知らない地で、そこの「植物」や「風物」を眺め・さわり・「貴方のお名前は?」と会話するのは、大好きだ。
空港の駐車場では「トックリヤシモドキ」が沢山生えていた。
南国だわなぁ~
例の「全身トゲだらけ」の木である。
1枚目「インドキワタ」花は赤いようである。
2枚目「トックリキワタ」こちらは、ピンクに花が美しく咲いていた。
島歌で有名な「デイゴ」もそうだが、古くからの自生では無く、かなりの木や草本が南米のブラジルなどから、持ってきたらしい。
「アルゼンチン」や「ブラジル」に移民は、戦前から多かった。沖縄は「アルゼンチン」が多かったと聞く。それもブラジル経由で入ったらしい。
彼らが、祖国に戻って、植えたのかな?などと、僕は考えた。
調べたいと思った。
亜熱帯のイメージは「緑濃い・葉の厚い」常緑樹であるが、松もある。
しかも、かなり多く、荒地や森に生えている。
「琉球松」である。
20メートルほどになると言う、沖縄で一番大きくなる木らしい。
「アカギ」である。
「クワデーサー」と言う木らしい。
かなり、沖縄では馴染みの木で、季節暦にも使われ、これの実が実る頃が「彼岸」となっている。
道端や荒地には黄色の「アラマンダー(ヒメアリアケカズラ)」や紫の「タイワンカズラ」が咲いている。ほぼ1年中咲いているらしい。
人間の手が加わった土地には、ブーゲンビレアが何処にでも咲いている。
色鮮やか!これと、ハイビスカスが、沖縄かな~
月桃の花は夏・今は赤い実をつけていた。この葉で、ちまきを作るらしい。
サキシマフヨウは今が旬の花の時期か?
海岸ベリには、何処でも「多肉植物」の「クサトベラ」がはびこっている。
そして、山道や、斜面には「ツワブキ」がかなりの量で生えている。
島では、食べないのだろうか?
オッ!山椒だ!と思ったね。「ヒレザンショウ」と言うらしい。
匂いはそのもの、魚中毒の解毒剤として、使われるらしい。
有名な「アダン」である。
その昔は、葉を敷物などに加工したり、気根で籠を編んだり、と使用したらしい。
海岸には群れている。
パイナップル状の実は硬い!ヤシガニの餌らしい。
西表では、新芽を食べるらしい・・・・
「ナピアグラス」巨大な、猫ジャラシなのだ!
七変化する花びらの植物は、その名も「シチヘンゲ」。信じてね~~
リリーには「ハイビスカス」!
黄色も白も赤もあります。1年中咲いています。
巨大シーサーを間近に見た。
この造形は、いかなるイデアで作られたか?
上記疑問に、僕はひらめいた!
見よ!亜熱帯の植物の根や幹を!
このビロビロの印象こそ、シーサーの質感ではないか?
まあ・・僕の印象は、あてにならないよ。
沖縄の「マイマイ」。
2枚目は「アフリカマイマイ」である。
食用に導入されたが、寄生虫が多く、使い物にならず、はびこっているらしい。
でかいんだなこれが!
「なまこ」だんべか?見たくない物体である。
盛んに触手を伸ばすのは「海キノコ」です。これ、夜には触手がなくなって、本当のキノコのようになります。
島には「猫」が沢山。この猫は、座間味の1軒だけのジェネラルストアにたむろし、観光客に「餌」をねだっていました。
店の前にはベンチがあり、そこで、観光客が食べることを知っているのだ。
エライ!
しかし、「クチ輪の無いペット」って何だ!
ヤギとか牛だんべいか?
りりしいお姿。昨年は1050円で「アロハ」を買った。
某太鼓叩き氏はクルージングの旅の仕事で、船中のショップで、上等のアロハだった。
側に並んだら、品の違いに参った!
奮発して、正価約「10000円」を買ったのだ!(割り引きつき)
着心地バツグンだった!
でも、彼のは多分その数倍かもな?
沖縄だって、きのこだ!群生していた。採ったらバケツが一杯だ。
正体は「チチアワタケ」・食とされているが「まれに中毒」ともある。
僕は食べない。昔・まれな経験をしたのだ。
で、見つけましたよ~~~~
「ハツタケ」!
まごうことなき「アカハツタケ」。
食べました。
沖縄・・・どっぷり、楽しみました。
幸せでした。
空港の駐車場では「トックリヤシモドキ」が沢山生えていた。
南国だわなぁ~
例の「全身トゲだらけ」の木である。
1枚目「インドキワタ」花は赤いようである。
2枚目「トックリキワタ」こちらは、ピンクに花が美しく咲いていた。
島歌で有名な「デイゴ」もそうだが、古くからの自生では無く、かなりの木や草本が南米のブラジルなどから、持ってきたらしい。
「アルゼンチン」や「ブラジル」に移民は、戦前から多かった。沖縄は「アルゼンチン」が多かったと聞く。それもブラジル経由で入ったらしい。
彼らが、祖国に戻って、植えたのかな?などと、僕は考えた。
調べたいと思った。
亜熱帯のイメージは「緑濃い・葉の厚い」常緑樹であるが、松もある。
しかも、かなり多く、荒地や森に生えている。
「琉球松」である。
20メートルほどになると言う、沖縄で一番大きくなる木らしい。
「アカギ」である。
「クワデーサー」と言う木らしい。
かなり、沖縄では馴染みの木で、季節暦にも使われ、これの実が実る頃が「彼岸」となっている。
道端や荒地には黄色の「アラマンダー(ヒメアリアケカズラ)」や紫の「タイワンカズラ」が咲いている。ほぼ1年中咲いているらしい。
人間の手が加わった土地には、ブーゲンビレアが何処にでも咲いている。
色鮮やか!これと、ハイビスカスが、沖縄かな~
月桃の花は夏・今は赤い実をつけていた。この葉で、ちまきを作るらしい。
サキシマフヨウは今が旬の花の時期か?
海岸ベリには、何処でも「多肉植物」の「クサトベラ」がはびこっている。
そして、山道や、斜面には「ツワブキ」がかなりの量で生えている。
島では、食べないのだろうか?
オッ!山椒だ!と思ったね。「ヒレザンショウ」と言うらしい。
匂いはそのもの、魚中毒の解毒剤として、使われるらしい。
有名な「アダン」である。
その昔は、葉を敷物などに加工したり、気根で籠を編んだり、と使用したらしい。
海岸には群れている。
パイナップル状の実は硬い!ヤシガニの餌らしい。
西表では、新芽を食べるらしい・・・・
「ナピアグラス」巨大な、猫ジャラシなのだ!
七変化する花びらの植物は、その名も「シチヘンゲ」。信じてね~~
リリーには「ハイビスカス」!
黄色も白も赤もあります。1年中咲いています。
巨大シーサーを間近に見た。
この造形は、いかなるイデアで作られたか?
上記疑問に、僕はひらめいた!
見よ!亜熱帯の植物の根や幹を!
このビロビロの印象こそ、シーサーの質感ではないか?
まあ・・僕の印象は、あてにならないよ。
沖縄の「マイマイ」。
2枚目は「アフリカマイマイ」である。
食用に導入されたが、寄生虫が多く、使い物にならず、はびこっているらしい。
でかいんだなこれが!
「なまこ」だんべか?見たくない物体である。
盛んに触手を伸ばすのは「海キノコ」です。これ、夜には触手がなくなって、本当のキノコのようになります。
島には「猫」が沢山。この猫は、座間味の1軒だけのジェネラルストアにたむろし、観光客に「餌」をねだっていました。
店の前にはベンチがあり、そこで、観光客が食べることを知っているのだ。
エライ!
しかし、「クチ輪の無いペット」って何だ!
ヤギとか牛だんべいか?
りりしいお姿。昨年は1050円で「アロハ」を買った。
某太鼓叩き氏はクルージングの旅の仕事で、船中のショップで、上等のアロハだった。
側に並んだら、品の違いに参った!
奮発して、正価約「10000円」を買ったのだ!(割り引きつき)
着心地バツグンだった!
でも、彼のは多分その数倍かもな?
沖縄だって、きのこだ!群生していた。採ったらバケツが一杯だ。
正体は「チチアワタケ」・食とされているが「まれに中毒」ともある。
僕は食べない。昔・まれな経験をしたのだ。
で、見つけましたよ~~~~
「ハツタケ」!
まごうことなき「アカハツタケ」。
食べました。
沖縄・・・どっぷり、楽しみました。
幸せでした。
口輪のないペットか、考えちゃうね!
アロハ似合ってるよー!強烈な太陽の下で着ると派手なの気にならん。お腹のでっぱりが気になるや。
「アロハのスモックを着たオ寒の図」
トックリは綺麗な花でしたが、写真のアングルが悪く、残念写真だったので、載せませんでした。
沖縄は1年中、花盛りです。
で、なに?マタニティーのアロハかよ~~
ダイエットしようかな?
マジで・・・・
と、女房に言われました。
今度はさ、ゆっくり、飲みたいですね。
3月です。
しかし、ねこは見るけど、犬はあまり見かけませんね?
沖縄・・・