血糖値って、６日くらいの周期で上がったり下がったりします
体温も、そうです
両者が連動しているわけではありません
正確に６日ではなくて、５日の時も７日の時もあります
血糖値は、少しづつ下がってからグンと急上昇というパターンが多い
それでも１日で一気に上げるケースと、２，３日かけるケースがあります
体温については、上がり下がりを繰り返すというパターン
ただし、タイミングがやや不規則なのは同じです
人間の体にバイオリズムというものがあるのが、よく分かりました
これも、スマホに体調を記録する機能があったために分かったのです
スマホの素晴らしさが、こういうところにあります
数字を打ち込むだけでグラフを作ってくれるので助かります
私が使い慣れれば、もっと便利な機能は沢山あるのでしょう
健康データにしても、複数の異なるデータを同時に同じグラフで表示できたら
血糖値と体温の関係など、さらに興味深いテーマにすすめそうです
そういいう機能があるなら、誰か私に使い方を教えて下さい
iPhoneから送信
午前中、どんなもんかと様子を見に行きました
想像以上に閑散としていましたね
一般客なんか、来ないんじゃないっかな
実行委員の学生さん達も大変です
普通は２年生が中心になって運営するのですけど
すでに、伝統が途切れてますから
めげずに、来年につながるよう頑張ってほしいです
新幹線の切符を買うのに
いつも、緑の窓口で行列に並んでいたのですが
今日は、自動販売機に挑戦しました
なんとか特急券の指定席は買えたのですが、往復の普通乗車券が上手く買えません
そこへ、駅員さんが現れたので、手伝ってもらい、なんとかなりました
結構複雑な手続きでした
実は、駅員さんも、あまり慣れていないと言っていました
慣れの問題ではあるのですが
こういうのは、もう少し分かりやすく作れないものかなと、いつも思います
作った人は、これで順番に手続きすれば出来ると考えるのでしょうけれど
慣れない身には、辛いものがあるのです
そもそも、JRの切符の仕組みすら知らないのです
私は、少し前まで、普通乗車券と特急券を別々に買うことすら知りませんでした
「そんなの常識だろう。」と切り捨てる人に問いたいです
民間企業のルールは常識でしょうか？
公共性の高い事業が民間に任され
大地を横切る鉄道の独占使用が許されている企業に、自分勝手は許されますか？
都市も公道も切断する装置を認められている業者に
それ以上の特権を許すのですか？
日本は民主主義国家です
特定企業に特権が許されてはなりません
特に、公道を使用不能にしたり
都市を切断するような自由は許すべきではありません
もし、そうした事業が必要となれば
そこに厳しく公共性を要求すべきなのです
本日、所用で東京に行きました
目的地は渋谷の先、南青山です
東名高速は用賀から渋滞していましたの
用賀で降りて、環８から世田谷通りに向かいいました
どちらが早いかは分かりいませんが、高速の渋滞待よりはいいです
私は世田谷通りが好きです
最近は、首都高が渋滞委するので
環８で降りて、世田谷通りを使うようにしています
先日は渋谷から明治通りで新宿に向かいました
世田谷通りは便利な道ですが、好きな理由はそれだけではありません
世田谷通りから見える景色や人々が、どことなく湘南に似ているのです
特に、藤沢南部の住宅地の雰囲気荷に似ています
道行く人も、ゆっくり歩いていますし、自転車も多い
雰囲気が、とにかく似ていて、落ち着くのです
コンビニで「世田谷ライフ」という雑誌を売っていました
我が地元にも「湘南スタイル」という雑誌があります
似た様な雑誌は、もう一つあったはずです
どちらの地域も、地元愛の強い住民が多いということでしょう
確かに、どちらの地域も、住みやすいところであることは間違い無いでしょう
ここ数日、体調が思わしくなく、苦労しました
糖質制限食を始めてから、食事内容が大きく変化したので
胃腸が、それについて行けず、本調子が出ません
何を食べたらいいのか、私自身が、試行錯誤し、模索中です
大体、何とかなりそうな方向性は見えてきましたが・・・
薬をやめて気付いたことがあります
まず、激しい運動が膵臓にも良くないということです
糖質制限食をしているにもかかわらず
いつも以上に運動すると、血糖値が上がってしまうのです
運動すれば血糖値が下がるのが常識なのに、そうはなりません
これは、どういうことでしょうか？
運動をすれば血糖値が下がるというのは、あくまで健康な人の場合です
私の様に糖尿病を長く患い、膵臓自体が弱ってしまっていると、そうはならないのです
筋肉を使えば、血中の糖分は筋肉に入ります
ただし、そのためには膵臓がインスリンを分泌しなければなりません
膵臓が弱っていいると、そこで参ってしまうらしいのです
運動後、膵臓機能が衰え、血糖値が上がったままになってしまうのです
膵臓は心臓と共通する部分があります
健康な若い人なら、運動は心臓のためにも良いでしょう
しかし、心臓が弱ってる人には、運動自体が心臓に危険をもたらします
運動が体に良いというのは、あくまで若く健康な人の場合であって
一旦病気になってしまうと、運動も要注意なのです
体の倦怠感、だるさは消えません
血糖値も高いままです
それで、薬をやめる前の血糖値を調べたら
今より、さらに高いことが分かりました
そうでした！
薬を飲んでも血糖値が下がらないから、薬をやめたのです
もう、これ以上薬を飲んでも無駄だ
医者に行けば、さらに強い薬を与えられるか
さもなくば、再びインスリン注射になるのだろう
そう考えた時、もはや最後の決断しかないとなったのです
そう、薬をやめて、自力で健康を取り戻そう・・・
体調が良くなったから薬をやめたのではなく
薬の効果が無くなったから、薬をやめたのです
厳しい決断でしたが、私らしい決断だと思います
一番苦しい時に、一番危険な決断をするのです
もちろん、危険を好むわけではありません
ただ、危機に際しては、危険と思われる決断が最良の決断である場合があるのです
小魚を岩場で追い詰めると
こちらに向かって猛スピードで足下をすり抜けていきます
小動物には、追い詰められる危険を承知していて
あえて、危険な行動に出る習性を持つものがいます
同じように、表面的な安全策が、危険な罠になることもあるのです
これは事業についても同じです
積極策が最良の策である場合が多いのです
