南蛮連合からは９人エントリーしていた。
ユリさんだけ見かけなかった。その代わりに水曜日の織田に来ていたくりさんが好走した。
最後の東京国際女子なんでゼッケン番号は１３３９番まで、例年より相当多い。
国際の部と市民の部のゼッケン番号が若い人たちが、第一ウエーブ。
８分後にスタートした第二ウエーブ。普通の大会だったら、３万人の同時スタートなんてざらにあるから、ウエーブを分けるのはストレスなしに走ってもらおうというこころ。エリートレースだから贅沢なことですね。
チームメイトの全員を応援したからか、先頭集団はコース上で見れなかった。そのトップレベルとの差たるや、さすがに国際大会。
朝方は雨がぱらついていて、気温は約１５℃ぐらいでは。ベストコンディションと言って良いほど。好走した方もいるが、南蛮連合のめんめんは自己ベストよりはちょっと落ちぐらい。
南蛮レディースは８人でて２人が惜しくも４０ｋｍ関門でつかまった。ピークを合わせるのが難しい。制限時間内に完走するだけでも尊敬に値する！
結果は
http://tokyowomensmarathon.com/pdf/result2008.pdf
北海道から参戦した「こうめ」さんが快走といって良いくらい！3:24:42はすごい！
http://letsrun.air-nifty.com/koume/
手をずっと振りっぱなし！！！
撮影は慣れないカメラだったので苦労した。
うーん、皆カッコいいなー。戦ってるって感じです。でも私は。。。おい！もっと頑張れよ！！って言いたくなるなー。まー、いいっか。もう終わっちゃったし。
でも、めげずにモチベーションアップです（＾－＾）Ｖ頑張るぞー、来年の東京マラソンと富士山
ｓａｔｏｈｉさんとｙｏｓｈｉｋｏさんの四谷の坂からの走りは見ものでした。１０年連続出場ですからねー。
東京ではＰＢ狙ってください！
富士登山では順調に走れば入賞、来年はモアーアップですね。
最後だと思うとすべての声援に応えたくなってしまいました。
本当に暖かい声援がありがたい。
復路で外国人の方がパンフレットを読みながら、私の名前を呼んで応援してくれました。
うれしかったです。
最後だと思うとすべての声援に応えたくなってしまいました。
本当に暖かい声援がありがたい。
復路で外国人の方がパンフレットを読みながら、私の名前を呼んで応援してくれました。
うれしかったです。
カメラのファインダーの中でも、あちこちで声がかかって、それに手を振るこうめさんの姿ばかり、、、ずっと遠くからですよーーー。
こうめさんは最後の東京を、有終の美で飾れてほんと素晴らしかった。
折り返しの姿では、体が足が前へ前へと行こうとするのが、オーラのように出ていましたよーーー。
私は 競技場→品川→四谷→競技場 のルートで移動応援(そんな言葉あるのか?)してました。
記念にプログラムを買い、昨年同様に南蛮レディースチームのみんなにサインしてもらいました。
ナイスでしょ。
ところで応援の話です。以前、今回も走ったMikaさんがトライアスロンに出た際に福岡国際選手のBrettさんがずっと応援されて「僕はトライアスロンには興味ないけど、応援ってすごく楽しいね」と言ってたのを思い出しました。彼の場合は電車を使わずに先回りして応援ポイントを巡ったそうです。
「応援ではどのくらい移動したの」って聞いたら「40キロ走ったよ」と事もなげに答えました。
そりゃ、応援名目のロングランが楽しかったってことでしょ。
応援を自前の足で先回りはなかなかできないことです。東京国際女子の応援は、私はバイクを使い、都内道路の知識のあらん限りを尽くして先回りしました。でも結局トップ選手は見れず。
トライアスロンはランだけじゃなく自転車もあるからねー。今年は福岡に出るんだろうか？