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43マイクロワールド

1/43スケールのカーモデルキットの製作を中心に、模型の話・レースの話・クルマの話・なぜかサッカーや映画の話題など。

近況と去年観た映画

2023-03-09 | AC Cobra289

また放置になっていました。

具体的には書きませんが、通院したり改装したりなんだかんだと落ち着きませんでした。

模型に関しては、作業環境が劣悪なのでちょっとスッキリさせないとますます手が動かなくなるなあと思い整理整頓しようとしてるんですが在庫キットや機材や棚など置き換えしてましたらなぜか逆に物が溢れて収拾が付かなくなるという・・・

もう決定的に片付けの才能がありません。

何がどこにあるかも分からなくなって、キット製作どころでは無くなってました。

落ち着くまで、もうちょっと掛かるかな・・・

気付けば3月も上旬を過ぎて、昨年の総括をするのも今更になってしまいました。

映画の話ですが昨年観た洋画についてはすでに書きましたが、邦画は観た数が多過ぎてもう書いてられません。映画賞の類も概ね発表が終わってあとは誉れ高い日本アカデミー賞ぐらいでしょうかw

私は何が賞を取ろうが取るまいが全く関心は無いのですが、自分なりに良かったなと思う作品は選んでおきたい。

備忘録も兼ねて、昨年の邦画を振り返っておきます。

 

● 良かった映画 (順不同)

「今夜、世界からこの恋が消えても」
「恋は光」
「さがす」
「ちょっと思い出しただけ」

 

● まあまあ面白かった映画 (順不同)

「牛首村」「とんび」「麻希のいる世界」「この子は邪悪」「ある男」「母性」「カラダ探し」「PLAN75」「メタモルフォーゼの縁側」「もっと超越したところへ」「神は見返りを求める」「こちらあみ子」リング・ワンダリング」「ウェディング・ハイ」「ハケンアニメ」「オカルトの森へようこそ」

 

● 面白かったけど期待ほどでは無かった映画

「シン・ウルトラマン」「沈黙のパレード」「流浪の月」「月の満ち欠け」「あきらとアキラ」「ラーゲリより愛をこめて」

 

● 観なくても良かった映画、またはひどかった映画

「それがいる森」「余命10年」「極道主夫」「犬も食わねどチャーリーは笑う」

 

基本的に映画館で観た映画です、全て思い出せているか分かりません。私個人の感想です、ほかの人の評価とは全く逆の場合もあります。

で、もう少し各作品について触れようと思って書きかけのまま時間が経っていたんですが、気が付けば、あの、誉れ高い、日本アカデミー賞授賞式の日が目前ではありませんか。

どういう作品がノミネート(というか、優秀作品に選ばれた)されているのかなと見てみたら案の定私が良いなと思った映画とはだいぶ違う。おかしいなあー

私が期待したけどそれほどでは無かった映画が日アカで評価されているものが多いので、私の期待が高過ぎたということか、あるいは一般の人の期待には十分応えるだけの出来栄えだったのに偏屈な私には理解出来なかったということなのか

まあどうでも良いのです。

せめて、良かった映画については色々書きたかったんだけどな、模型ネタが無い時は書かないスタイルに拘ってると逆にストレス溜まるかも。

昨年観た中で良かったのって、「さがす」を除くと恋愛ものばかり。

悲恋系ファンタジー、ラブコメ系ファンタジー、私小説風恋愛劇とそれぞれ特色は違うけど、どれもプロットが良く出来ていて面白かった。

恋愛映画って評価されにくいジャンルかも知れないけど、何だかんだ邦画にはこういう作品を作る自力みたいなものは培われているじゃないかなと思います。

アニメと韓国映画については取り上げていないので、また気が向いたら書こうかな。

 

 

 


ボンネット / ACコブラ289

2023-02-06 | AC Cobra289

また間が空いちゃったな、映画の話の続きから。模型の話は終わりのほうでちょこっとだけw

 

フランス版「キャメラを止めるな!」

日本の「カメラを止めるな!」の、まんまリメイクです。
違うとこと言えば、日本で生配信生ドラマがヒットしたのでそれをフランスでもやろうというストーリー。どんぐりさんが日本から来たプロデューサー役で出演してます。

同じ映画なので感想も同じです。日本版のが出来が良いとも思えますがこればっかりは比べられないなあ、先に観たほうが勝ちになるのは当然だし。

ラストの、ちょっとぐっと来るところはやはり日本人のほうが感動が伝わりやすいけど、フランス人が観たらフランス版のほうが良いと感じるかも知れないしね。

フランスで大ヒットと言う話も伝わって来ないけれど、日本版が先に観られてれば驚きは無いしね・・・まんまリメイクされたものの評価って難しいね。

 

「ザ・ロストシティ」

サンドラ・ブロック自身が製作にも関わっているトレジャーハンター映画。インディジョーンズとかロマンシングストーンとかハムナプトラみたいな映画を作りたかったんですかね。
スケールは小さくなってるけどコメディー要素も多めでそれなりに楽しめる映画でした。

ブラピが現地の腕利きの助っ人として出てくるけどすぐ殺されちゃうw
友情出演みたいなもんでしょうか?

そのお返しなのか、ブラピ主演の映画「ブレット・トレイン」

こちらはタランティーノばりのブラック・コメディー・アクション映画、日本が舞台なのも「キル・ビル」意識してるのは見え見えなんですが

終盤にサンドラ・ブロックがブラピの上司?役でカッコ良く出てくる。
(ついでに、先の映画でサンドラと共演したチャニング・テイタムもちらっと出てたみたい。なんだ皆仲良しこよしだな・・・)

上の2作、面白いといえば面白いけど何ともやっつけ仕事感が強いのは何故なんだろう?手を抜いているわけでも金掛けてないわけでも無いんだけどね・・・

 

最近面白い映画を連発しているジョーダン・ピール監督作品

「ノープ」

すごい期待して観に行ったけど今回は肩透かしくらったかも。

宇宙生物?かなんかの侵略に気付いた兄妹、電気屋の配達の兄ちゃんと協力して宇宙生物の撮影をして動画でバズろうと奮闘するが、やがて怪物が正体を現し対決・・・
みたいな映画ですが、なんか怪物もしょぼいし、ストーリーも驚きが無くて。

ジョーダン・ピールと言えば人種差別を逆手にとって皮肉の効いたオチで楽しませてくれる印象があったけど、今回は黒人兄妹を主役に据えながらあまり捻りが無いんだよねえ。
日系人のテレビマンが幼少期にチンパンジーがドラマ撮影中に暴れて殺人を犯す場面に遭遇するというトラウマを抱えているというエピもあるんだけど、作品全体にうまく繋がらないのね。
頭の良い人が観たらいろいろ楽しめるのかも知れないな。

 

「ザ・メニュー」

これもブラック・コメディーというか、笑える場面など無いけどシュールな犯罪を笑って楽しむべきなのかな、自分には合わなかった。

高級料理店に招かれたお金持ちが、シェフの術中に嵌り次々と殺される・・・という映画です。

出てくる料理が皆おいしそう、なんて評価もあったけど自分はチーズバーガー以外どれもおいしそうに見えなかったな。高級料理なんて食べたこと無いからね。

アニャ・テイラー・ジョイを嗜むだけの映画でした。

 

昨年公開の洋画はあんまりたくさん観てないけど、全体的にハズレが多かった気がします。「トップガン マーベリック」と「リコリス・ピザ」ぐらいだなあ、そんな中で

 

「ザリガニが鳴くところ」

コレは結構面白かったですよ。

育児放棄されノースカロライナの沼地の家で一人で暮らす少女。母親・兄弟は出て行き、父親も姿を消した。
学校へも行かず貝を取って売ることで生計を立てている。

美しい女性に成長し、沼地にやってくる若者と恋に落ちたり、また別の男と恋に落ちたり。

別れた男が死体で発見され、街の人々から元々不審視されていた主人公は犯人と見なされ裁判にかけられる・・・

ここまで読んでもらえば分かると思いますけど、割とファンタジー要素強めです。
少女が沼地の森の中でひとりで生きて行けるわけ無いし、上品できれいな女性に成長するとかね、
洋服もすごくオシャレで、文才も画力もあって沼地の生物を描いた本を出版したりもします。

リアルストーリーの体ですが童話のような都合の良さで、分かりやすく突き抜けているのでファンタジーとして楽しめるんですね。こういう映画にツッコミは野暮と言うもの。

殺人事件なのでサスペンス要素もあります、意外なオチもあります、でもこれは寓話ですね。面白かったです。

タイトルの「ザリガニ・・・」は、沼地の奥地を指す言葉で、ザリガニは鳴きませんし出ても来ません。

映画の中では描かれてませんけど、もしかして姿を消した父親は・・・いや、それは無いでしょうけどねw

 

さて、ACコブラですが、脱着式のボンネットをどうすべきか迷っていて全然進んでません。

いちおうパカパカするようにヒンジ自作を妄想してたんですけどね、

塗膜を傷めないように余裕を持って開閉するようにヒンジを作ると、ラジエターなどのパーツと干渉するので、ヒンジは諦めて差し替え式で開状態を再現できるように。

まあこんな感じ

開状態よりも、閉状態浮かないように調整が難しいかも。

やっぱりヒンジ作ろうかなあ、なんて迷ってるから全然進まない。

 

(モノグラム1/43 ACコブラ289)

 


ホイール、エンジン、シャーシ / ACコブラ289

2023-01-14 | AC Cobra289

ワイヤーメッシュのホイール・スポークはエッチング2枚で再現。
プロバンスとかのエッチングのワイヤーメッシュは好きじゃないけど、それよりは良い感じかも。
メッキのホイールも悪く無いです。

シャーシにエンジンを載せ、内装も乗せてみたところ。この佇まい、良いねえ。

内装はボディーに接着することになりそうなんですけどね、

メーターのデカール以外、キットのままです。
なるべく何もしないで完成させるゾ。

エンジンも、キットのパーツに筆塗りしただけ。最低限のパーツしかありませんがこのスケールならこれで良いっす。ディスビもあるけどコードやパイピングはしません。

キットのまま作っても満足感は得られると言うことを証明したい。

実質の作業時間は少ないです。接着剤や塗装の乾き待ちで手が止まって気づくと数日放置とかになっちゃうので並行してほかのキットも作りましょうか。簡単なヤツが良いな。

(モノグラム1/43 ACコブラ289)

 

 

2022年に映画館で観た映画

洋画編 (韓国映画除く)

「ベルファスト」「ナイトメア・アリー」「ラストナイト・イン・ソーホー」「コーダ」「チックチック・ブーン」は前に書いたし、それらは2021年公開の映画でもありますので、

それ以外の映画で、まずは

「ザ・バットマン」

マーベルとかのアメリカン・ヒーロー物はほとんど苦手なんだけどバットマンシリーズだけは好き。それこそ60年代のコミカルなヤツから好きなんだけど年々シリアスな方向に転換して行ってますがそれでも好きだなあ

「ザ・バットマン」は新たに再スタートした一作目って感じかな、「ジョーカー」を前日譚として2、3年目のまだ駆け出しの頃のバットマン、あんまり強くなく人気も無い
物理的にあり得なくも無いぐらいの現実的な戦い方で、シリアス路線進めてます。案の定、評判はそれほど良くなかったのかあまり話題にもならなかったな。

自分としては割と面白かったと思うけどなー、キャットウーマンやペンギンも出てくるしラストでジョーカーらしき囚人も出てきます。続編も楽しみです。

 

「クライ・マッチョ」

イーストウッド、90歳を超えてもなお監督・主演・製作まで手掛ける
それだけでもうすごいなと思うしかない、過去に何度も製作を試みながらお流れになってた企画らしいけどまあ地味なお話
少年をメキシコからテキサスまで移送するロードムービー、クリントが男らしさとは?を教えるお約束の展開
老人役とはいえさすがにもう歳行き過ぎじゃね?と思わなくもない。スリリングな場面もロマンチックな場面もなぜかほのぼのし過ぎて・・・映画自体は面白いので監督・製作に専念しても良いのではと思うけどマイペースの人らしいから自分でやりたいのかな。

あと何作彼の映画観られるか分からないけど、最後まで見届けますからね。

 

「リコリス・ピザ」

自分的に、昨年観た洋画では一番好きかな。
70年代、ハリウッドの映画界の栄光の陰でのちに成功を収める実在の人物をモチーフに、当時の世相や流行を絡めつつその成長とロマンスが描かれます。

いや特にカッコイイとか思いませんでしたけどね、むしろカッコ悪い、失敗したり見栄張ったりうまく行かないばかりの青春グラフィティーですけどね、そういう空気感全てが愛おしくなるような映画。主人公の男女もイケメン・美人とかイケてるタイプでもなくて本当にいそうな普通の人、なので感情移入しやすい。

特別なストーリーも事件も感動場面も無いけど、終わるのが寂しくなる映画でした。

 

「ハッチング -孵化- 」

フィンランド映画。北欧作品なのでもっと観念的な映画とか思ってたら普通のホラー映画でした。

少女が見つけた謎の卵を持ち帰り密かに温めているとやがて卵は巨大化し、モンスターが誕生する・・・

複雑な家庭環境にある少女がモンスターと不思議な関係があり、モンスターの凶行により悲劇的な結末を迎えますが、もちろん暗喩や風刺も多分に盛り込んでのエピソードなんですけど、普通にモンスターパニック映画にしか感じなかったな・・・
まあ気持ち悪くて面白かったので良しです。

 

「トップガン・マーヴェリック」

文句なし、面白かったです。

正直25年も経って続編てどうなのと思ってたけど、その時間を無駄にせずちゃんとストーリーに盛り込みつつ現代ウケするアクション映画に仕立てているのはさすがハリウッドの制作力だなと感心しました。
下手な続編を作らせなかったトムの面目躍如でもありますね。
大ヒットおめでとうございます。

 

洋画はそんなたくさん観ていないので全部書いちゃおうと思ったけど長くなるのであとは次回。

 


メーターパネル、ステアリング / ACコブラ289

2023-01-10 | AC Cobra289

 メーターパネルはエッチング製

メーターは真っ黒いデカールしか無かったんだけど、裏返したら目盛りっぽいものが印刷してあった。エッチングの裏から貼れと言うことらしいが、解像度・・・

フロムザボックスを目指すけどメーターのデカールは他から調達します。

エッチングの裏から貼るというのは無理ゲーなので、土台のプラパーツに貼ることにします。

位置を合わせるためにエッチングをマスキングにしてシルバーを吹いて場所を決めました。

バルケッタのデカールです。小さいメーターは左右に振れるタイプが正解だけど回転計しか無かったので全部回転計になってます。

ハンドルも取り付けてダッシュボード完成。

筆塗り下手糞全開ですが、革張りのダッシュなのでボコボコした感じも良いかなと。

ステアリングはプラパーツとエッチングのスポークの組み合わせ。鋲もモールドです。

なぜか10時半の位置の鋲だけモールドが無くてシルバーちょんと塗っといたけどピン打ったほうが良かったかな。
ホーンボタンはデカールがあれば助かるんだけど無いし、メーターのデカール見ればあっても使えないの明白だけどね。エッチングのモールドに色を入れてます。それにしても塗るの下手だわホント。

ウッドのステアリングは芯の金属が挟んである筈だけど、外周に銀色の線を塗るべきなのかな。
ちょっと難易度高めっす。

後で資料画像見たらスポークはピカピカメッキ仕上げなので、磨いておけば良かったな。組み立てちゃったのでもう無理。次に作る時は気を付けよう。

(モノグラム1/43 ACコブラ289)

 

映画の話題も書きたいんだけどな、
昨年は50本ほど映画館で観たのに、ブログに書いたのは8本ぐらいだけだった・・・
2022年最初に観たのは確かコレ。

「コンフィデンスマンJP 英雄編」

もうテレビでも放映されましたね。

映画としては3作目。ドラマの頃から毎度おなじみのどんでん返しでもう飽きたなというのが正直な感想。前作は違う切り口で面白かったんだけどな。

生田絵梨花が可愛かったのが収穫。地味な感じの子ですが無理して派手にしてますね。健気です。

昨年観た映画全部書くつもりは無いので、次回はベスト上位作品だけでもまとめて書いておこうかな。

 

 


謹賀新年

2023-01-02 | AC Cobra289

あけおめっす。

今はコブラ作ってます。

最近は1/24カーモデルのプラモで作りたいと思えるキットが次々出ていて、ちょっと作ってみよっかなーと買っては積んでるばかりで

長年クルマのプラモ作ってないもんで、手が付けにくくなっちゃってるんだよねー

ということでまずは43プラモをちょちょいと作って慣れておこうかなと

モノグラムのACコブラ、エンジン付きキットです

エッチングパーツも豊富

タイヤもまあまあ、43の糞タイヤに泣かされてばかりの身にはありがた過ぎる出来

オクで入手したジャンクキットでして、ボンネット貼り付け固定済みでしたが簡単に剥がれました。
ちょっとフチが欠けましたが・・・まあ修正可能

ランナーから外してしまえばパーツはほんのひと握り

組み立てるモチベーション上がります。

数個のパーツでシャーシ、サス周りも組み上がる。プラモは楽ね

すでに1枚目の画像の状態まで進んでるけど、ぼちぼち記事にしましょうか。

 

(モノグラム1/43 ACコブラ289)

 

今回は今後の製作に向けて、楽な製作スタイルを選びます。
基本素組、作り込みも考証も最小限、塗装は筆塗り。ボディーや大きいパーツとかついでがあればエアブラシも使いますが拘らないようにします。

歳のせいかいろいろと面倒なことしんどくなってきてるし、今後手が掛かる43模型を作るべきか悩みもするので探り探りやっていきます。

ブログも長いこと放置しちゃったので、心機一転スタイル変えようかなと。

変わらないことも、変わっていくこともあります。