寒波はもう通り過ぎたのだろうか
週末は暖かく成るそうな。この寒暖の差が怖いな?
そら豆はぐったりしていたが日が射してもとにもどった
多肉の虹の玉はマイナス5度の寒さもなんのその。強いな~
玄関の外の花を勝手口の土間に取り込んでいる。寒波が通り過ぎたのでまた外に出そう。
あっという間に1月も終わり近付いてしまった。
小さな台車に載せてヤッシーを畑に運んだ。早春に小さなハウスを作るところに撒いて耕した。
朝晩は寒いが日が照ると暖かだ。
柿もキーウィも甘い剪定だ。も少しきちんと小枝を切り詰めねばと思うが、それはさておき
柿の木にできたこぶと苔を取り省くことが先決だ。
幹に生えた苔
剪定ばさみの先で取っていたが上手ういかない。
そうだ、たわしかブラシがいいのではないかと思って、小さなヘヤーブラシを使ってみた。
中々いい感じだ
苔を取ったら
こぶも節々にできている。
これは剪定ばさみの「腹」の方を使って擦り取った。
綺麗になった木肌に触れていると掌に柿の木の命を感じた
まだまだ残っているが一気に仕上げるとまた腕が痛く成る。
お天気のいい日の仕事として少しずつやっていこう。
今季2度目の甘夏のピールと金柑の甘煮を作ったがそれはまた次に載せるとして
納屋にはこんなミカンがどっさりある。
虫の駆除をしなかったからか今年のみかんはほとんどこんなのだ。
皮が固くて手で剥けない。
それでも捨てられないsakkoである。
甘夏もキーウィも食べて~と待っているのにね。
半分に切れば中は綺麗。
一度に5個は多過ぎたな。
寒い冬。でもありんこsakkoは越冬に十分な食料を蓄えていて、
何とか耐え忍んでいる。
今日はポピーノを大き目のだおん鉢に植え替えた。
この間花を付けたが上手く着果してくれるだろうか。
そしてプランターに土を入れて「ひよこ豆」がも少し多くく成ったら其処に植えよう。
春はまだまだ先だが、小さな春を自分で作ろう。