年末ということで仕事は半端なく忙しいし、年越しに向けて何かとやることはあるし、そこへ持ってきてこの雪!今年は暖冬予想だと聞いてたのに、話が違うよー。
とにかく12月に入ってから、全国的に連続して寒波に襲われてます。当地ではここまでそれほどの大雪はなかったけど、昨夜からの雪はかなり本格的に降りました。それでもまだ積雪は80cmほどですから、東北などでは2メートルに届きそうな地域もあることを考えたら大したことないんですが・・・。
せっかく、ひさびさに模型作りたいモチベーションが上がってきたところなのに、なかなか時間が取れません。まあ作るのはチマチマ作ってるんですが、ブログ書いてるヒマがないですね。画像が溜まっていくので、少しづつでも書いとかないと。
資料本到着。
資料なんていちいち見ねえよ、とお気楽な製作にするつもりでしたが、やはり素組みでは物足りない。手を加えるんだったら妄想モデリングというわけにも行かず、分からないところはどうなってるのか、気になって仕方ないので結局誘惑に屈しました。
MFHの写真集です。P4のは2冊出ていて、安くないのでどっちかだけ買おうと思い、ルマンの画像が載っているという説明に釣られてPART-2のほうを買いました。
画像はたくさんありますが、資料性という意味では微妙。なにせ1967年当時の写真のみですから、ディティールを写したものとかあんまりないですし。
それでもこれだけの当時画像を見れるだけでもありがたいです。
ゼツモさんのパーツも、ひさびさに買わせていただきました。ステアリングのスポークのエッチングです。
最近は模型作りの話題もパーツの新製品の情報も聞きませんがどうなさっているんでしょうねえ。まだパーツの販売を続けてくれているのは嬉しいですけども。
で早速ステアリングを作ってみたけど、高精度なゼツモのパーツも私が作るとどうしてこう小汚くなっちゃうんだろう・・・
当時のステアリングとしてはちょっと太めかなー?でもちょうど良い太さの金属線が手持ちにないので仕方がない。
3時9時の位置のスポークは一番外側の穴がハンダで埋まってますが、ここは革が巻かれるのでいいんです。6時の位置は穴が三つ開いてます。
センターの穴は少し大きく開け直してます。実車はもっと奥まったところに跳ね馬のマークが付きますが、模型だとあまり奥だとデカール貼りにくいしこんなもんで良いでしょう。
ハブとシャフトはジャンク・パーツで。100円ライターか何かをバラした時のパーツかも知れない。
最初、瞬着で付けてみたけど何とも心許ないので、ハンダで付け直した。ガッチリ接着できたけど、一発勝負で付けたのでセンターずれてるわ。画像で見ると隙間も見えるし・・・(ガックシ
でもまあ肉眼では分からないのでいいやw
残念なダッシュ・パネルは、残念なモールドを削り落としてプラ板を張り、ゴニョゴニョしてたら結局また残念な自作ダッシュ・パネルに。 あらららら・・・・
フジミの1/24プラモデルだとダッシュ中央にメーターが四つ横に並ぶんだけど、資料によればメーターはひとつで、あとはトグル・スイッチがズラッと並んでます。中央左下の丸いのはエア・ダクト。ルーバーになってますが、こんな小さなルーバーは作れないのでアルミ板に自分で筋をけがいたものを貼っておきました。
メーターは金属線を丸めたものだけど・・・ありゃ、ちゃんと真円になってない、と言うかズレてら。画像見て気づくスットコドッコイですw
あと、トグル・スイッチの穴、大き過ぎるだろ・・・。まあここはベースのリングを貼るつもりなのでいいです。
問題なのが、ステアリング正面のメーター・ナセル。キットのは普通の山型ですけど、実車は三連山のような形なんだよね。
どうしたもんかと考えて。
エポパテをこねて、柔らかいうちに千枚通しを横にして押し付けて、こんな型を作って。
光硬化パテをこんなカケラを型抜きしまして。
ひたすら削って、こんな形をひねり出しまして。
正面からみるとこんな形。
ちょっとイビツだなー・・・。まだ修正が必要です。
というか、削ってこんな形出せるんだったら、型から作らなくても良かったんじゃないかと・・・。
ダッシュボードに乗せてみると・・・まだデカイなー。
もうちょっと削り込んで、置き換えてみたいと思います。
平日はほとんど作れないので休日に作業を進めましたが、すごい時間掛かった割に大したものは出来ないし、残念な出来だし・・・
昔は、作り続ければうまく作れるようになると思ってましたが、今はもうこれ以上うまくならないな、と言うのが分かっちゃって、何だか寂しいですな。人間には限界というのがあって、自分のそれはとても低いところにあったんだなと言うのが分かっちゃって。オマケに歳をとれば目は見えなくなるし根気はなくなるし、この先は衰えていく一方なのかな。
模型を作るのは今でも大好きなので、たとえ技術は低くても衰えていっても、楽しんで作る気持ちだけは持ち続けて行きたいですね。そのためには、少し考え方を変える必要がある時期に来ているかも知れないです。