湘南徒然草

湘南に生まれ、育ち、この土地を愛し、家庭を持ち、子育てに追われ、重税に耐える一人の男の呟き。

ルクセンブルク国王の来日

2017-11-29 20:07:54 | Weblog
所用で都内に行きましたら
なにやらパトカーや警察官が大勢いて
ちょっと、驚きました

ご近所の方がおっしゃるには
ルクセンブルクの国王がいらしているとのことです
菊の御紋の付いたリムジンが駐まっていました
周辺には、制服や私服の警備の方が目を光らせています

国王は、どの様な御用でお出でになったのか、私には分かりませんが
私が向かったビルの道路向かいのビルにいらしたそうです
なんという偶然でしょう!

それにしても、ここは隅田川のすぐ近くです
道路は広くありませんし、小さなビルが雑然と並んでいます
華やかな外交の舞台になるような場所とも思えませんが・・・
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組織犯罪を根源から断つために

2017-11-28 19:46:16 | Weblog
いちいち社名は挙げませんが
日本の製造業の不祥事が相次いで発覚しています
憂うべき事です

私は、製造業関係の人と話すと、彼らの発想の限界を感じます
自分のことにしか関心がないのです
自分の仕事の枠の中でしかモノが考えられないのです
彼らと、何か新しいことをしようとしても
こちらが大変苦労させられます
彼らは、自分達のペースを崩しません

それにしても
検査データを偽造する・・・などという悪質な犯罪を
なぜ、組織を上げてできるのでしょう?
誰もが、組織に逆らえない雰囲気があるからでしょう
日本人に特に強い”集団主義”が背景にあるのです

不正をはたらかなくとも
組織への服従を強制する集団主義の下では
組織内部の人々は、自分達の非常識に気付きません
これは民間企業だけではなく、全ての組織に共通することです
日本人だけではなく、人類に共通することでもあります

それでも、私は、日本人の集団主義に警鐘を鳴らしたいのです
日本人の真面目さが、集団主義の犠牲になり
せっかくの日本人の長所が、欠点になってしまっているからです

改善は可能です
まず、日本社会に根付いた共産主義思想を除去しましょう
教育も企業組織も、現代の日本では、これが強いからです

人が自分自身の良心に従って生きるためには
個人の自由が尊重される社会でなければなりません
組織の圧力で個人の意思を圧殺しようとするところでは
容易に組織犯罪がはびこるのです

「百万人といえども、我行かん」

昔の武士には、その心がありました
真の武士道を失った現代の日本人の行動原理は

「”むらびと”の行動原理」

しか、残っていません
集団の行動に無批判に従うのです

戦後の日本は、財産税により、名家や旧家を潰してしまい
国家権力第一主義を確立しました
その結果、名誉や恥の意識は消え
権力や金銭に媚びる卑しい俗物がはびこる社会になりました
人々から誇りが失われ
真面目な人々からも、強い道徳観や意志が消えました
組織の不正を糾す勇気ある人はいなくなったのです
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CEマークの取得

2017-11-27 19:06:24 | Weblog
今日は疲れた一日でした
それというのも、香港に出した玩具のサンプルが

「FAIL」(不合格)

と判定されてしまったからです

ただし、これは対米輸出の条件についてであり
しかも、玩具本体には問題が無くて
表示の住所の書き方が問題であるということです
私自身、レポートが英文でもあり、何が何だか分かりません
この件は、追って、交渉してもらうことになっています

ヨーロッパ輸出用の検査は”合格”です
私は、英語が分かりませんから
レポートに何が書かれているのか分かりませんが・・・
とにかく、これにて、私が開発した玩具は

”CEマーク”

を取得できたことになります
堂々とヨーロッパへ輸出できることになったのです

何はともあれ、ひと安心です
今までの苦労が、やっと実を結びつつあります
もちろん、売れてこそ、そう言えるわけですが

”商品化”

という一里塚は、私にとって、大きな目標の一つでした
本日、それが実現できたわけです
もともと、対米輸出は後回しにするつもりでした
同時にできるということで、頼んだのですが
やはり、難癖が付けられてしまいました・・・

ここから、また、新しい一歩が始まります
次の目標は”黒字化”と”国際化”となります
あらためて、身の引き締まる思いです
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食文化の伝統を守りたい

2017-11-26 18:08:12 | Weblog
ヒマになったら・・・と考えて
いつまでも、ヒマになどならなくて
さらに忙しくなりそうな現実を前にしても
まだ、私は、ヒマになったらという
空想を描き続けています

その空想の一つが
昨日書いた、食べ歩きの夢なのですが
もう一つ”食”に関することで、やってみたいのが
化学肥料や薬品を使わない
”有機栽培農業”と”無添加食品の製造販売”があります

テレビを観ていましたら
日本の食品メーカーが手がけるベルギー式のパンが
本場ベルギーに逆上陸し、現地の人々に人気だそうです
そのメーカーはベルギーの伝統的な手法でパンを作っているのです
本場ベルギーでは、すでに使われていない手法だということで
現地の人々には、懐かしさを感じさせる味なのだそうです

たんに食の安全だけではなく
伝統的な食品を守ることは、伝統と文化を守ることに通じます
新しいモノが、全て良いわけではありません
時代の趨勢で、やむなく、消えていったモノも多いのです
それらを復活させることは、私の夢の一つです
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食べることの幸せ

2017-11-25 18:12:07 | Weblog
ヒマになったら・・・と考えても
ヒマにはなりません
それでも、そう考えてしまうのが、私の癖です

「ヒマになったら食べ歩きをしたい」

・・・これは私の恒常的な願望です

近所の食堂やレストランを回るのもいいですし
旅をしながら、その土地の旨いモノを食べるのもいいです
というか、旨いモノを食べるための旅をしたいです

最近は、食べることを考えることが楽しみです
頭の中で、考えて楽しくなることを探すと
食べることだけかもしれません
なんだか情けないですけれど
本当に、そうなのだから、しかたありません

もともと、食べることは好きです
ただ、糖尿病になってしまったので
もう、大食の楽しみはありません

糖尿病の治療を始めてからは
意識的に食事の量を減らしたわけですが
実際のところ、少ない量で満足するようにもなったのです
栄養の吸収が良くなったためでしょう

それでも、雑誌を眺めていれば
まず、食べ物の記事に目が行ってしまいます
特に、美味しそうな写真が出ていると、もう、たまりません
私にとっては、女性の写真よりも、欲情をそそります

思えば、美味しいモノをたらふく食べた時こそ幸せです
特に、親しい人と一緒なら、最高の時をすごしたことになります
毎日の食事だって、家族で食べるから美味しいのです
一人で食べるときは、味を意識しません

食事をコントロールしながら生活していますと
そんなことを意識しなかった昔がなつかしいです
幸せな時代だったな・・・と






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記憶を補うメモの重要性

2017-11-24 18:34:43 | Weblog
お恥ずかしい話ですが
私は、今日、土曜日だと思って出勤しました
実は金曜日で、すでに決まったスケジュールもありました
秘書が管理していますから大丈夫でしたが
とんでもないミスをするところでした

私は、人と会話をする時に、メモはとりません
以前は、一生懸命メモをとりました
今は秘書がいますから、私はメモをとらないのです
その方が、会話に集中できますし
相手に失礼にならないからです

とは言え、メモをとっておけば良かったと思うことはあります
私の記憶に無いことを堂々と主張され
私の記憶にあることを堂々と否定される事があるからです
油断も隙も無い世界を生きていると感じます

それまでの付き合いで、いい人に思えた人でも
サラリーマンは、保身のために嘘を言う可能性があります
私の経験から言えることです
お客を犠牲にしても、保身を図るのです

言った言わないの話になれば
裁判をしても勝てる見込みはありませんから
騙されても、泣き寝入りをするしかありません
特に、日本の裁判は遅いですし、損害賠償は雀の涙ですから
被害者を泣き寝入りに持ち込むシステムとも言えます

私は、仕事にあっては、法律を最優先します
しかし、法律だけを頼りにはしません
自分の顧客に対しては、私は法律をも守ります
しかし、私の取引相手が
私に対し、法律を守っていると信じ切ることはしません

取引に当たっては、まず、相手の人柄を見ます
ただし、これは、担当者についてだけしかできません
企業としての人柄、すなわち、社風については
長く付き合うなかで判断するしかありません
サラリーマン経営の企業には、薄情で無責任の気風がありますから
大企業といえども、安心できません

こつこつメモを取り
嘘をつく奴を事前にチェックし
危ない人や企業には近付かないようにしましょう
記憶はあてになりませんし
裁判も法律も、あなたを助けてはくれません




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”いつか”は永遠に来ない

2017-11-23 17:46:22 | Weblog
私は、いつも

「いつか、ヒマになったら・・・」

と、考えて、生きてきました

ヒマになったら、あれをしよう、これをしよう
そうして、やりたいことを先延ばしにしてきたのです
そして、この歳になって
”いつか”は永遠に来ないことを悟りました

今の私は、一生働き続ける覚悟です
もう、一生、ヒマは来ないと覚悟しているからです
新規事業が上手くいけば、一生働くことになりそうですし
逆に、事業が上手くいかなければ
それはそれで、一生働き続けることになるでしょう
どちらにしろ、私は、一生働き続ける運命にあるのです

多分、少し前までの私は
子供達が手を離れれば、ヒマができると考えていたのです
ところが、子育てのために懸命に働き続けていると
私の仕事は、自分一人では回せない規模になってしまったのです
今は、さらに、その規模が拡大しそうなのです
とても引退できる状況にはありません

私は、趣味の絵画や古書収集を
仕事の合間を見付けては、続けています
歴史の研究や美術鑑賞もそうです
ヒマになったらやろうなんて言っても
どうせ、ヒマになんかならないのですから・・・
やれる時にやるのです

集めた書画を額装したり、古書商と打ち合わせしたり
すべて、仕事と変わらぬ熱意で取り組みます
失敗もありますが、仕事と同じく、めげません

今やらなければ、永遠にやれない
古書の入札など、その時落とせなければ
永遠に再会できないと覚悟しなければなりません
一点物の書画は、全て、そうなります

人生は一期一会です
書画との出会いも同じです
人生において、感動することは生き甲斐に通じます
美や真実を求めることは
生き甲斐を求めることでもあるのです
出会いとチャンスを、無駄にはできません
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唖然とする日本の製造業の常識

2017-11-22 18:41:47 | Weblog
バブル経済が崩壊した後
自信喪失気味の日本人に対し

「日本企業は素晴らしい」

「日本の製造業は素晴らしい」

と言って、励ます人がいました
バブル経済と、その破綻は
金融機関と不動産屋だけの責任だと言うがごとく・・・

私は、製造業のことはよく知りませんでしたので
そんなもんかと思いながら
今ひとつ、ピンと来ませんでした

最近、新規事業のからみで、日本の製造業の方達とお会いし
打ち合わせなどをする機会が増えました
そこで、私が感じるのは、日本の製造業の長所と短所です

日本の製造業の長所は、真面目なことです
とにかく、皆さん、真面目に仕事をしています

一方、短所と思われることは、真面目さが一面的で、形式的なことです
いままでしてきたことを蹈襲することはできますが
新しいことには、対応できないのです
それが、法律を守るために必要なことだとしても
従来していないことは、やろうとしません

これは、恐るべき事です
日本企業の抱える重大な欠陥だと言えます
いくら説明しても、聞く耳を持たず

「大丈夫ですよ」

と、彼らが言う根拠には、法律的裏付けが無く

”従来大丈夫であったから大丈夫だ”

という理由なのです

関係法規の名前すら満足に言えません
私は、唖然としてしまいました
本当に、いくら説明しても理解できず
新しいことは一切やらず
何かするなら、全て私の負担ですることになるのです
彼ら自身の製品の法的安全性に関わることであるにもかかわらず!
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STマークの取得

2017-11-21 19:03:33 | Weblog
私は、新規事業として、玩具の開発をしてきました
本日、玩具の日本国内での業界基準であるSTマークの合格通知が来ました
これで、日本国内では、どこでも、堂々と、この玩具を売ることができます

思えば、長い道のりでした
最初のアイデアから、ここに至るまで
優に、3年以上の年月がかかったのです
検査自体は、先日出したばかりですから
私が拍子抜けするほど簡単でした

STマークは、日本玩具協会の独自基準です
日本には、玩具の安全基準は、食品衛生法しかありません
そこで、それ以外の安全基準を業界で独自に定め
検査を経て、STマークの表示が許されるのです

私は、このマーク取得のために
一度も玩具を売ったこともが無いにもかかわらず
日本玩具協会の会員になりました
何が何でも、自分が発明した玩具を売りたかったからです

ただし、ここに至る道は、予想外に苦労の連続でした
こんなに苦労するとは、当初は、まったく予想していませんでした
プラスチックの玩具など、もっと簡単にできるだろうと
私は、たかをくくっていたのでした
それはとんでもない間違いでした
プラスチック成形の難しさを知らされました

これから、いよいよ
実際の販売の準備をしなければいけません
泥縄もいいところですが、やむを得ないのです
暗中模索の中、売れる状態になるまでは、とても動けませんでした

まったく知らない業界に、アドバイザーも無く、入り込んだのです
すべて、手探りで、進むしかありませんでした
多くの人に、ご協力をいただきました
皆様の手助けで、やっとここまで、たどり着いたのです
ありがとうございました
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月曜日の憂鬱

2017-11-20 18:32:38 | Weblog
月曜日の多忙・・・月曜日の憂鬱

最近の私には、どうも。そんな傾向があります

今日も、そんな一日が終わりました

やるべきことは山ほどあり
今日一日、何が片付いて、何が片付かないのか
半分分かり、半分分からず
不安と居直りの同居する気分を抱きながら
仕事を終えることにします
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