曽我部絵日記

曽我部昌史の写真絵日記

2021年4月5日〜2021年4月11日

2021-04-12 | 日記
4月11日(日)
「自転車乗り入れ禁止@女神橋(みなとみらい)」

馬車道方面へ。ついでにスロープが完成した女神橋へ。自転車は降りなければならないくらいは覚悟していたんだけれど、入っちゃいけないらしい。引き返す。みなとみらいも六角橋商店街もものすごい人。天気いいし。自転車も多い。


4月10日(土)
「伐採された竹@隣の家の前まで」

大学で資料の探索など。帰りにホームセンターで合板などを入手。自転車で普通に買って帰れるのは900x450まで。そのサイズで売っているビーバートザンまで行ったらバッテリーがギリギリに。
隣の生産緑地の家の前あたりは竹が勢いを増している。隣の家の前は伐採されたけれど。。。


4月9日(金)
「夕食新スタイル@自宅」

自宅作業日。7、8年前の写真を検索するのに当時の予定表を見ていると、毎日地方都市を転々としていたみたい。コロナ禍の今では考えられない。
自宅での鉄板焼きもそれぞれに。バーナーはそれぞれ別メーカー。


4月8日(木)
「1/200のサヴォアとロンシャン@製図室(神奈川大学)」

3年生の設計の授業初日。石田敏明さんの後任となった六角美瑠さん、非常勤7年目の木島千嘉さんと新たに加わった鈴木丈晴さん、新しい助手の鈴木成也さん。TAにも鈴木さんがいて、指導側10名の内3人が鈴木さん。鈴木丈晴さんの事務所ではオープンデスクで来た学生に有名な建築の模型をつくってもらうらしい。リサーチと試行錯誤の上に完成させたのがロンシャン教会とヘザウィックの展望台。いろいろと興味深い。


4月7日(水)
「リース@研究室(神奈川大学)」

ゼミとプロジェクトミーティング。オンラインを併用しての開催。機器のセッティングなど、工夫と新規機材の手配が必要。
卒業する学生向けに毎年さざなみ園で作ってもらっている記念品。昨年、コロナで多肉ボールがうまく渡せなかった学生がいたので、今回は園の提案で、大三島で集めたものでつくるリース。予備を入れてもらっていたので、自席横に飾る。


4月6日(火)
「学食前の中庭@神奈川大学」

大学院のスタジオから今年度の授業スタート。想像以上の大人数なので、対応が必要。学食も再開していて、建物内外でみんな食事をしている。教室ではマスクをしていても。。。


4月5日(月)
「ネギ@自宅」

雨の一日。新学期スタートらしく、関連するメールのやりとりがたくさん。
プランタリセット時に、残っていたネギを鉢に移した。観葉植物化している。

2021年3月29日〜2021年4月4日

2021-04-05 | 日記
4月4日(日)
「ハチノス@自宅」

朝、ハナマサ矢向店へリベンジ。ここは24時間じゃなくて朝6時から。冷凍のハチノスがあった。冷凍ショーケース内には豚の頭丸ごと一つとかも。。。西横浜では冷凍を探さなかったので、もしかしたらあったのかも。自宅からの距離は西横浜店もこちらも、自転車で30分ちょっと。こちらの方が、川沿いとか大きな公園横とかを走るので気持ちがいい。
煮込んでいる間に、翌日締め切りの細かい原稿などをはじから済ませる。長編校正で終わっていないのが一つあって、締め切りも少し過ぎた。。。


4月3日(土)
「プリズム@自宅」

トリッパをつくりたくなって、朝のハナマサ西横浜店へ。初ハナマサ。肉以外もいろいろとたくさんある。しかしながらハチノスはなかった。せっかくなので、夕食用に牛タン、ミスジ、カイノミ、サガリを買って帰る。
メダカの水槽に朝日があたり、階段(といっても400ミリ段差解消の1段のみの収納)に強いプリズム柄が。この季節のみか。


4月2日(金)
「桜@神大橋(神奈川大学)」

1年生のオリエンテーションとか初回のゼミとか。1年以上ぶりの対面主体ゼミで、B4・15、M1M2各9の合計33人。数名はオンラインだったけれど、大人数。授業開始前なので製図室を使わせてもらう。来週以降は全員集まると密度的に問題があるということで、そうならない工夫を学生たちが知恵を絞っているみたい。
この間まで封鎖されていたので、神大橋を渡るのも1年以上ぶり。橋を渡って道路の向こうの校地に入り階段を降りて6号館裏へ、というのが研究室からの最短距離にある駐輪場。たぶん。


4月1日(木)
「シソ@自宅屋上」

朝、路線バスで早めに徳島空港に向かい、空港内でオンライン会議対応。機内は子連れ家族が結構多い。
屋上では今年もシソが出てきた。水やりを始めたから出てきたのではなくて、散水を止めて放置しておいた土の中で半年眠っていた種が、勝手に判断して発芽する。自然は面白い。3年目。


3月31日(水)
美波遺産銘板@桜町通り(美波町)」

桜町通りのサイン設置確認と、日和佐漁協との会議のために日和佐へ。諸事情から現地滞在時間をコンパクトにして。
銘板はついてしまえば何気ないけれど、情報の整理と対象建物の選定、QRコード先の解説文作成、歴史背景のリサーチなど、構想ができてから3年度くらいはたったか。今年の担当学生が一番大変だったと思うけれど。リモートだし。
観光客は激減したままなので成果が測りにくい。半年延期してもらえた前田記念財団の助成金での研究テーマも相当工夫が必要。


「地域の情報紹介サイン@桜町通り(美波町)」

こちらは地域のネタを紹介するサイン。何年か前の学生が見つけてきた、どこかの商店街での実践を参考にしたもの。当初は電柱につける方向で検討していたのだけれど、紆余曲折あって街灯の支柱になった。できてみると、存在感もちょうどいい。電柱の管轄など、いろいろと今後に生かせそうな知見も得られたし。グラフィックデザインと設置は、at Teramae
漁協との打ち合わせも概ねスムーズに進み、夕方の汽車で徳島まで。


3月30日(火)
「テレビの外付け化@ロイネット徳島(徳島)」

ホテルでの作業など。ロイネットのテレビは外付け化でまあまあ役にたつ。もうちょっと解像度と発色の良さがほしいところだけれど、サイズも配置もHDMIの位置もちょうどいい。zoom会議で、徳島の別のホテルで作業をしている丸山さんに聞いたら、同じ方法で3画面化しているみたい。


3月29日(月)
本町BASE@関(岐阜)」

徳島に向かうのに少し寄り道。はじめは久しぶりの金山。開館時間に合わせて予約をしておいた、横浜で見損ねたバンクシー展へ。なんだか複雑な心境になった。監視カメラがテーマの作品コーナーの裏にある説明パネルに「防犯カメラ作動中」のサイン。意図的なアイロニーであってほしい。
午後は岐阜に移動して丸山さんと合流し、metの新作2件を案内してもらう。本町BASEは新しいタイプの公民館。おためしカフェなどとして活用できる。metが設計だけじゃなくて施工費も負担しているのでオーナー。運営メニューも3年後に移築可能な仕組みも興味深い。


せきてらす@関(岐阜)」

刃物のまち関をアピールする施設。刃物会館とショップ&カフェと多目的室の三つの用途が一緒になったもの。それぞれのヴォリュームの角の屋根がキャンチレバーになっていて、建具がL型に開放されることで内外のつながりが強まる。
どちらの建物も共に、建てて終わりじゃなくて、ここから地域との連携が新たに生み出される仕組みが空間化しているところがいい。
なんとか、徳島に辿り着く。



2021年3月22日〜2021年3月28日

2021-03-29 | 日記
3月28日(日)
「破断した水やりノズル部分@自宅」

午後、雨があがったので、屋上で懸案だった木工加工作業とプランタの土再生準備。トリマにダイソンのハンディな掃除機が洗濯機用排水ホースを介してうまいこと繋がることがわかったのだけれど、掃除機の充電時間に難あり。充電中は吸引しない仕様。
室内の鉢植えに水を、と思ったら水の入っているペットボトル部分が落下して床が水浸し。閉め忘れたかと思ったら、ねじ込む部分が破断していた。

3月27日(土)
「白カタクリ@花多来里の郷」

コト葉ラボの安中さんたちと研究室アシスタントメンバーで、こども園プロジェクトに備えた打ち合わせ。箱根ヶ崎駅でレンタサイクルを借りる。11台あるらしいけれど、そのうち5台を占有。共感できる運営方針と興味深い地勢に建つこども園を午前中いっぱい視察。その後、周りを少し回る。最初はちょうどカタクリの開花シーズンとなっている花多来里の郷


耕心館@瑞穂町」

その後、古民家改修事例の耕心館で昼食(感心するくらいの徹底した感染対策だった)をとってから帰路に。この古民家、江戸時代の豪農にはじまり種々の業種に鞍替えをしていて、養蚕を始めた際に屋根を上にあげた(嵩上げ)らしい。妻面のプロポーションにあらわれている。


3月26日(金)
「神奈川大学mmキャンパス@みなとみらい(横浜)」

暖かい一日。午前は4月からの供用開始に向けて準備が進む、みなとみらいキャンパス。館内を案内してもらう。最上階からは北側にビル群の間にわずかに海面を、南側は遠くに東戸塚を臨む。学生の居場所となりそうなところも多い。楽しみ。
事務所に日本文化デザイン会議からリモート懇親会の案内があった。日付をみると今日。。。オンライン主体だとこういうことが起こるか。


3月25日(木)
「馬車と街並み@1987年のカシュガル(新疆ウイグル自治区)」

引き継ぎの主任会議も終了。午後のNHK関連の打ち合わせでは懐かしい映像や話題。新たな企画へ。気分的に新年度感が高まる。
一昨日に各国が制裁を発表したウイグル問題。新疆ウイグル自治区は30数年前に回った。写真のカシュガルではその後、地震もあった。今はどうなっているだろう。それにしても、いつの間にかオリンピックが始まっている。。。


3月24日(水)
「新横浜の夕景@カーボン山公園(菊名)」

午前も午後も2021年度開始に関連した打ち合わせ。一部、二本同時参加してみたけれど、内容的に無理があったか。
夕方、用事で出たついでにカーボン山を経由。


3月23日(火)
「二つ目の一輪挿し@研究室(神奈川大学)」

午前中、くまもとアートポリスの会議。地震仮設住宅団地で使われていたみんなの家(集会所と談話室)の大半が再建されているんだけれど、複数棟が合体したりして、新たな姿に変身している様子がすごい。
午後は研究室で卒業生との最後の顔合わせ。花器や花束をもらう。コロナ禍を工夫しながら乗り切った記憶に残る代になるだろう。


3月22日(月)
「水槽リセット@自宅」

水槽のソイル表面を緑色のベールが覆っていた。調べると藍藻というものらしい。除去しろと大抵のサイトでいっているけれど、有効な策がいまいちよくわからない。オキシドールを入れるとか書いてあったりするけれど、そんなことをする勇気はない。半年くらい経っているし、予備もソイルもあったのでリセット。綺麗になって清々しいけれど、タニシの食材がなくなった。

2021年3月15日〜2021年3月21日

2021-03-22 | 日記
3月21日(日)
「空気圧計と自転車@自宅」

丸一日雨。自宅内の手を入れたいところを整理したり、今年度の書類を整理したり、なんだか落ち着かない。
自転車も少しいじる。バルブを米式に変え、空気圧を測れるように。適正な空気圧は80〜100PSIってタイヤに書いてあるんだけれど、80で既にこれまでよりもパンパン。空気圧計安かったが大丈夫か。。

3月20日(土)
「リノベ柱(向こうにあるのはカフェ床@コーナン(獅子ヶ谷(横浜)」

直径の大きなトリマービットが欲しくて、駒岡周辺まで。この辺りまで来ると、ホームセンターに置いてあるもののレンジが拡大する。いつものオリンピックから自転車なら数分遠いだけ。どこも早朝から開いている。DIYの広がりが感じられる商品展開も。


3月19日(金)
「雑草としてやってきた木々@自宅」

大学の卒業式。だけど、出席するのは学生と役職者のみ。
ここ1、2年の間に雑草としてやってきた木々を植え替える。左から、シマトネリコ、サクラ、トウネズミモチ、ヤマグワ。モミジは生えてきた場所のまま育てていて、少し育てて結局伐採したのがエノキ、ヌルデ。生えてきたのは、シマトネリコ以外はそれぞれ一回だけ。今年も新顔が来るか。


3月18日(木)
「あさもや緑道の緑@桂台」

午後イチで上郷中学校での打ち合わせ。少し早めに向かって、桂台の緑いっぱいのまちづくりを見る。道路沿いの街区では傾斜を解消するための擁壁のせいか、塀も閉鎖的なところが多い。一方、緑道沿いは割と開放的。南北方向の二つの緑道は傾斜が緩やかなのも影響しているかも。今昔マップではなぜかこのエリアが欠落。農業環境閲覧システムでみると、大変な造成量だったことがわかる。


3月17日(水)
「消防車@神奈川大学」

主任業務の引き継ぎなどで大学。昼前に消防車の音が次々と近づいてくるなあ、と思っていたら、大学前に集結している。何があったのかは不明。


3月16日(火)
「解体@馬車道(横浜)」

朝、馬車道へ。虹橋(間違いのない中華)や菅井(行ったことのないミシュラン店)の入った建物が壊されている。防火帯建築的な風情のある建物だったのだけれど。
夕方、ニュースを見ていると国会に信也さんが!。世界に誇れるクリエイターがこんなことに時間を。。。


3月15日(月)
「バス@建築士会前(日本橋)」

終日、住宅建築賞の現地審査で回る。それぞれ、設計時に向けられた眼差しの方向が違っていて興味深い。朝、相模原駅からスタートして、建築士会の入っている建物まで戻ってきたら夜。審査終了後、先に失礼して帰路に。

2021年3月8日〜2021年3月14日

2021-03-15 | 日記
3月14日(日)
「平成のアートシーンに入れてもらっていた@平成美術(京都市京セラ美術館(京都)」

朝早めに宿を出て、東山を散策しながら京都市美術館へ。開館10分前に到着。割と多くの人が待っている。こういう層が現代美術に、と思ったら、そんなはずはなくて、みなさん二科展の方へ。社会人になった年の終わりに昭和が終わり、みかんぐみをはじめて25年目がスタートしたところで令和が始まった。ちょうど、ツンドクから持ってきていた資本主義と民主主義の終焉ともシンクロ。


3月13日(土)
「日和佐浦@大岩(四国の道・徳島)日和佐浦」

早朝、大岩のある丘をのぼる。下から見ていてもわからないけれど、相当急峻。古い街並みの大半は、避難タワーの頂部をつなぐ平面よりも下。いろいろ考えないと。今回、毎朝食べているパンと缶コーヒーを持っていったのだけれど、そういう場所はない。街中でマスク外して食べるのも憚られたので、オフィスまで持ち帰る。


「高速バスの時間が入った時刻表@日和佐駅(徳島)」

オンライン会議対応などを経て、汽車を乗り継ぎ京都へ。牟岐線は今年も減便したみたいだけれど、日和佐への影響は無かった。阿南以南に次に手がつけられるのはいつだろう。親切心からだと思うけれど、高速バスの時間帯が追加された時刻表が張ってある。徳島駅に停まらない、というのが最重要な気がするんだけれど、それは他県から来る人の感覚?


3月12日(金)
「濡れる青石@谷屋(美波・徳島)」

朝から谷屋での作業。想像以上に手間がかかる。途中から雨。石や瓦など雨に濡れて浮かび上がる古民家の美しさを再認識。一年の3分の1が雨の日本。そういう背景を前提としたデザインへの意識も、近代化とともに薄れたものの一つかも。
昼はまめぼんからの出前。夜は昨日と同様。


3月11日(木)
「防潮堤@美波町(徳島)」

朝は美波町からオンライン対応して、午後から谷屋で作業。障子の張り替え準備で、古い障子を剥がす。細かな桟の入った複雑なものも多く結構大変。途中、町内放送での案内に合わせて10年目の黙祷。10年前のこの時間はBankART NYKで打ち合わせをしていたのだった。もうその建物も無い。
昼は藍庵から出前、夜はホテルの自室にて。


3月10日(水)
「なぜか新神戸を繋がない新路線@KIITO前のバス停(神戸)」

早朝より慌ただしく色々と対応して、新横浜から神戸へ。大学から新横浜までのタクシーでは、はじめてタクシーアプリGOを使ってみた。便利。
神戸では、前入りしていた丸山さん長谷川さんと合流し、KIITOで改修方針の確認など。その後、美波町まで移動。


3月9日(火)
「会議室フロアの廊下@横浜市庁舎18階(馬車道)」

午前中、横浜市との会議。市庁舎の駐輪場から庁舎内に直接入れる出入り口の存在に気がついた。考えてみれば当然か。
午後は大学。馬車道から大学へのベストルートは未だ見出せず。地理院地図の3D化でみると、大学キャンパスは北側に手の指の様に伸びる尾根筋の中指的な場所の上。要塞的には北からのみを守ればよい。


3月8日(月)
「りんご飴@1985年の八戸」

午後はクリエイティブインクルージョン助成の報告会。年度始めの審査時には、これからコロナ対応でどうなるだろうかと心配な計画ばかりだったけれど、この状況への対応もクリエイティブ。考えないと対応できないからか、思考の精度が上がったように感じる場面も。竹本さんの発表を聞いていて、少し前にデータ化したスライドの中に昔の八戸があったのを思い出す。