曽我部絵日記

曽我部昌史の写真絵日記

2月18日~24日

2013-03-01 | インポート
2月24日(日)
「地鎮祭@八潮」
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八潮T邸の地鎮祭。お酒に「八潮まちづくり100年運動連携5大学」と記載するのに手間取って、ぎりぎりに現地着。爆風の中、無事終了。周りにも家が建ちつつある。


2月23日(土)
「卒業設計展@馬車道駅」
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打合せなどでみかんぐみへ。駅を降りるとなにやら建築の模型とかを運ぶ人たちが。神奈川の卒業設計優秀展だった。ぐるっと回ると神奈川大学の学生たちも。審査会も駅でやったんだろうか。


2月22日(金)
「東京拘置所@綾瀬」
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たまった雑務の締め切りに押されて、事務所での打合せを一件パス。風邪で休んだ余波。午後の綾瀬の定例には行く。電車の中からスカイツリーと東京拘置所を同時に写真に納めようとして失敗。ま、いいか。写真は蒲原重雄の小菅監獄所の監視塔。鳥のあたま。


2月21日(木)
「マスク@自宅」
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午前中まで休んだらだいたい復帰。午後の戸塚での打合せ以降は予定通り。夜は年度末の視察についてのミーティング。
今回の風邪での成果はメガネが曇らないマスク。これはいい。


2月20日(水)
「かもめ食堂@自宅」
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風邪が悪化。終日ダウン。朝一の浅草橋での地鎮祭にはじまって、夜のくまもとアートポリスの打合せまで全部欠席。地鎮祭を病欠したのは初めてだなあ。残念。
布団にこもってかもめ食堂などを観る。わずかにカメラが左に傾いてる。物語に合わせて変わるのかとおもったらそうでもなかったようで、ずっとこんな感じ。癖?。


2月19日(火)
「部材小口@錦帯橋(岩国・山口)」
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朝から某取材を昼までに順調にすませ、錦帯橋まで送ってもらう。ありがたい。錦帯橋は初体験。想像より小さいんだろうなあと思ってたんだけど、予想通りだった。樹種は何だろうと思ってみるけどよくわからない。部位によって使い分けているか。雨に曝される場所では木口に小さな屋根がかかってる。


「瓦@目加田家住宅(岩国・山口)」
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冷たい風が吹きすさぶ中、なんとなく風邪っぽい症状を予防薬で抑えつつ、周辺を散策(これがいけなかった)。目加田家住宅は屋根瓦の葺き方が独特の表情。シロヘビ(アオダイショウのアルビノが残りやすい環境だった)とか観光的対象のレンジが広い。


「岩国徴古館@錦帯橋近く(岩国・山口)」
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終戦の年の竹筋建築・岩国徴古館。言われているほど太い柱っていう感じじゃないか。
錦帯橋を上流から眺めようとかしている内に、体調が明らかに悪化。新しい岩国空港についたときには空港散策する気も無くなっていた。横浜に戻った頃には最悪。寝る。


2月18日(月)
「屋台@徳山駅近く(山口)」
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仙台や横浜での打合せを経て、某取材のために夕方の飛行機で徳山に。おいしい魚を堪能し、駅前の屋台によって帰る。ビニルシートを割とスクエアに取り付けてあるせいか、なんだか近代建築的雰囲気の屋台。おでんをつまみに。






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