湘南徒然草

湘南に生まれ、育ち、この土地を愛し、家庭を持ち、子育てに追われ、重税に耐える一人の男の呟き。

経済危機の本質

2008-11-30 15:12:40 | Weblog
サブプライムローンの破綻・・・何のことですか?
私も詳しいことは知りません
たぶん日本中に、知っている人は、ほとんどいないと思われます
だからこそ、トンチンカンな言論がはびこるのです

簡単に言えば、オーバーローンのことです

もっと簡単に言えば、担保価値以上の貸付をしてしまったことです
さらに・・・分かりやすい例を言うと
2000万円の住宅を担保に3000万円貸してしまうようなことです
ちゃんと返済してもらえるなら、それでもいいのですが
そうでないと、3000万円の金を貸して
2000万円の住宅を引き取ることになります
つまり大損することです

まあ、よほどの馬鹿でないかぎり、私の話す意味は分かると思います
こうしたバカな融資をすれば、たちまち資金が底をつきますから
そうした金融機関は長続きしないで破綻するはずです

ところが、不動産には”値上がり”という現象がつきまとうので
問題が露見しないで、先延ばしされることがよくあるのです

簡単な話し、2000万円の時に3000万円融資しても
その住宅が4000万円に値上がりしていれば
住宅を手放して借金を返すことができますし
その上、利益も出るのです

不動産担保融資というものは、本来、堅実で安全な融資なのです
特に、担保価値を見誤らないことと
不動産価格が値下がらないことが肝心で
それさえ確かなら、ほとんど失敗がないのです

不動産担保融資の安全性は
担保価格の正確な査定と、不動産価格の安定にかかっています
すなわち、銀行の堅実経営と国民経済の安定が要点です

銀行が乱脈融資を行い、不動産価格が値下がりに転じれば
不動産担保融資は金融機関を直撃し、社会全体を信用不安が襲います
日本はバブルと、その破綻で、これらを学習しました
アメリカは随分遅れて、日本が経験した経済危機を、経験しつつあるようです
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資本主義は亡びません

2008-11-29 17:04:40 | Weblog
サブプライムローンの破綻に始まるアメリカの金融危機
世間では大騒ぎをして
これで資本主義は終わりだなどと言い出すオッチョコチョイも
一人や二人ではありません
産経新聞も例外ではありません
勿論の、他のメディアなどは、大合唱の観さえあります

皆さん、本気ですか?

私は、今日もスーパーマーケットを覗いて来ましたが
そんなに不況って感じはしませんでした
もちろん、景気がいいという感じはないですけれど
さほど不景気って感じもありませんでした

誤解しないで下さいね
不景気が深刻でないから、資本主義が大丈夫だと言っているのではありません
もっと不況が深刻になっても
資本主義がなくなることはありません

馬鹿にも言論の自由はあります
だから何を言っても罰は受けないらしいです
しかし、私は言いたい!
いいかげんにしろ!
資本主義が、こんなことくらいで終わるわけがないだろう!

私は断言しておきます
来年も再来年も、そしてさらにその何年先も
資本主義は亡びません
皆さん、安心してください

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厚生省・社会保険庁のOBは年金受給を辞退してほしい

2008-11-28 18:49:06 | Weblog
世の中、何が起きるか分かりません
私はいつも、官僚を批判しています
しかしまさか、官僚を殺す人物が現れることなど、考えもしませんでした

そもそも殺す気なら、批判などしません
まさに、あの犯人のように、黙って住所を調べ、事に及ぶでしょう

日本国で、厚生省の元次官を殺す人物が現れるとは
私は、まったく予想できませんでした

いままで、命を狙われた官僚は
土田警視総監や国松警察庁長官であり
どちらも警察組織のトップです
その地位からいって、当然犯罪者から命を狙われる立場の人です

しかし厚生省の次官達は、確かに国民に対しては
死んでも償えないほどの酷いことをした最高責任者ですが
彼らを殺したところで、失われた年金記録や改竄された年金記録が
正しいものに訂正されるわけではないのです

我が家の3人の成人
私と妻と父は、3人とも、年金記録が失われていました
私は一部上場企業の子会社、妻は地方銀行
父は農業をしながら農協からの引き落としで
ずっと年金を納め続けてきました
それでも、3人とも、年金記録が失われてしまったのです

もう、これは国家の犯した犯罪なのです
誰かが裁かれなければ、国民は納得できません

殺された人には同情が集まり
私のように官僚批判をする人を悪く言う政治家もいます
私の選挙区の政治家だったら、落選させてやります
選挙が楽しみです

私は官僚を殺せなどと言いません
私は、厚生省と社会保険庁は誠心誠意努力して
正しい年金の運用をしてほしいと言いたいだけです

しかし、厚生省や社会保険庁のトップを務めた人々は
せめて、この問題が片付くまでは
年金の受給を辞退したらいかがでしょうか?
そのくらいのケジメはつけてほしいと思います
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学歴偏重社会はスポーツを過少評価する

2008-11-27 12:25:49 | Weblog
学歴社会というのは知識人権力社会です
知識人でなければ出世できない社会です
日本の官僚機構はその典型です

道徳心も公共心も問われず
知識の丸暗記能力と計算能力だけが問題とされる官僚採用システム
その結果、無責任と自己保身以外の行動原理を持たない人々が
日本の最高権力を支配してしまいました

年金記録を破棄、改竄した厚生省と社会保険庁
犯罪捜査を怠り、書類を破棄してしまう警察
とにかく増税を主張する財務省・・・
すべては学歴エリートの作り出した無残な日本国官僚機構です

むかし支那には科挙という制度があって
テキスト丸暗記形の試験制度によって公務員を採用していました
その結果、汚職と停滞の支那文明が出来上がりました

科挙は支那が外国に支配された時代も継続されました
民衆を支配するのに、まことに都合がいい制度なのでしょう

現代の日本では、公務員が若者の憧れの職業です
古代の支那と同じになってしまいました
そういえば現代の日本も、外国に支配されている国なのかもしれません

日本が真の独立国になるためには
学歴主義をやめることが、一番の早道かもしれません
丸暗記形知識人とは、精神をテキストに支配された人々です
テキストを提示した者に頭脳を占有された人々です
民衆への愛はありません、平気で売国奴になれる人々です

丸暗記形の優等生達は、将来の自分達の出世を当然視したいのでしょう
しかし現実には、スポーツのできる子の方が人気もありますし
女の子にもモテます

そうした現実を横目で見ながら
スポーツの苦手な優等生達は、屈折した思いを募らせていきます
そうして形成されるのが、スポーツ嫌いの感情です

学歴社会は頭脳だけを重視し身体を軽視してきました
スポーツ軽視は、そうした社会の延長なのです

人間存在の根本は肉体です
そこを直視しないかぎり人間は理解できません
そこに、知識人権力社会が非人間的な統治を行う原因があるのです
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スポーツは民主主義の鏡

2008-11-26 12:07:48 | Weblog
スポーツへの理解で
大体、その人の民主主義的センスが分かります

インテリの中には、スポーツ嫌いがけっこういます
スポーツが嫌いな人は、スポーツが苦手だった人かもしれません
その癖に負けず嫌いな人なのだと思われます

学業成績が良いというだけで、人を見下し、地位だけを欲しがる人
そういう人は民主主義が嫌いなはずです
そしてスポーツも嫌いなはずです

スポーツの楽しみは、プレーすることだけにあるのではありません
プレーヤーとしての能力など、スポーツ観戦の楽しみには関係ありません
スポーツ観戦それ自体に重点があるのが民主主義社会です
民主主義社会では、観戦を目的とするプロスポーツが盛んですし
アマチュアスポーツも盛んで、応援合戦が盛り上がります

古代ギリシャ・ローマ文明以来
民主主義とスポーツは深い結び付きがあり
たとえば、あのプラトンもレスリングの選手だったそうです
練習の合間に交わす自由な会話の中から
民主主義が育っていったのです

近代の民主主義はイギリスやアメリカから起こりました
この両国は、スポーツが盛んなことで、よく知られています
アジアでは、日本から近代民主主義が始まりました
日本もまた、スポーツの盛んな国です

アメリカで、ニクソン大統領が辞任に追い込まれた時
ニクソンは大学でフットボールの正選手でなかったため
ルールを重んじる精神が無かったのだという批判がありました

私は、スポーツと政治を一直線に結び付けるアメリカ人の発想に驚きました
しかし今では、これはけして奇異な発想ではないと思っています
それというのも、たとえば小泉信三博士のような本物の自由主義者は
スポーツを心から愛する人でもあったからです

スポーツは、勝った負けたを大騒ぎするだけではありません
観戦する者一人一人を感動させるものでなければいけません
そうでなければ、観客は集まりません
観客が集まるのは、そこに感動があるからです

日本ではスポーツ文化がまだまだだな・・・と私は感じます
その第一が、観客への配慮が乏しいことです
観客への配慮の乏しさは、民衆への配慮の乏しい政治を反映しています
そして、審判への評価の低さは法治主義の弱さを表しています
さらに、スポンサーへの評価の低さは官僚制を象徴しています

アマチュアスポーツにいたっては
学校体育の延長としか考えられていないようです
体育連盟の無責任と独善が目立ちます

スポーツ文化の貧しさは、そのまま
民主主義文化の貧しさを表すものだと、私は考えます
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北島康介選手を侮辱した上坂冬子

2008-11-25 12:47:54 | Weblog
許しがたいことというものがあります
黙って、やり過してしまえばいいものもあります
ただし、そうすると、ストレスがたまってしまうこともあります
ならば、いっそ吐き出してしまった方がいいでしょう

11月22日、産経新聞一面のコラムです
上坂冬子の書いた「老いの一喝」という文章です
この文章の最後に、上坂は

かつて運動会で1,2位等を決めるのすら差別だと
屁理屈教育を受けて育った世代が
北京オリンピックでは
たかがスポーツで世界一の記録を出した選手をナニサマ扱いして興奮した

上記の文を読んで、意味の分かる人はいるでしょうか?
上坂が何を言いたいのか、さっぱりわかりません
ただ一つ、確かなことは
上坂が北島康介選手の偉業を侮辱したことです

それにしても

「たかがスポーツで世界一の記録を出した選手」

とは、よく言ったものでです
普通の会話なら、それならお前もやってみな・・・で終わりです

相手が女性で、しかも高齢者ですから
腹が立ちましたが、私は無視するつもりでいました
ところが、たまたま別の新聞記事を探している時に
このコラムが目に留まってしまったのです

上坂は、北島選手個人というより、かれの偉業を侮辱しました
これは北島選手にかぎらず
日夜努力している全アスリートを侮辱するものです

私は、相手が女性であれ、高齢者であれ、許すことはできません

まして、その文章は
全国紙の左最上段に、くっきり枠取られて、掲載されたのですから
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公務員年金を国民年金に統合せよ

2008-11-24 11:47:41 | Weblog
国民年金のシステムが、なぜ崩壊してしまったのでしょう?

根本の理由は、公務員が自分達を国民だと考えていないことです

公務員には国民年金と共済年金が支給されます
ただし国民年金よりはるかに高額なのが共済年金です
それによって公務員は、一生涯安定した生活が保証されているのです

私は、こうした差別制度が存在するかぎり
国民年金はまともに運営されないと考えます

国民年金の資金を自分達の利益のために食いつぶした公務員が
国民年金とは無関係の共済年金を一生涯支給されて
ぬくぬくと死ぬまで安泰に過せる現実を、皆さんどう考えますか?

解決方法は、ただ一つです
公務員の共済年金制度を廃止し、国民年金に統合すればいいのです
そうなれば・・・それはそれは充実した国民年金制度が完成するはずです

・・・と、ここまで書いて、念のため調べてみると
なんと2010年より、共済年金制度は廃止され
厚生年金と統合されるそうです
公務員はサラリーマンと同じになったわけです

しかし、サラリーマンは、民間企業の勤め人ですから、公務員とは異質な存在です
営利を目的に仕事をするサラリーマンと、公務員が同じ制度だというのは変です
やはり公務員は、国民年金だけにするのがいいのです

それで足りなければ、多くの国民と同じことですから
自分の老後は、元気なうちに自分で考えておくことです

給与でも年金でもそうなのですが、身分を保証された公務員が
民間企業並みの待遇を求めること自体虫が良すぎます
高い収入を望むなら、はじめから民間で働けばいいのです
ただし高収入は、無能や怠惰からは生まれません
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独裁者としての行政

2008-11-23 13:23:50 | Weblog
政治について考えることは
私にとって、絶望との闘いでもあります

政治家達の選択する政策は、私の不利益であることが多く
私が政治に期待することは
何もしないでいてくれ・・・ということだけになってしまうのです

実際、政治家にやってほしいことは減税くらいしかありません
税金が高くなる一方で、行政の質は落ち続けています
私が生まれてこの方、社会は間違いなく豊かになりましたが
政治は悪くなる一方です

特に警察力の衰退は目を覆うものがあります
世界有数の犯罪検挙率を誇った日本の警察は
見る影も無く衰えました
現在では、犯罪を捜査する意志すらありません

政治は大まかに司法、立法、行政と分かれていて
日本国憲法では、立法が最高権力とされています
しかし現実には行政こそ権力なのですから
行政府への国民の監視をもっと強くする必要があります

内閣総理大臣は行政府のトップです
ところが、日本の法律では、彼は最高権力者ではありません
日本国憲法では国会が最高権力ですから
国会の議決により、内閣総理大臣を解任することができます

日本国憲法を守るかぎり
日本に個人の独裁者は現れません
それはそれで、素晴らしいことかもしれません
しかし、事実上の最高権力である行政府の一般職員は
地位が安定しているため強大な権力を集団として持っています

権力に安住し、国民への奉仕を忘れてしまったところに
警察の堕落とともに、社会保険庁の堕落があります
国家の治安の要と、国民生活の基盤が同時に崩壊し続けています

日本の行政府は
集団として、とんでもない独裁的怪物になってしまいました
国民から収奪するだけで
国民への奉仕者であることなど、始めから意識にありません

内閣総理大臣は国会の議決で解任できます
個々の公務員は所轄国務大臣又は内閣総理大臣によって
理由の如何を問わず解任できるシステムにしないかぎり
行政の暴走を止めることはできません
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食べる健康法

2008-11-22 17:57:45 | Weblog
4日続けて、快晴が続いています
冷え込みもきつくなってきて、鼻声の人も多くなりました
私自身、少し喉と鼻の調子が良くないです

この時期を乗り切るために
特に注意するのが食事です
毎朝、意識して納豆を食べます

そしてフルーツ
蜜柑でも柿でもバナナでも、何でも食べます

さらにピーナッツ
南京豆といった方がいいでしょうか
それとも落花生と言った方がいいでしょうか
殻付きの奴を割りながら、一つ一つ口に入れる快楽は何とも言えません

納豆は風邪に限らず
ノロウイルスにも有効で、罹ってからでも薬のような効果があります
同じ作用はヨーグルトにもあります
今年の8月に新潟から帰る時、熱を出した末っ子は
ヤスダヨーグルトを飲ませたら、治ってしまいました

我が家では季節のフルーツを箱で買って来ます
そして自由に食べられるようにしておきます
振り返れば、フルーツを切らした時に、風邪をひいています
そんなことが分かってきたので
フルーツは切らさないようにしています

落花生は身体を温めます
血行を良くして、身体の動きを柔軟にします
怪我を防ぎますし、寒さの中でもヤル気を維持できます

以上、私の健康法です
医者に頼らず、薬に頼らず、旨いものを食う
それこそ、本物の健康と言うべきものでしょう
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世界に散らばる敗戦利得者・・・田母神論文は正しい11

2008-11-21 11:23:42 | Weblog
第二次大戦で、日本の敗北が決まると
アメリカ軍を中心とした大量の占領軍が日本に来ました

この占領中に、いわゆる「戦後体制」が出来上がりました

日本国内の戦後体制で、支配的地位を占めたのは占領軍への協力者です
現代では「敗戦利得者」と呼ばれている人々です
日本の敗戦によって利益を得た人々です

一番酷いのが言論界でした
新聞社、放送局、大学、官庁、出版社、郵便局・・・
全ての言論にかかわる機関が占領者の支配を受けたのです
日本の言論は占領軍の都合のいいものだけが発表を許されたのです

勝者が敗者に強制した戦争観や歴史観が
敗者の納得いくものであるわけがありません
結果として、誠実な者は言論界に残れず
売国奴と臆病者だけが言論界に残ったのです

戦後体制というのは、日本国内だけではありません
世界全体が戦後体制に入りました
日本が敗れたアメリカを中心とする戦後体制です
そして戦勝国とは、日本に賠償金を請求した連中でもあります

不思議なことに
ドイツと共に日本と三国同盟を結んでいたイタリアも
自国が敗北した後は、日本に宣戦布告して、ちゃっかり賠償金をせしめています

非同盟のはずのスイスも、やはり日本から賠償金をせしめています

ノースウエスト航空は
当時日本にいたアメリカの軍人達が作った航空会社です
占領下のドサクサにまぎれて、日本の空の利権を奪ってしまったのです

アジア諸国は、民間のものも含めて、当地の日本資産を没収しました
中国や北朝鮮では、戦前に日本が作った道路や橋はもとより
戦前の日本の工場や発電所が、今でも使われているようです

その上に、彼らは日本から経済援助を受けたのです

韓国の高度経済成長などは
日韓条約による莫大な日本からの経済援助がもたらしたものです

他の東南アジア諸国も、日本の援助が無ければ
現在の豊かさは実現できなかったはずです

・・・とにかく
日本の敗北により、たっぷり火事場泥棒を働いた連中が世界中にいるのです

日本の敗北が濃厚になると、日ソ不可侵条約を一方的に破棄して
樺太と千島を奪ったソ連などは、火事場泥棒の典型です

卑しい火事場泥棒達は
日本を極悪人とでもしなければ
自分達の悪事を合理化できないのです

日本の近現代史が、常に政治問題化するのは、こうした事情によるものです
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