1月30日(日)
「芽キャベツ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/c8/4aa8e69c47f60f16f53bb6c03ff230c9.jpg)
コロナの影響が具体的な形ですこしずつ近づいてきた。明日からは卒論と入試関連の行事が続く。これ以上、対策でできることはない。影響が小さいことを祈るばかり。
夕方近所のスーパーに行ったら大きな芽キャベツを売っていた。この姿をみるのははじめて。使う予定はないのだけれどとりあえず買ってみた。
1月29日(土)
「ヒメタニシと石巻貝@水槽」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/da/bac00106ceeaa7108522d8563a33ae40.jpg)
積み残している作業と、中国語の遅れを取り戻す一日。一部、積み残したまま。水槽ではめずらしく期待通りの仕事(ガラスの苔をたべる)貝たちが多い。
午後、卒業設計はみんな無事に提出したとの連絡があった。
1月28日(金)
「ベイスクーター@ナビオス前(馬車道)」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/f2/46f5c3e22ba348b81fefa9b909f5be36.jpg)
みなとみらい周辺でのいろいろな用事を自転車で移動しながら対応。
ナビオス前でキックボード発見。決められたエリア外に出ると、動かなくなるらしい。借りた場所に返さないといけないのが面倒。神奈川大学みなとみらいキャンパスにも、別の会社のものが1台あった。こちらはどこに返してもいいらしい。使っている姿は見ないのだけれど、用事を終えて帰りに覗いたら借り出されていた。
1月27日(木)
「渡辺力ロープチェア@東京国立近代美術館」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/7f/2178fc4167e327221d9b85ed8aa71963.jpg)
2月に入ると入試&卒論シーズンで見逃しそうだったので、民藝の100年を見に竹橋へ。年齢高めな方々で大盛況。「国立」「近代」「美術」に対して、「在野」「非近代」「工芸」こそが民藝館の立場だといって、柳宗悦が近美を批判したことがあるとか。いろいろと興味深かった。
MOMATコレクションを見に4階に上がると、椅子の本でみて改めて気になっていたロープチェア。確認したら、座っていいということで体験してみた。
1月26日(水)
「提出カウントダウン@研究室(神奈川大学)」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/0b/6f2bdbc715508fb07c7828bccf993cbe.jpg)
大学関連の打ち合わせなどが対面だったりオンラインだったり。便利なのか?。卒制も提出までカウントダウン。昨日のところにバツを入れ忘れている。余裕がないか。。。
1月25日(火)
「西村くんの卒業設計@栃木県某所」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/81/1a4cd404481ffbeac5cfa6181728b311.jpg)
敷地に生えている檜と竹だけで小屋をつくるという卒業設計。こればっかりは現地での確認が必要だろうと、丸山さんと車で往復。家から歩いて3分の妙蓮寺レンタカーで。
11時すぎに現地到着。板材も丸太からチェーンソーで挽いて鉋をかけたとか。オンラインで見て想像していたものよりも大きくて、でも存在感は可愛らしい。来てよかった。
「笠間の家@笠間(茨木)」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/f2/7f97d8834b047b35145093fd209f0833.jpg)
せっかくなので笠間を見に行くことに。各所にある作り付け家具も大橋さんと共同していて、不思議な連続感がある。
横浜に戻ったら暗くなっている。馬場ICから首都高に出入りするのも初めてだった。よく考えると、車を運転すること自体、コロナ直前に行ったイスラエル以来か。
1月24日(月)
「2回目のロット番号が間違っている@接種証明アプリ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/10/495cb9630a47d2c2c6d2123b8ae362d9.jpg)
有機的建築とは何かを追求している、今年の3年生のゼミ。たくさんの空間同士が実際に有機的関係を持っている実の有機性(構成)、存在感やつくられ方が動植物など自然界のそれを想起させるイメージとしての有機性(イメージ)、建築の生まれ方やそこでの過ごし方がいろいろなことと有機的に関わりをもつことによる有機性(過程)に分類された。いろいろと気づくことも多くて楽しい。
「芽キャベツ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/c8/4aa8e69c47f60f16f53bb6c03ff230c9.jpg)
コロナの影響が具体的な形ですこしずつ近づいてきた。明日からは卒論と入試関連の行事が続く。これ以上、対策でできることはない。影響が小さいことを祈るばかり。
夕方近所のスーパーに行ったら大きな芽キャベツを売っていた。この姿をみるのははじめて。使う予定はないのだけれどとりあえず買ってみた。
1月29日(土)
「ヒメタニシと石巻貝@水槽」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/da/bac00106ceeaa7108522d8563a33ae40.jpg)
積み残している作業と、中国語の遅れを取り戻す一日。一部、積み残したまま。水槽ではめずらしく期待通りの仕事(ガラスの苔をたべる)貝たちが多い。
午後、卒業設計はみんな無事に提出したとの連絡があった。
1月28日(金)
「ベイスクーター@ナビオス前(馬車道)」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/f2/46f5c3e22ba348b81fefa9b909f5be36.jpg)
みなとみらい周辺でのいろいろな用事を自転車で移動しながら対応。
ナビオス前でキックボード発見。決められたエリア外に出ると、動かなくなるらしい。借りた場所に返さないといけないのが面倒。神奈川大学みなとみらいキャンパスにも、別の会社のものが1台あった。こちらはどこに返してもいいらしい。使っている姿は見ないのだけれど、用事を終えて帰りに覗いたら借り出されていた。
1月27日(木)
「渡辺力ロープチェア@東京国立近代美術館」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/7f/2178fc4167e327221d9b85ed8aa71963.jpg)
2月に入ると入試&卒論シーズンで見逃しそうだったので、民藝の100年を見に竹橋へ。年齢高めな方々で大盛況。「国立」「近代」「美術」に対して、「在野」「非近代」「工芸」こそが民藝館の立場だといって、柳宗悦が近美を批判したことがあるとか。いろいろと興味深かった。
MOMATコレクションを見に4階に上がると、椅子の本でみて改めて気になっていたロープチェア。確認したら、座っていいということで体験してみた。
1月26日(水)
「提出カウントダウン@研究室(神奈川大学)」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/0b/6f2bdbc715508fb07c7828bccf993cbe.jpg)
大学関連の打ち合わせなどが対面だったりオンラインだったり。便利なのか?。卒制も提出までカウントダウン。昨日のところにバツを入れ忘れている。余裕がないか。。。
1月25日(火)
「西村くんの卒業設計@栃木県某所」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/81/1a4cd404481ffbeac5cfa6181728b311.jpg)
敷地に生えている檜と竹だけで小屋をつくるという卒業設計。こればっかりは現地での確認が必要だろうと、丸山さんと車で往復。家から歩いて3分の妙蓮寺レンタカーで。
11時すぎに現地到着。板材も丸太からチェーンソーで挽いて鉋をかけたとか。オンラインで見て想像していたものよりも大きくて、でも存在感は可愛らしい。来てよかった。
「笠間の家@笠間(茨木)」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/f2/7f97d8834b047b35145093fd209f0833.jpg)
せっかくなので笠間を見に行くことに。各所にある作り付け家具も大橋さんと共同していて、不思議な連続感がある。
横浜に戻ったら暗くなっている。馬場ICから首都高に出入りするのも初めてだった。よく考えると、車を運転すること自体、コロナ直前に行ったイスラエル以来か。
1月24日(月)
「2回目のロット番号が間違っている@接種証明アプリ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/10/495cb9630a47d2c2c6d2123b8ae362d9.jpg)
有機的建築とは何かを追求している、今年の3年生のゼミ。たくさんの空間同士が実際に有機的関係を持っている実の有機性(構成)、存在感やつくられ方が動植物など自然界のそれを想起させるイメージとしての有機性(イメージ)、建築の生まれ方やそこでの過ごし方がいろいろなことと有機的に関わりをもつことによる有機性(過程)に分類された。いろいろと気づくことも多くて楽しい。