(今月いっぱいで、このブログサイトは閉鎖らしい。どっかに移行しますが今月いっぱいで何とかなるかどうか。。。)
11月9日(日)
「写真をみながらの伊吹しまづくりラボ@伊吹島(観音寺市・香川)」
![1109 1109](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/c0/ec52df91efe86cf1dbbb086a9d014a0f.jpg)
朝一の飛行機で高松へ。なんだかあわただしい。今回はゲストにE-DESIGNの忽那さんを招いて、島の昔の写真をみながら将来を考える、という会。雨に悩まされるものの、それなりに盛り上がった。昔の映画館が写っている小さな写真をデジカメで撮って大きくプロジェクションしたら、肉眼では見えにくいいろいろな情報が見えてきた。元のオーナーだったおばあちゃんがとても喜んでくれて、イリコをお土産にいただく。
夜は春日旅館でサカナ三昧。忽那さんは海賊の末裔だけあって酒に強い(強すぎ)。
11月8日(土)
「子ども博物館@リザール公園の南(マニラ・フィリピン)」
![1108 1108](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/06/94cd5f1ecd4eef1f9c4431cd694ce8f3.jpg)
オープニングレセプションの様子を見て、さっそく子ども博物館への巡回が仮決定したということで、帰る前に現地確認。海岸沿いの南北を繋ぐ幹線道路に面した立地。建物を行政が提供していて、運営そのものは民間らしい。音楽を通した教育プログラム(といっても楽しそうだった)とかが行われていた。
早めに空港へ。JALのターミナル(マニラの空港では、ANAとJALとフィリピン航空とで、それぞれターミナルが異なる)は改修工事中で、ラウンジも共同。共同ラウンジの食事は、おかゆと肉まんとサンドイッチとビーフンという炭水化物オールスターズ。夜遅くに家につく。
11月7日(金)
「プレスオープン@アヤラ・ミュージアム(マカティ・マニラ)」
![1107_2 1107_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/20/19501f2a34f57b77504fcb7f620301af.jpg)
いよいよアース・マニュアル・プロジェクト・マニラ展のオープン前日。キャプション準備などの細かな作業や、次回巡回展へ向けた打ち合わせなどを済ませ、夕方からはプレスオープンとレセプション。一つ一つの作品解説を、みんなかなり熱心に聞いていく。日本語→英語の通訳が絶妙。マニラの時間はかなりゆるいらしく、スタートがいきなり30分押し。
「ヨシノヤのおつまみ@アヤラ・ミュージアム(マカティ・マニラ)」
![1107 1107](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/b9/556378803332c1f24f38dba8509b138c.jpg)
レセプションでは関係者の挨拶の他、ライブつき。国によってレセプションの様子がまったく異なるのは、交流基金の企画にかかわっていて面白いことのひとつ。食事はヨシノヤが提供。なんだけど、牛丼を思いおこさせる要素は全くなし。アボガドとかの巻き寿司とシュウマイと甘いジュース。終了後、関係者でタイ料理を楽しむ。フィリピンは大抵甘めな味付けな気がするんだけれど、ラープは甘さ控えめだった。
11月6日(木)
「アース・マニュアル・プロジェクト展設営@アヤラ・ミュージアム(マカティ・マニラ)」
![1106 1106](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/3b/56dd6b7ff4d78d6dc6cf76e9f52363d9.jpg)
朝からアヤラミュージアムでの設営。先にはじめていた丸山さんと長谷川さんの尽力で、いろいろと難題があったみたいだけれど、うまいこと進んでいる。あとは着実に進めるのみ。イカプトラさんの建築模型が完全崩壊していたのも、補修が進む。本来、高さ30センチくらいあった木製の模型が、4センチくらいの厚さにつぶれていたらしい。
「槻橋さん@アヤラ・ミュージアム(マカティ・マニラ)」
![1106_2 1106_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/2b/c147c169bd992f19fcea1dda3792dcc2.jpg)
映像関連以外の展示がだいたい目処がついたころに、神戸大の槻橋先生が登場。気仙沼大島の模型を前に、展示記録の写真などを撮っている。落ち着いたところで、プラスアーツの坂本さんと槻橋さんとで夕食。3月に行った、郷土鶏肉料理屋へ。ファインアートコレクターのレストランオーナーは、覚えていないような様子だったか。
11月5日(水)
「寿司@ラウンジ(成田空港)」
![11051 11051](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/30/dd155d638f4bbe430d5b9e5cd3cf282f.jpg)
時差とか気にするまもなく、朝から打ち合わせや事務作業が続いて、予想よりもちょっと長くかかった委員会を途中退席し、再び成田へ。道が空いているようだったのでリムジンバスにかける。ギリギリ到着の覚悟だったんだけど、それなりの時間に到着。ラウンジの寿司カウンターで玉子いらないっていったら、トロが二貫になった。
「レンタカーカウンター@マニラ空港(フィリピン)」
![1105 1105](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/11/bb6018f277be25e745ff4aa8f14c0296.jpg)
あっという間にマニラ。今回のホテルは、ホテルと契約しているマニラの空港のレンタカーカウンターから送迎の車がでる。この間は、いくつかのホテルの共同送迎車カウンターみたいなのだった。運転手付きレンタカー(要は白タク)といい、マニラでは、交通についての独自システムが多いみたい。
11月4日(火)
「画面@機内(パリ>成田)」
![1104 1104](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/12/f587fd7b6a95fed8edb1af383375c688.jpg)
時差の関係で4日は一瞬。787だったんだけど、なんだか前回の方が印象がよかったような。。。今回は非常口席にしたんだけれど、それが失敗だったか。
映画を見ながら現在地の地図が見られるのはいいけど(787以前からあるシステムらしい)、スカイマンガを見ながら地図を見られるようにはなっていない・・・・。まあいいか。
11月3日(月)
「パサージュ@パリ(フランス)」
![1103 1103](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/a4/9a3965216ae0e7a8c32d174f0b09e8ce.jpg)
朝、フランクフルトの空港でレンタカーを返し、帰りの便が出るシャルルドゴールへ。乗り継ぎの時間があるので市内へ出たら、夕方、突然の雨で、市内から空港までの高速が超渋滞。もうこれは間に合わない、と思ったけれど、ギリギリなんとか間に合った。タクシー乗降所が無いにもかかわらず、手荷物預かりの場所近くで降ろしてくれた運転手さんに感謝。
11月9日(日)
「写真をみながらの伊吹しまづくりラボ@伊吹島(観音寺市・香川)」
![1109 1109](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/c0/ec52df91efe86cf1dbbb086a9d014a0f.jpg)
朝一の飛行機で高松へ。なんだかあわただしい。今回はゲストにE-DESIGNの忽那さんを招いて、島の昔の写真をみながら将来を考える、という会。雨に悩まされるものの、それなりに盛り上がった。昔の映画館が写っている小さな写真をデジカメで撮って大きくプロジェクションしたら、肉眼では見えにくいいろいろな情報が見えてきた。元のオーナーだったおばあちゃんがとても喜んでくれて、イリコをお土産にいただく。
夜は春日旅館でサカナ三昧。忽那さんは海賊の末裔だけあって酒に強い(強すぎ)。
11月8日(土)
「子ども博物館@リザール公園の南(マニラ・フィリピン)」
![1108 1108](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/06/94cd5f1ecd4eef1f9c4431cd694ce8f3.jpg)
オープニングレセプションの様子を見て、さっそく子ども博物館への巡回が仮決定したということで、帰る前に現地確認。海岸沿いの南北を繋ぐ幹線道路に面した立地。建物を行政が提供していて、運営そのものは民間らしい。音楽を通した教育プログラム(といっても楽しそうだった)とかが行われていた。
早めに空港へ。JALのターミナル(マニラの空港では、ANAとJALとフィリピン航空とで、それぞれターミナルが異なる)は改修工事中で、ラウンジも共同。共同ラウンジの食事は、おかゆと肉まんとサンドイッチとビーフンという炭水化物オールスターズ。夜遅くに家につく。
11月7日(金)
「プレスオープン@アヤラ・ミュージアム(マカティ・マニラ)」
![1107_2 1107_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/20/19501f2a34f57b77504fcb7f620301af.jpg)
いよいよアース・マニュアル・プロジェクト・マニラ展のオープン前日。キャプション準備などの細かな作業や、次回巡回展へ向けた打ち合わせなどを済ませ、夕方からはプレスオープンとレセプション。一つ一つの作品解説を、みんなかなり熱心に聞いていく。日本語→英語の通訳が絶妙。マニラの時間はかなりゆるいらしく、スタートがいきなり30分押し。
「ヨシノヤのおつまみ@アヤラ・ミュージアム(マカティ・マニラ)」
![1107 1107](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/b9/556378803332c1f24f38dba8509b138c.jpg)
レセプションでは関係者の挨拶の他、ライブつき。国によってレセプションの様子がまったく異なるのは、交流基金の企画にかかわっていて面白いことのひとつ。食事はヨシノヤが提供。なんだけど、牛丼を思いおこさせる要素は全くなし。アボガドとかの巻き寿司とシュウマイと甘いジュース。終了後、関係者でタイ料理を楽しむ。フィリピンは大抵甘めな味付けな気がするんだけれど、ラープは甘さ控えめだった。
11月6日(木)
「アース・マニュアル・プロジェクト展設営@アヤラ・ミュージアム(マカティ・マニラ)」
![1106 1106](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/3b/56dd6b7ff4d78d6dc6cf76e9f52363d9.jpg)
朝からアヤラミュージアムでの設営。先にはじめていた丸山さんと長谷川さんの尽力で、いろいろと難題があったみたいだけれど、うまいこと進んでいる。あとは着実に進めるのみ。イカプトラさんの建築模型が完全崩壊していたのも、補修が進む。本来、高さ30センチくらいあった木製の模型が、4センチくらいの厚さにつぶれていたらしい。
「槻橋さん@アヤラ・ミュージアム(マカティ・マニラ)」
![1106_2 1106_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/2b/c147c169bd992f19fcea1dda3792dcc2.jpg)
映像関連以外の展示がだいたい目処がついたころに、神戸大の槻橋先生が登場。気仙沼大島の模型を前に、展示記録の写真などを撮っている。落ち着いたところで、プラスアーツの坂本さんと槻橋さんとで夕食。3月に行った、郷土鶏肉料理屋へ。ファインアートコレクターのレストランオーナーは、覚えていないような様子だったか。
11月5日(水)
「寿司@ラウンジ(成田空港)」
![11051 11051](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/30/dd155d638f4bbe430d5b9e5cd3cf282f.jpg)
時差とか気にするまもなく、朝から打ち合わせや事務作業が続いて、予想よりもちょっと長くかかった委員会を途中退席し、再び成田へ。道が空いているようだったのでリムジンバスにかける。ギリギリ到着の覚悟だったんだけど、それなりの時間に到着。ラウンジの寿司カウンターで玉子いらないっていったら、トロが二貫になった。
「レンタカーカウンター@マニラ空港(フィリピン)」
![1105 1105](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/11/bb6018f277be25e745ff4aa8f14c0296.jpg)
あっという間にマニラ。今回のホテルは、ホテルと契約しているマニラの空港のレンタカーカウンターから送迎の車がでる。この間は、いくつかのホテルの共同送迎車カウンターみたいなのだった。運転手付きレンタカー(要は白タク)といい、マニラでは、交通についての独自システムが多いみたい。
11月4日(火)
「画面@機内(パリ>成田)」
![1104 1104](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/12/f587fd7b6a95fed8edb1af383375c688.jpg)
時差の関係で4日は一瞬。787だったんだけど、なんだか前回の方が印象がよかったような。。。今回は非常口席にしたんだけれど、それが失敗だったか。
映画を見ながら現在地の地図が見られるのはいいけど(787以前からあるシステムらしい)、スカイマンガを見ながら地図を見られるようにはなっていない・・・・。まあいいか。
11月3日(月)
「パサージュ@パリ(フランス)」
![1103 1103](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/a4/9a3965216ae0e7a8c32d174f0b09e8ce.jpg)
朝、フランクフルトの空港でレンタカーを返し、帰りの便が出るシャルルドゴールへ。乗り継ぎの時間があるので市内へ出たら、夕方、突然の雨で、市内から空港までの高速が超渋滞。もうこれは間に合わない、と思ったけれど、ギリギリなんとか間に合った。タクシー乗降所が無いにもかかわらず、手荷物預かりの場所近くで降ろしてくれた運転手さんに感謝。