
極度に、人を傷つけるのを嫌います
言葉使いを注意深くします
以上は、あくまで一般論です
個々人をみれば、千差万別でしょう
だから、決めつけるのは危険です
いったん先入観を持ってしまうと、どうしても人を色眼鏡で見てしまいます
ただ、一般的気質の違いとして、覚えておいた方がいいでしょう
日本語には、人を罵る言葉は”こん畜生”くらいしかありません
朝鮮語には、実に多様な多くの罵り言葉があるそうです
まさに、文化の違いです
中国語では、どうなのでしょう?
大して興味はありませんが・・・