羽鳥操の日々あれこれ

「からだはいちばん身近な自然」ほんとうにそうなの?自然さと文化のはざ間で何が起こっているのか、語り合ってみたい。

坐禅 ふたたび 205日、206日目

2020年06月05日 10時36分04秒 | Weblog

昨日と打って変わって、朝から蒸している。

本日は、体操で少し汗ばみ、坐り始めたときには、額に汗がにじみ出ていた。

しばらく呼吸をしていると、不思議と落ち着き、汗も引いた。

しかし、これから始まる暑さの季節を、覚悟したものの・・・・。

そこで、野口三千三先生のこの言葉を大切にしたい、と思っている。

『さわやか(爽)」という感じをもつことができる状態を「しあわせ(幸)」という。「さわやか」とは60兆の細胞の「風通しがいい」ことである』

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 5月30日オンラインレッス... | トップ | オンラインレッスン いただ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事