羽鳥操の日々あれこれ

「からだはいちばん身近な自然」ほんとうにそうなの?自然さと文化のはざ間で何が起こっているのか、語り合ってみたい。

一抹のさみしさ

2012年02月22日 21時34分54秒 | Weblog
今の片付けは、次の整理のための前段階である。
これから始めるのに、片付いていく部屋をみると、一抹の寂しさを感じる。
部屋の中には空間ができた。スッキリしてくる。なのにその空隙は、心の空隙のようにも感じる。
何かが終わっていくさみしさのようだ。
人間て不思議だ!

一人で黙々と片付ける行為は、ある意味楽で、ある意味孤独な作業だ。そこからくるさみしさか?
気持ちが落ち込むのは、疲れかもね。
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