各種のオウム真理教事件がクローズアップされている昨今、坂本事件に関するTBSのオウム真理教に対する情報遺漏事件(TBSビデオ事件)や、河野義行さんに対するTBSキャスター・杉尾秀哉氏(現・立件民主国会議員)の非人間的な報道の有様など、記憶に生々しくよみがえってくる。
そんなことが腹立たしさとしてずっと続いている。国会で居丈高に叫ぶ彼の顔や声を聞くと虫唾が走る思いがする。
現場に出て河野邸の周りで彼を如何にも犯人のように呼ばわり、現地報告をしていた記者も名前こそ忘れたが何となく顔を憶えていて、最近は見かけないがマスコミからも報道の世界からもジャーナリストとしての仕事からも離脱しているのかもしれない。
TBSのビデオ事件は坂本一家殺害事件を生み、杉尾氏らの仮借ない追及は河野氏の人格を否定し犯人として仕立て上げてしまった。
いずれもTBSは謝罪をしたが、杉尾氏は移動と称して米国へ逃げるがごとくの体たらくである。
これがすべてではないと思うが、次のような報告がある。
「マスコミ誤報に対する責任の取り方に思う」
警察は地下鉄サリン事件を止めることが出来なかった腹立たしさが残るし、解体後のオウム真理教の残党・アレフの活動の不気味さなども気になって仕方がない。
杉尾氏はこれらの事件から逃げることなく、アレフの活動などに対峙していく責任があるのではないか。
国会での彼の舌鋒は、河野さんを犯人に擬して問い詰めるその手法そのもののような気がする。
彼が、河野さんの故郷長野県を地盤とする比例区議員だという事も腹立たしくて仕方がない。
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