湘南徒然草

湘南に生まれ、育ち、この土地を愛し、家庭を持ち、子育てに追われ、重税に耐える一人の男の呟き。

”運命愛”を再確認した一年

2017-12-31 17:04:50 | Weblog
家族と年始用の買い物をし
今は、一人、パソコンに向かいます

今日で、今年も終わりですね
私の還暦の年男の一年も、今日で終わりです
私のこの一年は、とにかく忙しくて
しかも、ストレスの多い一年でした

来年も、忙しく
多分、ストレスも多いことでしょう
そう考えると
新しい年への希望など、消えてしまいます
実際、夢や希望は、私には、あまりありません
覚悟だけが、運命を受け入れる覚悟だけが、あるのです

とにかく、世の中は、なるようにしかなりません

来年は?
北朝鮮で戦争が始まるのか?
増税で、日本経済が、ふたたび元気がなくなるのか?

・・・私の与り知らぬところです

とにかく、世の中は、なるようにしかなりません

正義が、必ずしも、勝つわけではなく
道徳的に正しい人が、報われるともかぎりません
一生懸命働いたからといって、金持ちなれるとはかぎりません

とにかく、世の中は、なるようにしかなりません

私にとって今年は、絶望感と諦念を抱きながら
年来の思想である”運命愛”を再確認した一年でした
どうなろうと、運命を愛し、運命を肯定して生きるしかないと・・・
そして、今年も終わります

皆さん、よいお年を!






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暮れはのんびりしたい

2017-12-30 13:17:21 | Weblog
暮れが押し迫ったこの時期
私は、複雑な心境になります

暮れのせわしなさ自体は好きなのですが
追い立てられるような感じは嫌いです
せわしなさの中で、自分だけは、のんびりしていたいのです

私は、そうでなくとも、忙しいのです
仕事が休みの時くらい、のんびりしたいです

元旦は、姉達の家族も来て、年始をします
それはそれで、忙しいです
しかし、年始が過ぎれば、やはり、のんびりしたいです
仕事初めまでは、何もしたくありません

私が怠け者なので
こうした考えになるのでしょうけれど
私に言わせれば、他の人は、もっと怠けています
せわしなくしていても、考えることは怠けています

私は、考えることで忙しいのです
考える時間が欲しいのです

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プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神

2017-12-29 18:17:36 | Weblog
マックス・ヴェーバー著

「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」

を、今朝、読了しました

註は、ほとんど読まず、本文だけを読み通し、解説も読んでいません
すらすらと読み進むことはできない本でした
内容が難しいというのではなく
キリスト教諸派に対する予備知識が無いことが
日本人の私にとっては、この本の読書を難渋させた理由です

読書のきっかけは
ある大学生に、この本を読んだらいいと勧めたことです
人に読書を勧めておいて、自分が読んでいないのは無責任だからです
そして、今、私は、自分の無責任を恥じています
現代の大学生に勧められるような本ではないと思うからです

名著ではあるのでしょう
私は、うっかり、この本は、資本主義の本質を明らかにしたもので
経済を理解する上で役立つものだと考えていました
確かに、そうした見方ができないわけではありませんが
この本は、あくまで宗教社会学の本であり、経済学の本ではありません
宗教が社会に与えた影響を論じるというスタイルで
プロテスタントの信仰が近代資本主義を成立させたと論じているのです

とは言え、私にとっては有意義な読書になりました
この本によって、アダム・スミスの「国富論」が
プロテスタンティズムの精神によって書かれていることに気付きました
貪欲を否定するキリスト教にありながら、投資を肯定したプロテスタントには
経済活動は、やがて神の意思に重なるという信仰があるわけです
まさに”神の見えざる手”への信仰です
この信仰が、アダム・スミスにもあったわけです

経済を学ぶためと言うより
経済哲学をを学ぶためなら、この本は有意義かもしれません
哲学指向の強い私には、それなりに、意味のある読書となりました
しかし、普通の若い学生に勧められるような本とは思えませんでした

ただし、この本の内容は単純ですから
経済学の講義の中で、この本の内容を話したら良いと思います
一回の講義でも、十分、概略は語れると思います
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仕事納め

2017-12-28 17:09:02 | Weblog
当社は、今日で、今年の仕事納めです
忙しい一年が過ぎ、これで一段落と思えば
満足感にも似た感慨があります

「我ながら、よくやったな!」

とも、想うのです

特別、大した働きもしていませんが
自分の頭の中に

「もう、定年でもいい歳なのに・・・」

という気持ちがあるため
新規事業への自分なりの努力に対し
我ながら、よく頑張ったなと思えるのです
もっと若ければ、そんなことは考えなかったでしょうけれど

仕事納めと言っても
まだ今年は3日残っています
まだまだ、何があるか分かりません
どうせなら、良い話があればいいのですけれど・・・

来年は来年で、忙しくなります
覚悟はできています
今から楽しみにしています
慌てず、怯まず、堂々と進もうと思っています
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今年を振り返れば、平和を祈らずにはいられない・・・

2017-12-27 19:01:44 | Weblog
せわしない日々が続きます
当社は、年内は明日まで仕事です
今日が仕事納めの企業も多いでしょう
私が接する皆さんは、どなたも忙しそうです

庭木の大きいのを何本か、専門業者に手入れを依頼しました
業者さんは忙しいらしく
年末も押し迫った今日、その作業がありました
何年も手入れをしていなかったので、随分枝を落としました
根元から伐採した木も一本ありました
残念でしたが、庭木はあまり大きくはできないものです
電線にかかったりして危険があるからです

結婚以来26年を超え、家も庭も、随分いじりました
今年は、配電盤の入れ替えから始まり
末っ子の部屋、浴室とリフォームし
庭木も剪定しました

忙しさの中で、少しずつ、変化があり
寒い日の早朝や夕方にはブレーカーが落ちるという
我が家の冬の風物詩も、今年はありません
寒い朝でも、温めた浴室で、朝風呂が楽しめます
浴槽の掃除も自動になりました

時代は変わり、我が家の生活も変わっていきます
人類の進歩と言えば、やや大袈裟ですが
それを実感する日々です
戦争など無く、この平和が続けばいいのですけれど・・・
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多忙の中の”決断と実行”

2017-12-26 19:02:44 | Weblog
多忙の中、神経が参りそうです
種類の違う仕事を、いくつも、同時にこなしています
途中で、何が何だか分からなくなります

人に任せていた仕事を途中から引き継ぎます
専門分野が異なる、未経験の領域は
何が重要なのか、そこから整理しなければいけません
当初考えていたよりも、複雑で、面倒で、奥が深い・・・
担当者を怒鳴りつけるわけにもいかず
自分で、こつこつと、一つ一つ整理していきます
そこから、次の展開が見えてきます

何が要点なのか?
新しいことを始める時
もっとも重要な点がそこです
意外にも、専門家が、そこを理解していません
専門家は、こちらの事情に無頓着に
やり慣れた方法で、機械的に、仕事を処理しようとします

最近、私が、特に感じるのが
サラリーマン諸君の”納期”に関する意識の低さです
昔は自分で得意先に商品を納入していましたから
納期を厳重に守ることは、営業マンが最も気にすることでした
納期に間に合わないと、先方に大きな損失を与えてしまうことがあります
そんなわけで、納期は強く意識したものでした
ところが、今の人は、全てがシステム化されているため
営業マンは、ただ、注文をとるだけで安心してしまい
納期の意識が、すっぽり抜け落ちているのです

私に言わせれば
納期から逆算して仕事を進めないと失敗するということです

今の私は、現代のビジネススタイルを理解しつつ
失敗しないように、何を注意すべきかを考え
仕事の展開を慎重に進めています

ただし、どんなに慎重にやりたくとも
すでに決まっていて動かせぬ日程は、どうにもなりません
それに合わせて、何を入れ、何を削除するか
日々”決断と実行”の連続となります

全てを完璧に、百点満点を目指したいところですが
そんな事をしていては、時を失ってしまいます
新しいことをする時は、完璧など、どうせ無理なのですから
まず、最低限の条件を満たすことからスタートしなければいけません
私の場合は、まずは、法律と信用を守ることから始めます





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忙しさと苛立ち

2017-12-25 19:01:28 | Weblog
今日も、忙しいです
年末に向け、大車輪で、仕事を片付けています
どうしても、私とは意識の違う人がいて
時に、苛立ちを感じることがあります
そこは、ある程度、我慢です・・・

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わが「道具論」

2017-12-24 16:52:23 | Weblog
毎年恒例のサルスベリの枝切りをしました
途中からは、次男にやってもらいました
先日買っておいた枝切り鋏の威力はすさまじく
短時間で作業は終わりました

他に、柏の木も、高さを低くしました
全体を低くし、形を整えたのです
さらに、ドラセナの低いところの芽を取り
柿の木の邪魔な枝を切り落としました
ここでは、先日買っておいた鋸が威力を発揮しました

歳をとればとるほど

”道具”

の重要性を思い知ります

私には独自の「道具思想」があります
人類の進歩は「道具」の発明と改良にあり
「道具」こそが、人間を人間たらしめたというものです

言い換えれば

”道具を発明する以前の人類は、まだ動物でしかなかった”

という考え方です

さらにすすめて

”道具は肉体の延長であり、私有財産の起源である”

という思想になるのです

人間は、道具の発明により
肉体の弱点を補い、自然界を支配することができました
財産権が発生し、文明化が始まりました
体力よりも、知力が重要な時代に入ったのです


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天皇陛下への私の想い

2017-12-23 15:22:26 | Weblog
今日は天皇誕生日です
皆様は、いかがお過ごしですか?
私は、何もせず、ただ静かに、両陛下のことを想っています

一日経てば、一日陛下の御在位期間が短くなると思うと
時の流れにすら、複雑な思いを持ってしまいます
やはり、できれば、いつまでも御在位していただきたい・・・
その思いが消えることはありません

とはいえ、生前譲位については、私は賛成です
現実問題として
天皇の薨去と新天皇の即位が同時というのは
制度的に無理があるからです

私が今上陛下に特別な思いを持つようになったのは
東日本大震災以降であったと思います
被災者を見舞われる両陛下のお姿を見てから
私の心の中に、ゆっくりとした静かな変化ありました

被災者と膝を交え
同じ目線で優しく会話を交わされるお姿に
私は、陛下のお心が見えたように思えたのです

高齢で病身であられる両陛下が
なぜ、あそこまでのことをしなければならないのか
私には素朴な疑問が生じましたが
これが間違い無く、陛下の御意志の下になされたことは明らかでした
陛下の強い御意志と使命感を
私は、そこに見たのです

それ以降は
外国の賓客を迎えるお姿などにも
陛下の強い使命感を感じるようになったのです

世界平和、人類すべての幸福を願う気持ち・・・
口にすることではなく、行動によって
陛下は、それら理想への意志を表明され続けておられます

私は、偉大な君主の下に生きる幸せを感じるのです

昭和の御代に生をうけ
平成の御代を生きる自分は
なんと幸福な人間であろうと
私は、心から、そう想うのであります
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両陛下への想い

2017-12-22 18:42:26 | Weblog
明日は天皇誕生日ですね
今年は、なんとも複雑な気持ちです
素直に陛下の御長寿をお祝いする気になれません
やはり、いつまでも御在位していて欲しいです

私の両陛下への思いは
日本人としては、ごく普通のものだと
自分では考えています
天皇誕生日だからといって
特別、何かをするということはありません
両陛下のことを、一人静かに、想うだけです

私は、両陛下を深く尊敬しています
お人柄を、人として、尊敬しているのです
私の近所に、庶民として暮らしておられたとしても
やはり、私は尊敬したでしょう

ただし、お人柄だけで
私は、両陛下を尊敬しているわけではありません
運命が、お二人を、あのお立場にされたのだと考えています
神様が選ばれたお二人なのです
天皇陛下、もとより、そのようなお立場にお生まれになりました
私は、皇后陛下も
そのような運命に、お生まれになったと考えています

両陛下の運命については
私なりに、いろいろ、想うところがあるのです



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