湘南徒然草

湘南に生まれ、育ち、この土地を愛し、家庭を持ち、子育てに追われ、重税に耐える一人の男の呟き。

本日庭で収穫した小さなトマト

2021-08-21 16:36:55 | Weblog
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人類は未来永劫ウィズコロナです

2021-08-20 19:03:54 | Weblog
皆さん、何が心配なのでしょう?
コロナ騒ぎのことです

死者数だとしたら、心配入りません
日本人は1年間に140万人も死にます
140分の1の死因だけを心配しても、仕方ありません

感染者数?
だって、感染しても発病しなければ水虫より安心ですよ
水虫だって、糖尿病患者に感染したら、下手をすれば下肢切断です
下肢切断した糖尿病患者は高い確率で死に至ります
世間の人は、水虫をもっと心配するべきです

ワクチン接種の少なさ?
ワクチン接種したって外国の製薬会社が儲かるだけです
ワクチン接種を進めたら、かえって感染者数が増えたのですよ
これはおかしいじゃないですか?
ワクチンに本当に効果があるなら、感染者数は減らなければいけません
それなのに、感染者数が増えたのですから、原因はワクチン接種だと考えるべきです
マスコミの皆さん、何か大きな考え違いをしていますよ!

医療の逼迫?
普通の病院や診療所で対応できるように
感染症としての扱いを2類から5類に引き下げればいいだけです
コロナはインフルエンザより毒性が弱いのですから
インフルエンザ並みの扱いでいいのです

マスコミが馬鹿騒ぎするから
世間では、とりわけ、テレビの影響の大きい地方在住者や老人達は
コロナは恐ろしい病気であると思い込んでいます
実際にはインフルエンザより毒性が低く
日本人全体の死亡数は例年より減っているのです
何を恐れる必要があるのでしょう?

結論を言いますと
ワクチン接種をやめれば、感染は減ります
今騒がれている変異株はワクチン起源であると考えられるからです
ウイルスの感染が拡大するということは
通常なら、毒性が弱まり、感染者の活動が活発になることが原因だからです
それが自然の法則ですから
そうでないということは、何か人工的な原因があるのでしょう
それがワクチン接種です!

ウイルスは消滅しません
ウイルスの毒性が弱まり、人間の免疫力が強まり
ウイルスと人間が共生できる段階まで進んで行きます
それが人間とウイルスの関係なのです
人類は、未来永劫にわたって”ウィズコロナ”なのです
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盆明けの忙しさ

2021-08-19 18:26:26 | Weblog
事務所は今日から盆明けです
すっかりなまった頭脳と肉体を引きずるように一日を過ごしました
そうしていると、少しずつ勘が戻ってきます
いつのも仕事モードに入っていくのです

今日は、仕事を終えたら、ゆっくり休みたいです
何をしたと言うほど大した事はしていませんが
簡単なことでも、動かぬ頭と体を使い
上り坂を登るような気分で、一つ一つ片付けていきました

仕事の山を前にすると
私は、とりあえず、目に付くところから、一つ一つ片付けて行きます
大変だと思える時は、一つだけでも片付けようとします
一つ片付くと、もう一つやろうという気になります
そんな風にして、徐々に、仕事に調子が出てくるのです

今は、わりと仕事が順調です
湘南地域は、人の流れが押し寄せていますから
住宅、不動産関連のビジネスは、どちらも好調のようです
その点は当社も例外とならず、良かったです
休み明けの忙しさと言っても、心理的余裕があります

ただし、私が抱えている新規事業は、必ずしも順調とは言えません
従来私が手がけてきた分野とは、やや違う仕事だからです
勝手が分からず、手探りで進むしかありません
とはいえ、同じ業界の仕事ですから、まったくの暗中模索とはなりません
これはこれで、良い勉強だと思います

いくつになっても、新しい事への挑戦は続けたいです
それが、心の若さとやる気を維持する特効薬だと信じています
マンネリズムこそ、心を腐らせ、やる気を奪う元凶だと思うからです
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今日は妻の誕生日

2021-08-18 15:40:32 | Weblog
急に雨が降ったり、晴れたり
今日の天気は大変です

今日は妻の誕生日
次男が夕飯の支度をしてくれることになりました
私と三男は買い物です

犬のシャンプーがありまして
私はシャワーを浴びることが出来ませんでした
さきほど、やっと犬が終わり、私の番が回ってきました
これから出掛けます
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新車の戸惑い

2021-08-17 15:35:41 | Weblog
お盆中ずっと雨で
家の中にばかりいるものですから
心も体も腐ってしまいそうです

やむなく、慣れぬ新車に乗り、近所に買い物に行きます
今のクルマは、安全装備は充実しているのですが、その機能が上手く使えません
高齢ドライバーには、ありがたいシステムなのですが
高齢ドライバーが使いやすくは出来ていません
ここら辺が、次の時代のクルマ開発のポイントになりそうです

小さくて分厚い取扱説明書から
とりあえず、すぐに必要な部分だけをコピーに取り
自分専用のトリセツを作りました
外車は、左ハンドル用の説明まで付いているので、まぎらわしいです
右ハンドルの分だけを、拡大コピーしました

さて、これを、いつ読むか?
寝る前では、そのまま眠ってしまいそうですし
本当は、クルマの中で実物を確認しながら読めば分かりやすいのですから
昼間、時間がある時にでもやりましょうか・・・

若い時なら
新車が来れば嬉しくて
朝から晩まで乗り続けたことでしょう
そのうち、操作方法なども自然に憶えてしまったはずです

今は違います
文字を読んだだけでは理解できず
教えてもらいながら使っても、一度では頭に入りません
何度も使いながら、少しずつ憶えていくしか無さそうです
この年になって、ベテランドライバーが
クルマの操作を覚えることを、重要な学習項目にしなければなりません
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清瀬一郎弁護士の偉大さ・・・東京裁判の探究

2021-08-16 16:31:22 | Weblog
清瀬一郎弁護士は東京裁判で東条英機元首相の弁護をしました
東京裁判の当事者中の当事者です
その人が書いた

”秘録東京裁判”

は、東京裁判を知る上で、必須の書です
実際に読んでみて、そう思いました
さらに言えば、なぜもっと早く読まなかったのだろうと
後悔の念すら起きました
日本人必読の書と言いたいくらいです
それほど、素晴らしい本です

まず、表現が分かりやすい
けして、素人向けに内容を誤魔化しているわけではありません
清瀬氏のざっくばらんな性格が文章に表れているのです
国際法による裁判に関することですから、内容はやさしくありません
それを分かりやすく書いてあるのです
分かりやすく書いてあると言うより
清瀬弁護士の明解な論理が分かりやすいのです

歴史的背景については勉強が必要です
私には、とうてい、全てを理解することは出来ません
裁判の時には、肝心の判事達にしても、それは同じだったでしょう
清瀬弁護士の冒頭陳述を判事達は理解できなかったはずです
彼らは日本の外交について無知でしたし
最後まで、知ろうとする努力を怠りました

判事らは、多くの証拠を却下することで、強引に判決に持ち込みました
つまり、東京裁判は、初めから結論ありきの猿芝居だったのです
これに、最も徹底的に抵抗したのがインド人判事のパルでした
オランダ人判事のレーリンクも、パルに大きな影響を受けました
彼もまた、パルと同じく、多数派判決に対し、少数意見を提出しました
レーリンクは本国政府の圧力に悩み続けた後の行動でした

産経新聞社の三井美奈パリ支局長の著書

”敗戦は罪なのか”

は、レーリンクの手紙や日記を基に書かれています
彼の葛藤がよく分かる内容になっています
ただ、清瀬一郎への言及が無いのが残念でした

清瀬弁護士の冒頭陳述こそ、この裁判劇の開幕であり
判事達の態度をくっきり色分けした原因でした
はっきり言えば、多数派の判事達がクズであることを浮き彫りにしたのです

東京裁判について知ることは
日本の近現代史を知る上で最重要のことの一つです
私には、すでに購入済みでありながら目を通していない本があります
さらに、今後、読むべき資料も多数あるでしょう
私の東京裁判研究は、これからも続くことになりそうです
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盆休みの読書は東京裁判関係

2021-08-15 16:06:08 | Weblog
今日は日曜日なのですね
お盆休みで、しかも雨ばかり降って、家にいるので
なんだか、外の世界と切り離されてしまい
曜日感覚も無くなってしまいました

今日は8月15日、終戦記念日です
私はテレビを観ませんから、どうなっているか知りませんが
昔は、必ず、テレビで終戦特集をしたものです

私が子供の時は
周囲の大人達は全て戦争経験者でしたから
大人達にとって、終戦特集は他人事ではありませんでした
それぞれの経験をもとにテレビを観ていたはずです

我が家には、出征した人がいませんでしたから
実際の戦地の様子を知る人はいませんでした
さらに、農家でしたから、戦後の食糧難も経験しませんでした
その意味では、運の良い家族でした

とはいえ、戦争の苦労がなかったわけではありません
母の伯父は特高警察に拘引されていましたので
母の家族は、常に特高警察の監視下にありました
中学生だった父は、軍事教練で、配属将校にひどく殴られたことがあります

母は特高警察を嫌い、父は配属将校を嫌っていました
したがって、当時の体制を盲目的に支持する雰囲気はありませんでした
日本が負けて残念だったという話を
私は、両親から聞いたことがありません

とはいえ、連合国を支持していたわけではありません
母は毎日のように機銃掃射を受けていましたし
父も、敵機から狙撃されたことがあります
両親は昭和20年当時17歳でした
連合国の航空兵は、農村の少年少女を
ハンティングの獲物ような気分で狙い撃ちをしていたのです
まさに鬼畜米英でした

偶然ですが、現在、私は東京裁判に関する本を読んでいます
東条英機被告の弁護人をした清瀬一郎の本と
多数意見に異議を唱えたオランダ人判事レーリンクの本です
内容は重く、気楽に呼び飛ばせるものではありません
しかし、近現代史を知る上では必読書であると認識しました
そして意外にも、面白いと言えば面白い本なのです



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子育てと親心

2021-08-14 17:11:20 | Weblog
子育てをして想うこと
それは見返りを求めない行為であるということ
もしかしたら、見返りを求められない行為という方が正しいでしょうか・・・

子供達は、社会に旅立つと、親を顧みなくなります
親の方も、なんとなく寂しさを感じるものの
そんなもんだと受け止め、あまり気にしないようにします
本当は、もう少し親のことも考えて行動して欲しいのですが・・・

社会人にならなくとも
大学に入り、バイトなどして、ある程度小遣いも入り
世の中との関わりにも自信が付いてくると
付き合いも広がり、無断で外出外泊をするようになります

それは、半分は喜ばしいことなのですが
夕飯を支度して待っている妻のことなどを考えますと
少々、腹の立つことでもあります
しかし、そんな年頃でもあると、諦めに似た気持ちも起きます

子育てとは、日に日に、楽になる行為でもあります
このことは、赤ん坊の時から、幼少期、少年期・・・全てに言えます
だんだんと、手がかからなくなっていくのです
それが、日々、実感できるからこそ、子育てが続けられるのです
親から観れば、実感をともなって、努力が形になって現れるわけです
これに勝る達成感はありません

子供の成長は親の喜びです
しかしながら、それは、親との距離が離れていく過程であるとも言えます
一人で出来なかったことが、一人で出来るようになる
一人で行けなかった所へ、一人で行けるようになる・・・

親の手がかからなくなるということは
親から離れ、親の知らない世界を知るようになる・・・ということでもあります
物理的にも、精神的にも
子供は、成長とともに、親から離れていくのです
それが、喜ばしくもあり、寂しくもあるというのが
親心というものなのでしょう

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ワクチン接種とはコロナに感染することだから、感染者が増えるのは当たり前です

2021-08-13 17:34:45 | Weblog
あいかわらず、コロナ騒ぎが続きます
私も、コロナウイルスが蔓延していることは認めます
しかし、この騒ぎは異常です
例年のインフルエンザの蔓延に対して、こんなに騒ぎますか?
しかも、インフルエンザの方が危険なんですよ

コロナで重症になった人の事をあれこれ取り上げていますが
私の報道の仕方に疑問を感じます
本当に志村けんはコロナで死んだのでしょうか?
私は信じませんね

同じく、岡江久美子も岡本行夫も・・・全員、癌の手術後の肺炎です
癌の手術後に肺炎で亡くなる人は多いのです
仮に、その因子がコロナウイルスであったことが事実だとしても
もし、コロナが蔓延していなければ
別の因子で肺炎になる運命だったと考えるべきです

現在話題になっている野々村真氏についても
すでに何年も前に、肺の危険を指摘されていたということです
現在はコロナが蔓延していますから
肺炎の因子はコロナになる可能性が高いです
ただ、それだけのことです

肺炎は、体力が低下し
白血球マクロファージの供給が間に合わなくなると
どんな因子であっても発病してしまいます
特に、エイズウイルスのように、白血球を癌化するウイルスだと
普通の人には無害な弱毒性の因子でも発病してしまいます

コロナウイルスは
エイズウイルスの遺伝子を組み込んで人工的に作ったウイルスです
白血球の力を弱める作用があるのかもしれません

ただし、コロナウイルス自体は毒性は弱かったのです
しかしインフルエンザウイルスに対して強い競争力を持つため
インフルエンザを駆逐してしまいました
それが超過死亡数の減少となり、日本の総死亡者数を減らし
なんと、日本人の平均寿命を延ばしてしまったのです

今、コロナの蔓延が問題になっています
かつて無いほど感染が広がっているそうです
これは、普通に考えたらおかしな現象です
なぜなら、ワクチン接種が進んでいるはずだからです

理由は簡単です
ワクチン自体が感染拡大の原因だからです

皆さん!
ワクチン接種って、コロナに感染することなのですよ!
ワクチン接種を望む人は、よくご理解のほどを!


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コロナワクチンは品質にばらつきがある

2021-08-12 15:22:17 | Weblog
コロナワクチンを接種した人から話を聞くと
人によって、反応がまちまちであったことが良く分かります
副反応があった人、無かった人
副反応が軽かった人、重かった人
ワクチン接種後にコロナを発症した人
そして・・・ワクチン接種後に亡くなった人

なぜ、こんなに色々な反応が起きるのでしょう?
色々考えて、私が出した結論は

”コロナワクチンの品質にばらつきがある”

ということです

つまり、ワクチンの品質が安定せず
製造過程で変質してしまった
怪しげなワクチンが供給されているということです

これは恐ろしいことです
コロナワクチンは遺伝子工学によって作られた
人工的なコロナウイルスの変異株です
一応、人体には安全であるという前提ですが
まともな治験はありません
接種者は人体実験されているのと同じです

コロナウイルスは簡単に変異します
自分の意志ではなく、物理的構造が変異しやすいからです
工業的に増産している過程でも、変異が起きる可能性があります
もし、その過程で、毒性の強いモノに変異したとすれば
それが増産され、ワクチンとして人々に供給されているのです
接種を受ける人々は、自分から進んで
毒性の強いコロナウイルスに感染しているのです

メーカー自ら複数回の接種を奨励していることが変です
同じ種類のワクチンを何度も接種することの意味が分かりません
普通に考えたら、多数の欠陥品を供給してしまっために
やり直しを奨励しているとの疑惑を持たれるでしょう
実際、3回目も奨励しているらしい・・・

副反応の出ないワクチンは
すでにウイルスが死んでしまっているワクチンと考えられます
副反応が出るワクチンは設計通りのワクチンでしょう
副反応が出ないでコロナを発症してしまうケースは
製造過程で毒性の強いワクチンに変質したケースです
私の知人の例が、これに当たるわけですが
彼が発症したコロナウイルスは話題のデルタ株でしたから
デルタ株自体が、ワクチン由来と考えられます

そして、一番恐ろしいのが
デルタ株より、さらに毒性の強いウイルスに変異しているケースです
中日球団の木下投手の命を奪ったワクチンです
ワクチンという名のコロナウイルスの変異株
プリオンを発生させ、狂牛病のように脳を破壊してしまうウイルス
そんな恐ろしい変異株が、ワクチンの名で接種されているのです

コロナワクチンは、急ぎ大量生産されました
製品検査は、かなり杜撰なものになっていたことでしょう
当然ながら、全品検査などしていません
今、慌てて、多少は品質管理をしているのかもしれません
そして、品質管理後に供給したワクチンを接種してほしいというのが
3回目接種を勧めるワクチンメーカーの本音かもしれません


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