新宿の歌舞伎町から大久保にかけては人種のるつぼです。
台湾、中国、韓国、タイ、モスリム諸国(ハラルフード屋が多い)など、どちらかと言うと、第三国人が多い。
新宿スポセンでも、それらの国の学生さんが汗を流しています。
それでスポセン館内の注意書きは
つまり
大久保商店街の町内放送は韓国語、中国語、英語、あともう一カ国アジア系の言葉で放送しています。
むろん日本語もあります。
街を歩いていると、耳に話し言葉が聞こえるけど、頭に入っていかないことが多いです。ふと気がつくとあちらのかただったりです。
話し方は万国共通なんで、耳に違和感はないけど、意味不明で理解できないことが良くあります。
このあたりの店員さんは、ほとんどと言って良いほどあちらの方。
たぶん、、、居住者の3割ぐらいでは、、、。
仲良くやらなきゃ、、、。
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