S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その22
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Spatialバブルから現れたfishというストーカーと、会話を交わした所からである。
■Outpost
前回は これはもしかしたら、Cordonでアノマリー調査をした際に、送り込んだストーカーなのかも知れない、と考えたのである。
しかし、あの時は「このSpatial Anomalyに人を送り込んではいけない」とshilovに忠告した筈だ。
或いは、shilovはBeastの忠告を無視したのかも知れないが、それはBeastにはあずかり知らぬところである。
ともあれ、いきなりBeastは殴り唐ウれた・・・
気がつくと目の前に男が立っている。 shilovという男らしい。
shilov「間に合って良かった。 あんたを助けたのはおれだよ。 もう少し遅かったらあんたは死んでいただろう。」
Beast「3人の男がおれを殺そうとしていたんだが、あそこでなにが起こったのか、教えてくれないか。」
sologub「あんたは、ひとりごとを言い始めた。私はコントローラにやられたのかと思た。 そして、あなたは唐黷ス。
そして笑い続けた。
そこへ、黒いマントの男が現れ、あなたに覆い被さった ...
私はもう少し待ってから姿を現し、そして、発砲した、そして、彼はすぐに姿を消した。」
Beast「おれが最初にゾーンに入った時に、fishはおれを救ってくれた。
しかし、fishがSyndicateから投げ出されたあと、そして、彼はおれが彼と一緒に行かなければならないと決めた。
しかし、おれはそれを断った。魚は、それでおれを非難して、我々が再び会うと約束した。
おれが話している間、fishは何も聞いていなかった、
そして、誰かが彼と彼のチームがYantarで死んだと言った。
そして、今までずっと、おれは彼が死んでいると思っていた」
sologub「多分彼は死んでいたのだろう。」
Beast「しかし、おれは確かに奴を見たのだが・・・ ともかく助けてくれて有難うよ。」
そしてBeastは、その黒マントは非常に危険な存在だと言うと、shilovはそれはわかったが、あんたはその件は人に話さない方がよいと忠告してくれた。
後で気がついたのだが、ここはあの酔っぱらいホモがいた家だった。
但し、shilovはここに住んでいるわけではなく、基地の入口に姿を消していった。
そしてPetrovichの所に戻った。
Beastは、「おれはあの送信機で送信したが、出て来たのは空間バブルとは関係のない悪党だった。
送信したのはまずかったようだ。 俺達は危険な状態にある。」とPetrovichに話した。
PetrovichはあのPDAを解読したが、PDA自体はクロマグロに渡してしまったので、内容についてはマグロと話してくれとのことである。
クロマグロにPDAの情報について聞くと、
「Petrovichはすべての記録を解読することはできなかったが、Mikluhaの計画ではこのOutpostからMonolithをノックアウトすることになっていたそうだ。
それはコスプレしてMonolithになりすまし、Monolith基地に潜入して爆発物で爆破するというものだった。
しかしその計画のためには、Monolithのスーツがいる。
あんたとソローブは、衣服を交換してからベースに戻り、爆発物をインストールし、それを実行してから戻ってくる。そんな計画だ。」
要は「Monolithスーツを着てMonolithに化け、Monolith基地に侵入せよ」ということらしい。 スーツはトレーダーが持っているそうだ。
タスク「Exchange: procure barrel SR-3 "Whirlwind"」である。
「それを得ようとするために、その代わりに我々に2本のmonolitovskihコスチューム・トランクを提供することができる Traderは、CP-3「旋風」を必要とします。」である。
そのスーツを得るためには、barrel SR-3 "Whirlwind"を手に入れなければならない。
Baldyに聞くと「そういうことはPetrovichが知っているたろう」と教えてくれた。
再びPetrovichに聞いたが、やはり知らないようだ。
前回は基地の全ての者と話してから牢に行くと、中のBanditと話すことが出来たのだが、今回はそれでも 牢のBanditとは会話出来ない。
・・・・・・
見落としがあった。 あのホモさんである。 彼と話すと何かのメッセージが出たが、キリル文字の文字化けのため、判読はできない。
しかし、牢に行くと以前ここに到着した時にあの「同宿」だった、Banditと会話出来た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/3a/2ac4b7b470e47985b5326ba3aeb68f37.jpg)
shmiga「やあ、Merc。 あんたの探しているものに、お手伝いすることが出来そうだぜ。 但し先におれを助けてくれることが条件だがな。」
Beast「なにを助けるんだ?」
shmiga「この牢の鍵をとることさ。」
S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その23へ続く
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