羽鳥操の日々あれこれ

「からだはいちばん身近な自然」ほんとうにそうなの?自然さと文化のはざ間で何が起こっているのか、語り合ってみたい。

いよいよ始めるのだろうか?

2019年08月01日 12時10分58秒 | Weblog

7月の下旬から片付けと掃除を、梅雨明けからはそれに加えて大きなものの洗濯をし続けている。

およそ2週間かけて、住まいの方は目処がたった。

恥ずかしくなるくらいの大量のゴミを、収集日の度に出していた。一気に持っていってくれたことに、感謝している。

 

さて、いよいよ積年の懸案場所に取り掛かりたいと思っている。思っているが果たして、なのである。

蔵の一階は足の踏み場もないくらいに、本やダンボールに入った冊子、ありとあらゆるものが散乱状態である。

取っておいた再生機の類。これらはもう動かない可能性が高い。

弾かなくなったピアノ・物置になっているクラビコードを救い出そう。

et cetera

「まずは、入った足元からはじめるといいですよ」

そうだ、とうなづいている。

 

またまた大量のゴミを出すことになりそうだ。

そういっても、ボチボチですが。

何年かかるのかわからないが、自分でできるところまでやって、そのあとは誰かの手を煩わすことになるのだろう。

死なない程度に、のんびり焦らず取り掛かりたい、と思うものの大きなため息をついている私。

一日、一歩。

いやいや ケ・セラ・セラ・・・・・

それじゃダメじゃ!

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