4月26日(日)
「どんごどんどどんどどん@赤松公民館(美波町・徳島)」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/2a/58730b4cf51a0eee6e0c36b65d94fae2.jpg)
徳島美波町、今年度のキックオフ。中心プロジェクトの一つが赤松の防災拠点の設計。敷地などを確認してから、夜は地域の方々との話し合い。夏までには設計を終えないといけないのだけれど、良い感じになりそう。この地域は祭りなど伝統を重視し結束も強いとか。集会所の壁には祭り太鼓のリズム。
4月25日(土)
「法隆寺@機上(羽田→伊丹)」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/0a/26a9dea8f4e6861de508ba1ee538b33f.jpg)
実家によってからKIITO関連の打ち合わせで大阪往復。行きは飛行機。見下ろすと法隆寺。伽藍配置が判りやすいし一目でわかる。打ち合わせ開始まで少し余裕がありそうだったので、お昼ご飯を羽田で食べずに阪急十三駅へ。
「ポテ蕎麦@阪急十三駅若菜(十三・大阪)」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/ef/dfe5b59b6b75084b4896e7d4cf764e99.jpg)
ちょっと前に話題だったフライドポテト蕎麦。合うには合うが、まあ一度体験すればいいか。KIITO展での打ち合わせ後、大阪駅ルクアの蔦谷をKDaが設計していたのを思い出し行ってみる。二週間ほど早かったみたい。帰りは新幹線。EX-ICのポイントを使ってグリーン車にしてみたら、ほぼ寝ていた。まあ、例年のように気がついたら期限切れ(6月末)になるよりはましか。
4月24日(金)
「高松次郎本@神奈川大学(六角橋・横浜)」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/53/6bf71dd3be6545f0352cecaf6bc72a99.jpg)
FOCと呼ばれる建築学科一年生が全員集まるイベント。一年生だし昼間の時間ということでアルコール無し。会場は生協の地下だったので、ポートランドの資料を求めて生協書籍部に寄る。すると、書店担当の方が「先生、高松次郎のが入りましたよ」って出してくる。教員の趣味を把握する職人芸。すばらしい。当然購入。
「写真@マック」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/3b/2f04c4058ad839f17352696d71d2758e.jpg)
ソフトウェアアップデートしたら「写真」というiPhotoの後釜ソフトになっていた。使い勝手は慣れると思うんだけれど、動きが遅いのはなんとかならないかなあ。スクロールするときに日付けが出ないのも不便。きっと設定をカスタマイズすればいいんだろう。iPhotoのファイルは捨てて良いんだろうか。。。重いんだけれど。
4月23日(木)
「フリスク@自宅」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/ad/e724bdb4f95f3edf8ba3fa3009f0876a.jpg)
授業などを経て家で作業。少し前に買った村上隆デザインのフリスクを開けてみたら、中身もデザインされていた。細かい。
4月22日(水)
「急坂@田園調布(世田谷区・東京)」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/85/98f4f96094af61743c0f3bfab606854e.jpg)
アートフロントギャラリーでの打ち合わせのあと、大学での打ち合わせや委員会の前に福島加津也+冨永祥子建築設計事務所設計の住宅を見学に。よく練られた、新法規対応がかたちになったような住宅。
4月21日(火)
「デュラレックス@自宅」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/90/37b64ad48b1ed63fa409b8f78ef25643.jpg)
いろいろな場所での打ち合わせが続く。夜、家に帰って、食洗機から洗い終わったデュラレックスのグラスを片付けようと二つ重ねて持ったら、数歩歩いたところで上のグラスが爆発するように割れた。はじめての体験でビックリ。
4月20日(月)
「解体工事@若狭邸(目黒区某所)」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/f8/0fd2d5de114e2f3857e2da4fcdce1ed6.jpg)
朝の飛行機で北九州から戻る。そのまま、目黒の某件で打ち合わせに。隣が堀口捨巳の若狭邸があったところだった。相変わらず大きな敷地のままの豪邸だけれど、堀口捨巳の手になるものは残っていないか。解体されている建物を確認しようと、研究室にある作品集を見ると(若狭邸当時は空き地だったところに後で建てられた建物が解体されていたみたい)、神奈川大学の先生だったのは70才から75才の間だった。定年が今より緩やかだったか。
「どんごどんどどんどどん@赤松公民館(美波町・徳島)」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/2a/58730b4cf51a0eee6e0c36b65d94fae2.jpg)
徳島美波町、今年度のキックオフ。中心プロジェクトの一つが赤松の防災拠点の設計。敷地などを確認してから、夜は地域の方々との話し合い。夏までには設計を終えないといけないのだけれど、良い感じになりそう。この地域は祭りなど伝統を重視し結束も強いとか。集会所の壁には祭り太鼓のリズム。
4月25日(土)
「法隆寺@機上(羽田→伊丹)」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/0a/26a9dea8f4e6861de508ba1ee538b33f.jpg)
実家によってからKIITO関連の打ち合わせで大阪往復。行きは飛行機。見下ろすと法隆寺。伽藍配置が判りやすいし一目でわかる。打ち合わせ開始まで少し余裕がありそうだったので、お昼ご飯を羽田で食べずに阪急十三駅へ。
「ポテ蕎麦@阪急十三駅若菜(十三・大阪)」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/ef/dfe5b59b6b75084b4896e7d4cf764e99.jpg)
ちょっと前に話題だったフライドポテト蕎麦。合うには合うが、まあ一度体験すればいいか。KIITO展での打ち合わせ後、大阪駅ルクアの蔦谷をKDaが設計していたのを思い出し行ってみる。二週間ほど早かったみたい。帰りは新幹線。EX-ICのポイントを使ってグリーン車にしてみたら、ほぼ寝ていた。まあ、例年のように気がついたら期限切れ(6月末)になるよりはましか。
4月24日(金)
「高松次郎本@神奈川大学(六角橋・横浜)」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/53/6bf71dd3be6545f0352cecaf6bc72a99.jpg)
FOCと呼ばれる建築学科一年生が全員集まるイベント。一年生だし昼間の時間ということでアルコール無し。会場は生協の地下だったので、ポートランドの資料を求めて生協書籍部に寄る。すると、書店担当の方が「先生、高松次郎のが入りましたよ」って出してくる。教員の趣味を把握する職人芸。すばらしい。当然購入。
「写真@マック」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/3b/2f04c4058ad839f17352696d71d2758e.jpg)
ソフトウェアアップデートしたら「写真」というiPhotoの後釜ソフトになっていた。使い勝手は慣れると思うんだけれど、動きが遅いのはなんとかならないかなあ。スクロールするときに日付けが出ないのも不便。きっと設定をカスタマイズすればいいんだろう。iPhotoのファイルは捨てて良いんだろうか。。。重いんだけれど。
4月23日(木)
「フリスク@自宅」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/ad/e724bdb4f95f3edf8ba3fa3009f0876a.jpg)
授業などを経て家で作業。少し前に買った村上隆デザインのフリスクを開けてみたら、中身もデザインされていた。細かい。
4月22日(水)
「急坂@田園調布(世田谷区・東京)」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/85/98f4f96094af61743c0f3bfab606854e.jpg)
アートフロントギャラリーでの打ち合わせのあと、大学での打ち合わせや委員会の前に福島加津也+冨永祥子建築設計事務所設計の住宅を見学に。よく練られた、新法規対応がかたちになったような住宅。
4月21日(火)
「デュラレックス@自宅」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/90/37b64ad48b1ed63fa409b8f78ef25643.jpg)
いろいろな場所での打ち合わせが続く。夜、家に帰って、食洗機から洗い終わったデュラレックスのグラスを片付けようと二つ重ねて持ったら、数歩歩いたところで上のグラスが爆発するように割れた。はじめての体験でビックリ。
4月20日(月)
「解体工事@若狭邸(目黒区某所)」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/f8/0fd2d5de114e2f3857e2da4fcdce1ed6.jpg)
朝の飛行機で北九州から戻る。そのまま、目黒の某件で打ち合わせに。隣が堀口捨巳の若狭邸があったところだった。相変わらず大きな敷地のままの豪邸だけれど、堀口捨巳の手になるものは残っていないか。解体されている建物を確認しようと、研究室にある作品集を見ると(若狭邸当時は空き地だったところに後で建てられた建物が解体されていたみたい)、神奈川大学の先生だったのは70才から75才の間だった。定年が今より緩やかだったか。