羽鳥操の日々あれこれ

「からだはいちばん身近な自然」ほんとうにそうなの?自然さと文化のはざ間で何が起こっているのか、語り合ってみたい。

「野口三千三伝」演劇編を書き進む

2024年03月12日 18時57分18秒 | Weblog
「野口三千三伝」第2部 演劇編 目次

プロローグ  「三千三の恋」

1、「岡倉士朗との出会い」ぶどうの会 

2、「野口体操と演劇とスタニスラフスキー」

3、「セルゲイさん ガリーナさんに ロシア演劇大学におけるスタニスラフスキー・システムについて聞く」上世博及監修

4、「演劇と教育」東京藝大テキストとの比較

5、「奇跡の人」でステージ・ムーブメント担当

6、「山本安英の会」の「ことばの勉強会」野口4回登壇のこと

7、「竹内敏晴を支える野口三千三」

8、「演劇人との軋轢」一匹狼で生きる覚悟

エピローグ 「地芝居に懸けた祖父への思い」

以上

毎日新聞記事2つ 『日本語の発見』
ヨガの逆立ち 発言する野口の写真あり
社会学者・内田義彦 野口体操を語る
新聞記事から『学問への散策』岩波書店転載

とにかく1〜8まで、大筋を書いて全体の流れを見てみたい、と思って取り掛かっている。
三月十二日 雨の一日で、「6」まで書き進んでいる。
演劇編を大まかに書いて、その後に肉付けし、単なるリポートにならない「物語」にしていきたい。
ようやくここまで辿り着いた!


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