とうやのひとり言

佐藤とうや ブログ

マイナポイント取得奮戦記

2020年11月21日 | 日記

 遅まきながらマイナポイント5000ポイントの取得に成功した。マイナンバーカードの普及促進を図る目的と、コロナ各種支援金の遅滞をきっかけに、キャッシュレス決済基盤構築を進める目的とした国の政策である。
 マイナンバーは付与されてるが、カードを持つ人が20%未満と国際的な遅れも目立つ。政府はキャッシュレス決済のカード利用で5000ポイントを付与し、カードの普及を図る狙がある。
 マイナンバーカードはE-TAXで以前から夫婦で持っていたので、申請してみる事にした。スマホポイントのアプリを立ち上げ取り組んだ。先ず、は予約して申し込むことになる。「初めての方はこちらから」を参照に手順を進めた。カードの読み込みがなかなかうまくいかない。PCで酒田市ホームページの説明を見ても分からない。「もっと分かり易く説明して」と逆にメールも打った。
 PCで何度も説明文を読んでも読み込めない。妻はガラホなので、これもまた難解である。とうとう知識の無さの悪戦苦闘で昼頃となった。「市役所の窓口に行こう」と観念した。
 午後、二人で平田総合支所に出向いた。窓口で若い職員が対応してくれた。スマホ直接の読み込みは難しいのでPCにICカードリーダーでカードを読み取ってくれた。paypay決済でスマホに収まった。妻の分はスマホ決済出来ないので、イオンカードにWAON決済となった。やがて来る「健康保険証とリンクする」を了承し無事終わった。
 デジタル時代と言われるが私は大丈夫だろうか。

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酒田の「三佐藤」文化人

2020年11月14日 | 日記

 11月8日の山形新聞「やまがた再発見」に高橋まゆみさんが佐藤十弥さんのエッセイを寄せていた。懐かしく拝読した。高橋まゆみさんに私自身お目にかかったことは無いのだが、佐藤公太郎さんの茶道門下生の縁で多少存じ上げていた。
 十弥さんとかいて「とうや」と読み私も「とうや」で同姓同名の縁を感じていた。古い話になるが私が会報「酒田農協」の編集委員長時代、小松写真印刷(コマツ・コーポレーション)との打ち合わせが多く、酒田の「三佐藤文化人」に接する機会があった。編集委員会の打ち上げに3人ほどで中央西町にあった居酒屋「おにぎり姉妹」に行った。仲間が「とうやさん」と呼び合って編集の話をしていた。店を出る時にママさんに「佐藤とうやさんでしょうか」と尋ねられた。「そうです」と答えると「こんな店まで来てくださってありがとうございます。お代は要りません」ときた。
 よせばいいのにその気になってご馳走になってきた。十弥さんが亡くなって、その話を奥様にお詫び申し上げた所、大笑いして「主人も喜んでいるでしょう」と。少し心が軽くなった昔の思い出がよみがえった。
 佐藤三郎さんとも話し込んだ思い出がある。三郎さんは竹久夢二ファンで「お葉さん」の話をよくした。私も感化され竹久夢二の画集を何冊も持っている。
 高橋まゆみさんのエッセイは私の古い青春時代を彷彿させてくれた。

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コロナ禍でコメ消費落ち込む

2020年11月07日 | 日記

  コロナ禍で主食用コメ需要の落ち込みが顕著になった。飲食業での需要減退が原因と見られている。毎年、年間10万トンベースで需要が落ちていたが、それを加速させてしまった。コメの会計年度は11月1日から10月31日である。21年度産主食用米は、価格維持するため適正生産量が679万トンと農林水産省は設定している。700万トンを切る需要予測は前代未聞である。
 コロナ禍でコメ需要の落ち込みは現場倉庫にも表れている。契約済みのコメが動かない。農林水産省では21年6月末の民間在庫量が221万トン~227万トンと推定。適正在庫量より50万トンほど過剰になり、その分減反しないと価格は維持出来ないとしている。
 ほとんどのコメ農家はすでに50%近くの減反をしている。一方、政府は2018年より国による生産数量目標の配分をやめ、生産者や団体が主体となって取り組む仕組みに転換している。主食用コメを守るための転作作物も臨界点に達している。過剰生産が価格下落を生み、行き場のない不安が農家を覆っている。
 コロナ禍の今年産生産者米価概算払い金額は60㎏あたり700~800円の値下がりとなった。来年はどんな傾向となるのか予測も出来ない。「余っているから作るな」の市場原理だけで農家は納得できるのか。
 今年最後の作況指数が出された。やや不良に修正され推定在庫が減りそうだとの報道に喜ぶようでは、悲しすぎる。

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やっと動き出した高速道

2020年11月01日 | 日記

 長い間ヤキモキさせた、日東道「酒田みなとIC」から「遊佐比子IC間」5,5キロを12月13日に開通すると国土交通省酒田河川事務所が発表した。庄内を飛砂から守るために先人が植林した黒松防砂林を横断するだけに、相当な工夫がされた結果である。
 残る山形県側「遊佐鳥海IC」までの6,5キロは3年後の2023年に開通する見通しも同時に発表された。秋田県側の「小砂川IC」象潟間の7,5キロは2025年度。県境をまたぐ「遊佐鳥海IC」[小砂川」IC]は2026年に開通する見込みと発表され、日東道の秋田県とのミッシングリンクがようやく解消の見通しとなった。経済・観光・物流の相乗効果が期待できる。
 日東道と酒田中央ジャンクションで繋がる横軸高規格道路「新庄酒田道路」も急ピッチで工事が進んでいる。新庄古口間は順調に工事が進められ、高屋道路の猪鼻トンネルも山場を終えた。開通時期は示されてないものの間もなくの感がある。
 問題は古口狩川間で、バイパス新道案と現道改良案の2案が提示され地域や利用事業者のアンケートが実施されている。工事費用はほぼ同じで、現道改良案は制限速度が60キロである。工事期間の長期間に交通規制がかかり、トンネルを伴うバイパス型新道案は現道改良型より2kmほど短く、カーブが少なく時速80k制限の高規格道路である。
 誰が考えてもバイパス新道案が未来に繋がると思う。

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県道改良工事に長い年月

2020年10月24日 | 日記

 久しぶりに庄内総合支庁へ地域の陳情要望活動に同行した。我が地域周辺を南北に走る県道改良工事の要望である。県議現役時代は日常茶飯事だった陳情が、自分たちの手でやる難しさや、細かい手続きのややこしさを学んだ。
 一般県道安田砂越停車場線は国道334号線と高規格道路新庄酒田線を結ぶ県道で、一部改良はされているものの、集落内は狭歪で「スクールバスも通れない」と地区民の要望は強かった。整備促進協議会を立ち上げて20年近くも経つが当初は協議会の認知すらされていなかった。
 熱心な要望活動の成果が現れたのは10年位前で、昨年には国道344号線から上興野地内までの600mほどが供用開始となり、安田砂越停車場線の始点となる一期工事が終わった。ここから先の漆曽根地区バイパス道路が整備の本命である。
 庄内総合支庁建設部長に要望書手交の後、佐藤建設部長は「工事中の国道344号バイパス工事に見通しがついた頃に着手をしたい」との挨拶があった。県道一本改良するにも膨大な時間を要する。
 地道に要望活動を続ける以外に道はない。来年も要望活動を続ける事を約束して散会した

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サケ不漁への挑戦

2020年10月17日 | 日記

 月光川のサケ遡上が始まった。牛渡川にさざ波をたてながらサケの群れが登ってくる。オホーツク沿岸の最先端技術を投入して改築した桝川ふ化場が稚魚を放流して4年目の秋となる。成果が問われる緊張の秋でもある。
 尾形組合長によれば、今年の最初のサケの遡上は9月18日に1匹確認したと言う。その後10匹、20匹と少しづつ増えながら10月には100匹となり、10月半ばには数百匹が遡上するようになり、昨年の倍になっていると言う。
 サケは放流してから4年くらいで母川に帰ると言う。昨年に3年魚も相当数帰って来たので、今年の回帰魚が山場と見ている。升川ふ化場の新技術は全国的にも注目され、緊張の走る今年の秋である。今は今年前期の捕獲漁であるが、後期の11月20日ごろから、12月10日頃が頂点で、個体も大型化し最盛期となる。
 日本沿岸のサケ漁はサンマやスルメイカと並んで漁獲量の減少が深刻な問題になっている。昨年のサケ漁獲量はピーク時の20%に落ち込んだ。海水温の上昇が指摘され、水温上昇はサケの稚魚が日本沿岸に滞在する期間が短くなり、稚魚の成長量が足りず、日本に戻って来るサケの量が少ない結果となると分析されいる。
 環境変化への対応力が高いサケの保全や、ふ化場からの放流時期を環境に合わせて調整することが求められている。
 桝川ふ化場の動向が注目されている。

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デジタル庁を新設

2020年10月10日 | 日記

 政府はデジタル庁を新設し、国と地方の行政及び教育分野も含めたデジタル化を急ぐ方針を打ち出した。合わせて、行政改革や規制改革も一気に進める狙いがある。
 これは、コロナ禍で支援対策が国民へ届くまでの遅さに不満が爆発したのがきっかけである。三密を避けるための教育現場も混乱が生じた。オンライン授業の設備もバラバラで、対応する現場の苦労の痛々しさが伝わってくる。
 全国一律翌日配達の宅急便や全国チェーンのコンビニ、通信販売などはデジタル化の最先端と言える。民間企業では実績を積み利益も上げ国民もすっかりなじんでいる。行政だけが今頃と思う。
 県も動き出した。県行政支出点検・行政改革推進委員会を開き、時代にふさわしい県庁の推進として、行政のデジタル化、行政手続きのオンライン化、情報通信基盤整備の推進を図るとしている。
 酒田市も戦略室を新設し、生活向上へデジタル化を図るとしている。各種行政手続きでネット上で対応出来るものを洗い出し、職員の業務も可能な限りデジタル化を目指すとしている。
 せめて願いたいのは「オンラインする簡単さ」である。誰でも利用できるシステムであって欲しい。婚姻届に印鑑が要らない様になると報道があった。婚姻届はアナログのような気もするが。

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中秋の名月

2020年10月03日 | 日記

 10月1日は中秋の名月である。テレビ各局が全国から満月の様子を放映し始めたので外に出てみた。薄暮の中の月あかが一段と輝いて、暑かった夏の終わりを肌身に感じさせる。虫の音も聞こえ、なんとなく大きく深呼吸をした。 

 新月から15日目の月が十五夜で、正確には満月と限らないそうだが、秋の名月には手が届きそうな近さを感じる。月は太古から人類の生活に寄り添っているように姿を変える不思議さがある。満月は最高の月だが、十三夜、半月、三日月とそれぞれ風情がある。最後の新月から順序良く満月へと向かっていく。
 昔から日本では月には「うさぎ」が住んでいて、お餅をついていると伝えられてきた。しかし、今は子供でもそんなことは信じていないだろう。せめて、月の「うさぎ」模様を見たいと、双眼鏡で覗いても私には分からなかった。
 わが家の稲刈りは終わった。秋の夜長の「月見」も一興である。

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コメ価格6年ぶりに下落

2020年09月26日 | 日記

 コロナの影響は主食用米価にも現れた。今年産のコメ相対取引価格は銘柄で違いがあるものの約数パーセントが値下がりする事となった。JA全農山形県本部の概算払いは「つや姫」は1万5800円と維持したものの期待の「雪若丸」は1千円の値下げ、県内6割が作付けされている「はえぬき」が800円値下げの1万1千700円と生産農家への影響は大きい。
 生産者米価は6年前の平成26年に60k当たり1万円を切る暴落で社会問題として扱われた。その後、生産者米価は徐々に回復し1万3千円程度までに回復していた。
 国の生産調整が廃止され、生産者自身が価格下落を防ぐため4割以上の自主的減反ををしている。しかし、コロナ禍で外食中心に消費量がそれ以上に落ちたため在庫量が膨らんだ結果、概算払いの減額になったものと見られる。
 広大な水田は多面的機能がある事は周知されている。国土保全のダム機能、景観、点在する集落の維持と周辺水路管理や草刈りなどは米価の付加価値と言える。高齢化が進み離農が加速度的に増える現場は、コストカットだけでは防げない。

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拝啓・菅義偉内閣総理大臣さま

2020年09月19日 | 日記

 拝啓 菅義偉様、第99代内閣総理大臣就任おめでとうございます。出身地の秋田県は隣県であり、更に湯沢市秋の宮は酒田市と鳥海山を挟んだ隣町のようで、特別の感慨があります。一番多感な時期に高校までを秋田で過ごされた事は、総理の地方創生の原点だと思えます。親が地方出身で東京育ちの2世議員と故郷感は質が違うよう思います。

 早速、デジタル改革・IT担当大臣を創設され、平井大臣が就任されました。コロナ対策でデジタル化の遅れが露呈し議論になった所です。デジタル化は行政組織のみならず、あらゆる場面で効率性、正確性が飛躍的に向上し労働生産性が上がります。ただ、ゼネレーションギャップが悩みです。また、本人認証確認のIDとパスワードには苦慮します。マイナンバーカードや指紋などで簡単に出来ないものかと思います。

 行政改革・沖縄北方担当大臣に河野太郎さんが就任されました。直後に「縦割り110番」を開設、行政改革の目安箱として自身のページで作成、アクセスの多さで、もう閉鎖してるようです。私の家業である農業は難解な補助金制度と規制の巣窟と言えます。農水省のデスクプランで高齢化した農業は救えないと思っています。例えば第2の圃場整備とも言える「排水路暗渠化事業」があります。補助金の申請には、農地の集約化、高度作物の導入、暗渠排水の新設、農地区画の拡大などが条件です。肝心の工事費は10アール当たり100万円程度になります。

 農家の発想を活かした補助金制度で、10a当たり30万円程度で仕上がれば3倍の面積が実施可能になります。農地インフラの整備こそが農業を継続するための本丸だと思います。

 農家の長男だった菅総理に期待を込めて規制改革の一端を申し述べました。                                                                         敬具

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温暖化が農水産業に重大な影響

2020年09月12日 | 日記

  環境省の有識者会議が地球温暖化による評価報告書をまとめ公表した。それによると、主食のコメやマグロ等の漁場変化で第一次産業に深刻な影響が出ると警告している。
 品種改良を重ね、増え続けていた基幹作物のコメの収獲量が今世紀末には減少に転じ、併せて品質の劣化が現在も確認されており、40年代には白濁粒が多く、一等米比率が減少すると予測している。果実の適地も北上し、品質の劣化や栽培不能な地域も出るほか、家畜の生産力が低下すると厳しい見方をしている。
 漁場は水温上昇で、マグロは太平洋の亜熱帯域での漁獲量が減り、サケ・マス類は日本周辺の生息域が縮小し、サンマは漁場が遠くなる上に小ぶりになり小規模漁業者への影響が懸念される。
 言われるまでもなく、地球温暖化現象は観測史上を超える豪雨の多発や台風の大型化、猛暑日・熱帯夜の連続などで健康な生活を脅かし始めている。
 逃げ場所のない第一次産業への打撃は大きい。

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菅長官と酒田で、7年前のブログです

2020年09月06日 | 日記

 

 長官が入場するや、会場は総立ちで歓迎の拍手が鳴り響いた。小柄な長官だが、眼光鋭く独特のオーラが漂い、ゆっくり丁寧な語り口で講演は始まった。
 「私は、秋田の雄勝町現在の湯沢市で農家の長男として生まれたが高校卒業するや家出同然に故郷を離れ、現在は内閣官房長官となり、不思議な縁だと思う。横浜市議を2期務め、衆議院に立候補した。駅前の辻立ちの時、岸宏一先生がビラ配りをしてくれた。その時の恩は忘れる事はない。その岸先生から、阿部寿一代議士を連れて行くからと言われてお会いしたのが始まりである。阿部代議士から日沿道のミッシングリンク解消を訴えられ、私が背中を押して決まった道路である。新庄酒田道路も言われている。
 地域を大事にするのが安倍政権の基本である。私が総務大臣の時、嫌がる財務省を押し切って、ふるさと納税制度を作った。絆が大事だと思っている。政権半年、日本経済の再生、被災地の復興、危機管理の対応に全力を挙げている。強い経済は日本の源である。
 批判する人もあるが、円高が止まり、株価は5割も上がった。政府が持っているJT株は、5500億円が7000億円になった。年金基金は11兆2000億円増加した。円高で苦しんでいた家電メーカーも元気が出てくると思う。
 景気回復の実感は、地方の予算が執行されて感じられるようになる。地域興しが出来る環境を整えるのが政府の責任である。総理は半年で13か国を訪問、首脳外交の遅れを取り戻そうとしている」
 あっと言う間に予定時間になった。政権を身近に感じた一瞬だった。

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極残暑と豪雨に参った

2020年09月05日 | 日記

 夏の異常気象には参った。稲の最重要期、出穂と開花期は水の一番必要な時、その8月初旬は連日曇りや雨で、水かけが楽だった。ところが一転、中旬になると微風で晴天が続いた。庄内は風の強い所、微風などあまりないので有難かったが、不気味だった。
 8月の終わり頃、南太平洋に台風9号が発生すると南東の風、いわゆる「ダシの風」が吹き始めた。「ダシの風」は台風の北上と共に強くなりフェーン現象で温度を押し上げ、空は雲一つない快晴になる。
 「ダシの風」が数日続いた9月3日がそのピーク。とうとう鼠ヶ関で39.1度、酒田が36.1度の最高気温となり、日本海側は軒並み歴史的高温となった。一連の気象で稲刈りが3日程度早まったと報道された。
 9号は朝鮮半島を通過し大陸で消えると一転、庄内地方は4日未明から豪雨に見舞われた。酒田市は午前7時半までの3時間に観測史上最大の146.5ミリの豪雨に見舞われた。酒田市内では至る所でで道路の冠水や陥没が発生、通行止めが相次いだ。通勤、通学時間帯だけに小中学校で一部登校時間を遅らせた学校もあった。車の立ち往生も発生し混乱は広がった。床下浸水もあり、雨が止んでも水の引くのに時間がかかり、これ以上雨が続いたら大惨事になる所だった。突然の豪雨に市民も異常気象の怖さを知った。
 更に大型の台風10号が同じ様なコースを発達しながら近づいている。

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知事との意見交換会に欠席した県議たち

2020年08月29日 | 日記

 安倍総理の突然の辞任表明には驚いた。健康は本人のみしか分からない事なので、致し方ないと思う。県議会にも驚いた現象が起きている。今月の21日、庄内地方選出県議と吉村知事の意見交換会が、豪雨被害と新型コロナの対策をテーマに庄内総合支庁で開催された。
 ところが、報道で自民党県議4人の欠席を知った。庄内選出の県議は11人である。報道によれば鶴岡市区の5人は全員が出席。酒田市・飽海郡区と東田川郡区は2人のみ出席とある。
 欠席された県議に住民の苦情や悩みが届いてないのだろうか。選良された議員は選挙区の実情をいち早く県行政に届ける義務を負っている。少しでも解決する努力を住民は望んでいる筈なのに、せっかくのチャンスを放棄してどんな意味があるのか理解ができない。
 あまりの異常さに庄内総合支庁に確認をした。それによると、欠席は4名で、内一人は文書で意見の開陳があった事が分かった。山形県全般では、新庄・最上区が全員の出席で他のブロックでは庄内と似たような状態である事が分かった。
 県知事選への思惑かも知れないが、知事は県民から直接選ばれる事を考えると思惑とは反対になる様に思える。

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コメに三菱商事がデジタル参入

2020年08月22日 | 日記

 三菱商事が、農家と流通業者をインターネットで結びつけるプラットフォームの構築に乗り出したと報道があった。専用アプリを使い、条件の合う農家と買い手を結びつける仕組みで、今秋からコメを対象にスタートさせ、その後、農産物の品目を増やすとしている。
 配送サービスも開始する方針で、コメの通販を連想させる革命的な取り組みと言える。詳細はまだ分からないが、流通業者がアプリ上で買いたい銘柄や産地の希望を登録、それを見た生産者が取引したい相手と連絡をとる。ロッドは大型トラック一台分程度から取引可能としている。
 これが成功すると農産物の流通は新たなフェーズに入る。流通業者が欲しい銘柄や産地を生産者は、栽培開始前から知る事が出来る。営農計画が立てやすくなる一方で、気象変動や産地、品種間の格差が広がるリスクに農家が耐える事ができるのか、課題も残る。
 農業のデジタル化が進む中でも、コメの流通は複雑で分かりにくい。店頭価格の3分の1程度が流通経費とみられ、残りが農家手取りになる。新しいプラットフォームの参入は、JA全農を通さない新たな取引ルートとして注目される。
 流通のデジタル化は農産物も例外ではない。

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