今朝は、原稿を書いている夢で目が覚めた。
私家版『哲学する身体 ある体操教師の生涯 野口三千三伝』第2部 「演劇−1、岡倉士朗との出会いと別れ(仮)」。
正夢にするべく、その出だしの内容を忘れないうちに、先ほどから打ち出した。
実は、昨日のうちに少し書き始めていた。
なかなか思うようにいかなかった。
「お姉ちゃま」と言ってくれる女友だちからFBに
「焦らず、時が満ちた時にどっと書けるのでは?」
そうコメントいただいていた。
まさに!
スラスラと文字が並んでいくではありませんか。
もっと書きたい。
その思いを、一旦、シャットダウン。
午後の朝カルオンライン野口体操講座の準備にとりかかります。
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