今日の午後、かかりつけ医の先生が往診をしてくださった。
家から医院まで1分の距離。病院のなかでもこれほど近いところに医局はない。
その意味では、心強いことこの上ない。
しかし、はじめて先生を迎えるとなると、午前中は掃除に精を出した。
母の状況が快方に向かっていることもあって、あっちこっちを綺麗にする気持ちにもなる。
往診はじっくり30分もかけてみてくださった。
で、先立つこと12時に、最寄の駅で待ち合わせていたことを思い出し駅に向かった。
ところが改札口で待てど暮らせど待ち人来たらず。
携帯に連絡を入れると留守電になっている。
どっちみち「アエラ」4月23日号がほしかった。キオスクで手に入れて、立ち読みしていた。
もちろん読みたかった記事は、『佐藤優という「罠」』である。
しばらく前に罠にはまった私だけに、記事を読みつつ「にんまり」していた。
15分待っても来ないので、家に戻ることにした。
そして夕方メールをみて驚いた。
待ち合わせは来週23日だったのだ。
忙しすぎて、混乱をきたした。
本日は、お粗末な顛末をご報告。
家から医院まで1分の距離。病院のなかでもこれほど近いところに医局はない。
その意味では、心強いことこの上ない。
しかし、はじめて先生を迎えるとなると、午前中は掃除に精を出した。
母の状況が快方に向かっていることもあって、あっちこっちを綺麗にする気持ちにもなる。
往診はじっくり30分もかけてみてくださった。
で、先立つこと12時に、最寄の駅で待ち合わせていたことを思い出し駅に向かった。
ところが改札口で待てど暮らせど待ち人来たらず。
携帯に連絡を入れると留守電になっている。
どっちみち「アエラ」4月23日号がほしかった。キオスクで手に入れて、立ち読みしていた。
もちろん読みたかった記事は、『佐藤優という「罠」』である。
しばらく前に罠にはまった私だけに、記事を読みつつ「にんまり」していた。
15分待っても来ないので、家に戻ることにした。
そして夕方メールをみて驚いた。
待ち合わせは来週23日だったのだ。
忙しすぎて、混乱をきたした。
本日は、お粗末な顛末をご報告。
「国家と神とマルクス」太陽企画出版
アエラは私も読みました。
沖縄の知事に、という声もあるとか。
思想界の「みのもんた」とかいわれて、笑えます。 小野谷敦、かわいそうに、この時期に「批判派」にされるのはきついですね。
はまりたくないけど?(笑)。
で、この記事を書いたアエラ編集部大鹿靖明記者は、ご存知とは思いますが、『「万引き」で「死刑宣告」検証・ライブドア』問題を書いて、昨年春に朝日新聞社から出した方です。