いやはや、昨日はメデタイ日だったのだが、ここらT市では豪雪であった。
今日は、さて・・・出勤のみちすがら、何台車が、田や畑に突っ込んでいるだろうか?
そのメデタイ日の特記は、岡山の友人が、「選りすぐって持ってきた」と言って渡された「酒」の旨さだ!
名は聞くが、呑むのは初めて・・・
いや、豊かで奥深いその味わい・・・見事だった。
テースティングノートは後日だ!
さて、そのつまみの話が続く。
ガキのころ、小川で釣りを良くやった。雑魚つりだが、楽しかったなぁ。
時々、まれに、大物の鯉など釣ると、ばあさん(母親な)が甘露煮など作った。
土臭くて、あまり好きではなかった・・・・
やがて大人に・・・・
川魚屋などの、プロの甘露煮は、土臭さなど全く無く、独特の味わいがあった。
そして、山形の甘露煮は、驚くほど旨かった。
で
こちら、山形の甘露煮。
吟醸だよな!
な!
結構悲惨だったのか?
記事にならないほどかぁ・・・・・・
記事にするともっと悲しくなるから
書かない
鯉も同じような感じなのかしら?
チャンスがあれば食べてみたいですね。
で
物置受難!!!
受難も・その後の直しも、記事になるだんべ?
まだだな!
はるか向こうだ!!
で、まあ、都会ってか関東は、雪にも、原発にも無防備・・・・
岡山・・・いいのか?
いづれイグ!
田舎は、農道が縦横無尽にあって、雪の日は、大きな国道・県道を走るのが鉄則。
その混雑を避けようと、すれ違うに困難な農道を走って、自分から畑や田に突っ込む(って、いうか、路肩ですべって、入ってしまう)のだ。
車は壊れないし、怪我もしないが、畑の持ち主が受難だんべ?
大きな鯉がうようよいました。(義父の趣味)
ことあるごとに甘露煮。
おいしかったです。
鯉の堀でYがおぼれたのを義父が背広のまま飛び込んで助けてくれたのも有難い思い出。
大雪に参りました。
夜中に母屋の雪がど~んど~んと落ちて
物置の屋根が壊れました。
大出費。
いや~、めでたい。
こちらは雪じゃなくて雨だった。ガックリ。
都会は無防備、と申しましょうか、学習しないと申しましょうか、タクシーでさえスタッドもチェーンもなしで、雪を甘くみている模様。
ひとびとも平気で皮靴、パンプスでひっくり返る始末でございます。
岡山もいいところでございますヨ~
by馴れ馴れしいのぎらい
事故に会った方は、大変な災難で、右往左往してるんよ!
私は甘露煮が苦手なんだな、お寒さん曰く旨いのを食べてない、食わず嫌いか?