とうやのひとり言

佐藤とうや ブログ

ジオパーク飛島の散策

2019年08月01日 | 日記

 北平田コミュニティ振興会の北平田郷土史研究会は、10人程度の皆さんで活動している。今年の研修会は、飛島ジオパークの散策とごみ拾いボランティアを兼ねた日帰りコースだったので、参加することにした。  

 県内唯一の離島飛島は酒田市に帰属する。NHKブラタモリの放映後、観光客が増えたと聞いている。しかし、最盛期は1700人の人口が現在190人程度と説明があった。離島振興が空回りなのか、最大の産業である漁業、特ににイカの不漁が痛々しい。島でとった昼食にイカの刺身がなかったので、聞いてみるとイカが獲れないからと返事があった。  

 10時15分に定期船「とびしま」は飛島勝浦港に着いた。1時間15分の乗船である。早速徒歩の散策が始まった。舘岩、小松浜、マンモス岩、賽の河原、明神社、海成段丘を登って港に戻るコースである。散策路の手入れは行き届いていたが、アップダウンの連続はかなりの運動量である。  

 小松浜で漂着ごみをみんなで拾った。プラスチック類のゴミがどっさり。たちまちごみ袋一杯になった。港まで運ばないといけないので、一人一袋づつとした。賽の河原は玉石の海岸である。荒波でもまれて、岩石が丸くなった自然現象で、霊が宿るとされ神秘的な霊場である。  

 昼まで歩いて、汗びっしょりだった。ずいぶん歩いたと思ったが、歩数計は6600歩である。午後は遊漁船で島めぐり。飛島の西方2キロにある御積島は無数の島群である。ウミネコの繁殖地として鳥獣保護区に指定されており、荒波が作った大小の洞窟と、県内唯一のダイビングスポットとして知られている。

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