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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2825 MOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記

2017-11-27 08:42:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その22

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Spatialバブルから現れたfishというストーカーと、会話を交わした所からである。

■Outpost

前回は これはもしかしたら、Cordonでアノマリー調査をした際に、送り込んだストーカーなのかも知れない、と考えたのである。

しかし、あの時は「このSpatial Anomalyに人を送り込んではいけない」とshilovに忠告した筈だ。

或いは、shilovはBeastの忠告を無視したのかも知れないが、それはBeastにはあずかり知らぬところである。

ともあれ、いきなりBeastは殴り唐ウれた・・・

気がつくと目の前に男が立っている。 shilovという男らしい。 

shilov「間に合って良かった。 あんたを助けたのはおれだよ。 もう少し遅かったらあんたは死んでいただろう。」

Beast「3人の男がおれを殺そうとしていたんだが、あそこでなにが起こったのか、教えてくれないか。」

sologub「あんたは、ひとりごとを言い始めた。私はコントローラにやられたのかと思た。 そして、あなたは唐黷ス。

そして笑い続けた。

そこへ、黒いマントの男が現れ、あなたに覆い被さった ...


私はもう少し待ってから姿を現し、そして、発砲した、そして、彼はすぐに姿を消した。」

Beast「おれが最初にゾーンに入った時に、fishはおれを救ってくれた。

しかし、fishがSyndicateから投げ出されたあと、そして、彼はおれが彼と一緒に行かなければならないと決めた。

しかし、おれはそれを断った。魚は、それでおれを非難して、我々が再び会うと約束した。

おれが話している間、fishは何も聞いていなかった、

そして、誰かが彼と彼のチームがYantarで死んだと言った。

そして、今までずっと、おれは彼が死んでいると思っていた」

sologub「多分彼は死んでいたのだろう。」

Beast「しかし、おれは確かに奴を見たのだが・・・ ともかく助けてくれて有難うよ。」

そしてBeastは、その黒マントは非常に危険な存在だと言うと、shilovはそれはわかったが、あんたはその件は人に話さない方がよいと忠告してくれた。

後で気がついたのだが、ここはあの酔っぱらいホモがいた家だった。

但し、shilovはここに住んでいるわけではなく、基地の入口に姿を消していった。

そしてPetrovichの所に戻った。

Beastは、「おれはあの送信機で送信したが、出て来たのは空間バブルとは関係のない悪党だった。 

送信したのはまずかったようだ。 俺達は危険な状態にある。」とPetrovichに話した。

PetrovichはあのPDAを解読したが、PDA自体はクロマグロに渡してしまったので、内容についてはマグロと話してくれとのことである。

クロマグロにPDAの情報について聞くと、

「Petrovichはすべての記録を解読することはできなかったが、Mikluhaの計画ではこのOutpostからMonolithをノックアウトすることになっていたそうだ。

それはコスプレしてMonolithになりすまし、Monolith基地に潜入して爆発物で爆破するというものだった。

しかしその計画のためには、Monolithのスーツがいる。

あんたとソローブは、衣服を交換してからベースに戻り、爆発物をインストールし、それを実行してから戻ってくる。そんな計画だ。」

要は「Monolithスーツを着てMonolithに化け、Monolith基地に侵入せよ」ということらしい。 スーツはトレーダーが持っているそうだ。

タスク「Exchange: procure barrel SR-3 "Whirlwind"」である。 

「それを得ようとするために、その代わりに我々に2本のmonolitovskihコスチューム・トランクを提供することができる Traderは、CP-3「旋風」を必要とします。」である。

そのスーツを得るためには、barrel SR-3 "Whirlwind"を手に入れなければならない。
Baldyに聞くと「そういうことはPetrovichが知っているたろう」と教えてくれた。

再びPetrovichに聞いたが、やはり知らないようだ。 

前回は基地の全ての者と話してから牢に行くと、中のBanditと話すことが出来たのだが、今回はそれでも 牢のBanditとは会話出来ない。

・・・・・・

見落としがあった。 あのホモさんである。 彼と話すと何かのメッセージが出たが、キリル文字の文字化けのため、判読はできない。

しかし、牢に行くと以前ここに到着した時にあの「同宿」だった、Banditと会話出来た。



shmiga「やあ、Merc。 あんたの探しているものに、お手伝いすることが出来そうだぜ。 但し先におれを助けてくれることが条件だがな。」

Beast「なにを助けるんだ?」

shmiga「この牢の鍵をとることさ。」


S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その23へ続く



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