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新宿スポの案内は

2009-10-13 19:57:01 | うんちく・小ネタ

新宿の歌舞伎町から大久保にかけては人種のるつぼです。

台湾、中国、韓国、タイ、モスリム諸国(ハラルフード屋が多い)など、どちらかと言うと、第三国人が多い。

新宿スポセンでも、それらの国の学生さんが汗を流しています。

それでスポセン館内の注意書きは

091013s1 漢字なので我々にも大方の意味はわかります。

091013s2 こうなるとチンプンカンプン。

つまり

091013s3_2 

大久保商店街の町内放送は韓国語、中国語、英語、あともう一カ国アジア系の言葉で放送しています。

むろん日本語もあります。

街を歩いていると、耳に話し言葉が聞こえるけど、頭に入っていかないことが多いです。ふと気がつくとあちらのかただったりです。

話し方は万国共通なんで、耳に違和感はないけど、意味不明で理解できないことが良くあります。

このあたりの店員さんは、ほとんどと言って良いほどあちらの方。

たぶん、、、居住者の3割ぐらいでは、、、。

仲良くやらなきゃ、、、。

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