湘南徒然草

湘南に生まれ、育ち、この土地を愛し、家庭を持ち、子育てに追われ、重税に耐える一人の男の呟き。

コロナワクチンは品質にばらつきがある

2021-08-12 15:22:17 | Weblog
コロナワクチンを接種した人から話を聞くと
人によって、反応がまちまちであったことが良く分かります
副反応があった人、無かった人
副反応が軽かった人、重かった人
ワクチン接種後にコロナを発症した人
そして・・・ワクチン接種後に亡くなった人

なぜ、こんなに色々な反応が起きるのでしょう?
色々考えて、私が出した結論は

”コロナワクチンの品質にばらつきがある”

ということです

つまり、ワクチンの品質が安定せず
製造過程で変質してしまった
怪しげなワクチンが供給されているということです

これは恐ろしいことです
コロナワクチンは遺伝子工学によって作られた
人工的なコロナウイルスの変異株です
一応、人体には安全であるという前提ですが
まともな治験はありません
接種者は人体実験されているのと同じです

コロナウイルスは簡単に変異します
自分の意志ではなく、物理的構造が変異しやすいからです
工業的に増産している過程でも、変異が起きる可能性があります
もし、その過程で、毒性の強いモノに変異したとすれば
それが増産され、ワクチンとして人々に供給されているのです
接種を受ける人々は、自分から進んで
毒性の強いコロナウイルスに感染しているのです

メーカー自ら複数回の接種を奨励していることが変です
同じ種類のワクチンを何度も接種することの意味が分かりません
普通に考えたら、多数の欠陥品を供給してしまっために
やり直しを奨励しているとの疑惑を持たれるでしょう
実際、3回目も奨励しているらしい・・・

副反応の出ないワクチンは
すでにウイルスが死んでしまっているワクチンと考えられます
副反応が出るワクチンは設計通りのワクチンでしょう
副反応が出ないでコロナを発症してしまうケースは
製造過程で毒性の強いワクチンに変質したケースです
私の知人の例が、これに当たるわけですが
彼が発症したコロナウイルスは話題のデルタ株でしたから
デルタ株自体が、ワクチン由来と考えられます

そして、一番恐ろしいのが
デルタ株より、さらに毒性の強いウイルスに変異しているケースです
中日球団の木下投手の命を奪ったワクチンです
ワクチンという名のコロナウイルスの変異株
プリオンを発生させ、狂牛病のように脳を破壊してしまうウイルス
そんな恐ろしい変異株が、ワクチンの名で接種されているのです

コロナワクチンは、急ぎ大量生産されました
製品検査は、かなり杜撰なものになっていたことでしょう
当然ながら、全品検査などしていません
今、慌てて、多少は品質管理をしているのかもしれません
そして、品質管理後に供給したワクチンを接種してほしいというのが
3回目接種を勧めるワクチンメーカーの本音かもしれません


コメント
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