昨日と打って変わって、朝から蒸している。
本日は、体操で少し汗ばみ、坐り始めたときには、額に汗がにじみ出ていた。
しばらく呼吸をしていると、不思議と落ち着き、汗も引いた。
しかし、これから始まる暑さの季節を、覚悟したものの・・・・。
そこで、野口三千三先生のこの言葉を大切にしたい、と思っている。
『さわやか(爽)」という感じをもつことができる状態を「しあわせ(幸)」という。「さわやか」とは60兆の細胞の「風通しがいい」ことである』
昨日と打って変わって、朝から蒸している。
本日は、体操で少し汗ばみ、坐り始めたときには、額に汗がにじみ出ていた。
しばらく呼吸をしていると、不思議と落ち着き、汗も引いた。
しかし、これから始まる暑さの季節を、覚悟したものの・・・・。
そこで、野口三千三先生のこの言葉を大切にしたい、と思っている。
『さわやか(爽)」という感じをもつことができる状態を「しあわせ(幸)」という。「さわやか」とは60兆の細胞の「風通しがいい」ことである』
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