MIHO MUSEUM 2019年6月8日~7月15日
熱心なコレクター兼研究者がいていろいろわかってきたらしい。名前は見たことあったけどよく知らない人だったが、まとめて見られてよかったし、作品も面白かった。光琳風の受容と展開という点でも気になるし、独創的な技術という点でも貴重。版本が少し探せば同時代、もしくは近い時代のものが見つかりそうなのに複製とかの展示で版本愛が足りなかったのが個人的には残念。
熱心なコレクター兼研究者がいていろいろわかってきたらしい。名前は見たことあったけどよく知らない人だったが、まとめて見られてよかったし、作品も面白かった。光琳風の受容と展開という点でも気になるし、独創的な技術という点でも貴重。版本が少し探せば同時代、もしくは近い時代のものが見つかりそうなのに複製とかの展示で版本愛が足りなかったのが個人的には残念。
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