湘南徒然草

湘南に生まれ、育ち、この土地を愛し、家庭を持ち、子育てに追われ、重税に耐える一人の男の呟き。

感謝と祈りをこめて・・・

2007-12-31 15:39:23 | Weblog
今年最後のブログとなりました
何をテーマとしましょうか?

まず、今年も一年間お付き合いいただいた皆様に感謝です

このブログだけを読んでいる
私にとっては、まったく未知の方もいらっしゃいます
つたない文にお付き合いいただき、ありがとうございました

仕事を通じてお付き合いのある方も
このブログの熱心な読者がおられます
公私ともどものご好意、ありがとうございました

皆さんに支えられ、どうにか私も、この一年を乗り切ることができました
来年もまた、よろしくお願いします

今年は何人かの知人が結婚しました

みんな!
幸せになるんだぞ!
いつも応援しているからな!

そして、何人かの親しい人との悲しいお別れがありました
生前のご厚誼を、あらためてかみしめております
どうぞ、やすらかに・・・

さて、来年はどんな年になるのでしょう?
私に今、できることは・・・感謝と祈りをこめて

皆さん、良いお年を!
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マスコミのたれ流すウソ

2007-12-30 14:34:44 | Weblog
ウソが平然とまかり通る世の中です
食品偽装のことではありません
報道のことです

私は以前、このブログで
第二次大戦中、渡嘉敷島の守備隊長であった
赤松嘉次氏のことを書きました
赤松氏が沖縄県民のため無実の罪を背負った経緯を書きました

これはもはや公然の事実なのだと思いますが
ウソが一人歩きしています

第二次大戦末期の渡嘉敷島で起きた集団自決事件は
軍の命令とは無関係に起きた事件でした

ところが沖縄では、軍命令説を教科書に書けと
大規模な集会がありました

主催者側発表では11万人が集まった大集会だということでした
実際には会場の規模からいって、そんな人数は不可能であり
実数は2万人前後だということです

集会の参加人数の偽装のことも
産経新聞や読売新聞は報道しましたが
朝日、毎日、日経、神奈川・・・は一切触れません

事実と違う歴史教科書を作ろうとする勢力は
事実とちがう発表をしても平気です
マスコミも彼らに加担しますから
マスコミが、いかに信用のおけない存在か、よく分かります
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オレオレ詐欺

2007-12-29 14:17:23 | Weblog
オレオレ詐欺というものがあります
知り合いの信金の支店長が、これを阻止したというので
警察から表彰されました

窓口の女の子が気転を利かせ
支店長の必死の説得によって
お婆ちゃんの虎の子の預金は守られました

実際には、大変な作業であったらしいです
私服の刑事を呼び、応接室で3人がかりの説得を延々3時間
業務にも大幅な支障があり
しかも、一銭の利益も生みません

夕方になり、お孫さんとの連絡が取れ
詐欺であることが明らかになった時点で
支店には、その旨の電話連絡が一本入ったそうです
・・・たったそれだけのことなのです

警察からの表彰の連絡が入り
神奈川新聞の取材をうけることになったので
支店長はそれなりのコメントなども考えていたようです
しかし、インタビュー等はいっさい無かったそうです

ほんの小さな記事が湘南地域版に出ましたが
同時に表彰された別の店舗のことは報道すらありません

オレオレ詐欺は、最近はあまり報道されません
しかしその信金ですら、一日一件は
どこかの支店で、それらしい事件が起きるそうです

日本全国では、明らかになったものだけで
その被害額は年間30億円にのぼるそうです

支店長の話では、大半の被害者は被害届を出さないので
実際の被害額は公表されたものの10倍はあるであろうということです
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経営の退廃

2007-12-28 20:04:47 | Weblog
平気で嘘をつく人がいます
マスコミ関係や役所、そして政治家です
世の中で上手くやるには、平気で嘘がつけるように
日頃から自分を訓練する必要がありそうです

今年は企業活動の嘘も随分話題になりました

日の当たる場所にいる人々に
平気で嘘のつける人が多いのは
世の中が、そのように出来ているからと考えるしかありません

お人よしは人に利用されて終わります
嘘つきは、上手に逃げ延びます
立身出世競争は、地位を得た者が正しいとされてしまうからです

なぜ、こんな世の中になってしまったのでしょう
私の見るところ、それは世の中の社会主義化の結果です

公務員に嘘つきが多いのは
まさに社会主義国に嘘つきが多いのと同じことです
役所というのは、一種の社会主義国だからです

民間企業にまで社会主義国の病気が伝染したのは
相続税のために、個人株主が減り
有力な企業オーナーが少なくなったからです

企業にとって正しいこととは、利益に結びつくことです
とりわけ企業オーナーにとっては、長期的利益が重要です

利益を上げるために資産を失ったり
目先の利益を追って信用を失うことは
もっとも避けたいことです

正しいことは、時間が経って、はじめて分かるのです

目先の現象は、いくらでも言い訳や嘘が通用するのです
企業が、株主の長期的利益を無視しはじめると
やがて退廃的な経営に陥るのです
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出会いと別れ

2007-12-27 17:53:57 | Weblog
日本がどんな方向に進むのか、私には予想できません
来年のことを話して、鬼に笑われてもしかたないのですが
もう来年が、すぐそこまで来ています

今年、そして昨年と、私は人との別れを何度も味わいました
このところ、ずっとそうです
寂しさが胸に沁みます

出会いがあれば別れもあるのが人の世です
別ればかりでなく、実際には出会いもあるわけで
差し引きすれば、私が一方的に孤独に陥っているわけでないことは確かです

世の中の変化にしても・・・絶望的な気分になることも多いのですが
だからといって、世の中が一方的に悪い方向に進んでいるとは言い切れません
良い変化も沢山あるはずです

人生を諦めないことは、何より大切な人生訓です
けして諦めない人生こそ、素晴らしい人生なのです
幸せをつかむためにも、何かを成し遂げるためにも
けして諦めない精神が必要です

それはそれとして、人との別れは寂しく
私を悲しい気持ちにさせます
人に感情というものが無ければ
こんなに苦しむこともないのでしょうけれど・・・
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増税で崩壊した安部政権

2007-12-26 13:19:30 | Weblog
今年最大の国内政治の出来事は、安部政権の崩壊でしょう
もうすっかり忘れられてしまった感のあることですが
私はその原因を、あらためて指摘しておこうと思います

増税が安部政権の支持を失わせたのです
定率減税廃止という暴挙が
国民が安部政権に愛想を尽かした、本当の理由です
もちろん地方税の増税もありました

安部政権支持の私ですら
参院選の自民党敗北を望んだくらいです
多くの国民にとって、安部政権を積極的に支持する理由がなかったのです

マスコミがこうした事実を無視するのは
例によって、増税路線の財務省に服従しているためです

昨日、テレビで租税特別措置の廃止を主張する番組をやっていました
すぐチャンネルを回しましたから
どこの局かも分かりませんが、たぶんNHKでしょう

租税特別措置は一種の減税ですから
これを廃止することは、増税の主張なのです
番組では、租税特別措置は一種の補助金であるとする
悪質な言い換えをしていました

そもそも租税特別措置は、元々の税金が高すぎるためにあるのです
あるいは、社会的に必要であっても、採算がとりにくい事業のためにあるのです
国や地方自治体の予算から援助を受けているわけではないのですから
どう見ても、補助金ではありません

手を変え品を変え、財務省は増税キャンペーンをしています
何人総理大臣を変え、何回内閣を潰したら気が済むのでしょうか



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空気で動いた福田首相ー薬害肝炎訴訟2

2007-12-25 11:43:43 | Weblog
さすが空気を読む達人の福田首相です
議員立法によって
薬害肝炎の被害者一律救済の方針を発表しました

福田首相は、被害者とも対話するらしいしです
さらに、国の責任を法律で言及する方針のようです

被害者との対話をする気もなく
国の責任を認める気もなかった首相は
世論の”空気を読み”方針を大転換しました

私は先日”空気を読む”ことを批判し
福田首相の存在そのものを批判するようなブログを書きました

しかし”空気を読む”ことは、必ずしも悪いことではなく
良い”空気”があれば”空気を読む”人々は良い決定を下す
・・・ということを知りました

こうなると”空気を読む”ことも、一概に批判できません
私自身が”空気を読む”人になるのかどうか
今のところ答えようもありませんが・・・

はっきり言える事は
良い”空気”があれば
私達日本人は良い決定が下せるということです

そうであるならば
世の中に少しでも”良い空気”ができますよう
微力ながら、努力したいと思います
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薬害肝炎訴訟

2007-12-24 18:12:46 | Weblog
今から十数年前のことだそうです

米連邦食品医薬品局(FDA)は
血液凝固を促すフィブリノーゲンの製剤が
肝炎ウイルスを感染させるとして
承認の取り消しを行っています

はじめはB型ウイルスしか分かっていませんでしたが
その後C型も発見されます
FDAの判断は見事なものでした

当時、米国に駐在していた日本の厚生省の職員は17名いました
しかし誰一人、このことを知りませんでした
英語が分からないうえ、毎日遊び呆けていたからです
官庁の海外駐在のほとんどは、有給休暇のようなものだからです

そんなわけで、日本では
ウイルスまみれの血液製剤が治療に使われ続けました

米国でC型が発見された頃
厚生省は問題の血液製剤による肝炎発症例を確認しました
それでも厚生省は何もしませんでした

21世紀に入り、厚生省は
疑惑の血液製剤を投与され
肝炎ウイルスに感染した可能性のある患者を
製薬会社に報告させました
その総数は418名でした

その後、奇妙なことに
厚生省は、せっかくのリストを倉庫に仕舞い込みました
それを命じた局長の名前は宮島彰といいます
彼は一体何を考えていたのでしょう
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嫌な流行語「空気を読む」

2007-12-23 18:08:18 | Weblog
年の瀬になると、一年を振り返るくせがあり
・・・たしか昨日もそんな書き出しでブログをはじめました

いろいろ、思うことの多い一年でした
なにが嫌だといって
世の中が、まるで私の願望とは正反対の方向に進んだことです

安部政権の退場と福田首相の登場
それより何より、民主党の躍進です

流行語の中で、とくに気に入らないのがKYというやつ

「空気が読めない」

とうのが人を批判する言葉なのです

信念もなく、ただただ周りの”空気”を読んでいるだけの
福田首相のような人物が出世し
これが正しいと言わんばかりの流行語です

日本人の”空気”という言葉の意味は深刻です
自由な言論を封殺する雰囲気こそ
ずばり”空気”の正体です

かつて山本七平は、日本軍のトップの決定すら
その場の”空気”に支配されていたと指摘しました
当時のことを質問された当事者が
その場の”空気”でそうなったと、平然と答えるのです
その時の”空気”を知らない者に何を言っても理解できないとさえ言うのです

それほど強く、多く日本人は”空気”に支配されていて
自由な言論ができないのです

言論の自由を凍りつかせるような”空気”の支配など
恥ずべきことではあっても、服従すべき理由などありません

空気を読むと称して
人の顔色ばかりうかがい
小心翼々、常に多数派に付くことだけを考えている
そんな奴は、唾棄すべき輩です

空気など読まず、正々堂々と、自分の意見を言える
そういう人物こそ信用できるし
そのようにできる、明るい社会であるべきです
それが民主主義というものではありませんか
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福田不況

2007-12-22 20:20:29 | Weblog
年の瀬になりますと、この一年を振り返りたくなります
私にとって、忙しさと不完全燃焼と、悔しさの残る一年でした
皆さんはいかがでしょうか

せっかく応援していた安部政権は、あっさり倒れ
どうしようもない福田政権が誕生したので
私も落胆したし、景気も落ち込みました

経済界というのは正直なもので
駄目な政権には、株価下落でしっかり答えます
この政権は経済のプロ達からみると”売り”です

サブプライムローンなどという
かつての日本の住専問題のような事件が、アメリカで発生して
株価下落の責任を押し付けられています

バカを言ってはいけません
日本の景気が浮揚しないのは
日本政府の経済政策がまったくトンチンカンだからです

アメリカの不動産が好況だった時は
ちっとも日本は影響を受けませんでした
不景気だけ影響を受けるというのは変な話です

マスコミはバカで無責任ですから
株価下落や景気後退が”福田不況”だとはいいませんが
それは福田首相が役人達のペットなので
露骨に批判できないからなのです
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