ブログ うつと酒と小説な日々

躁うつ病に悩み、酒を飲みながらも、小説を読み、書く、おじさんの日記

寝て曜日

2010年10月17日 | その他

 日曜日の一日、よく寝ました。
 朝は九時に起きて飯を食ってリビングで新聞を読んでいたら、そのまま爆睡。
 11時半に起きて、近所の定食屋でカキフライ定食を食い、DVDを借りて帰ったのはよいけれど、観るのが億劫でまた4時半まで爆睡。
 今、6時。
 さきほど夕飯の買い物から帰ってきました。
 くっちゃあ寝の繰り返し。
 休みの日にしかできない贅沢ではありますが、なんとなく一日を損したような気分。
 明日以降、今日の爆睡が功を奏して、元気はつらつになると良いんですが。
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高齢ニート

2010年10月17日 | 精神障害

 発言小町というサイトで、驚愕の質問が寄せられていました。

 48歳、独身男、両親と同居。過去、恋人はおろか同性の友人すらできたことがない、酔って母親に暴力をふるう。仕事は家でやっている雑貨屋の手伝いだが、実質なにもしていない。
 45歳以下の彼女を作って、同性の友人もつくって、将来は社会に出て働きたい。でも今はまだ無理。どうしたらいいんでしょう。
 
 概略こんな感じでした。

 詳しくはサイトをご覧ください。
    ↓
 
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2009/1107/274241.htm?o=0&p=5

 当然、回答は厳しいものばかりでした。

 しかし私は、そのままで良いのではないか、と思います。48歳といえば普通は老後の過ごし方なんかを考え始める年。
 その年までできなかったことが突然できるようになるとは思えません。
 それなら、両親の面倒を見る体制を整えて、両親が亡くなったら今度は自分の老後を考えて、雑貨屋の仕事に精を出すほかありますまい。
 ニートや引きこもりの高齢化が問題になって久しいですね。
 現実に40代後半の方が悩んでいます。
 私には良い回答ができません。
 一人で生きていく覚悟を持って何事にもあたる必要があるのではないでしょうか。


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