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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2826 MOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記

2017-11-27 17:22:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その23

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ようやく「同宿」だったBanditと会話が出来、傭兵稼業からかっぱらい稼業に職業チェンジした所からである。

■Outpost

こうして脱獄のお手伝いをすることになった。

牢の鍵はマグロとChemistが持っていたが、今はChemistの代わりにsologubが持っているという。 

命の恩人からかっぱらいをするのは気がひけるが、これもタスクのため、悪く思うなよ。

そしてその鍵は、後で元の場所にそっと戻しておくことが必要だとshmigaは言う。

「blck_val_prison_breack_part_1 夜を待て」である。 

ドロちゃんをしなくて済む方法もあるが、それにはSR-3「Vortex」をトレーダーから入手しなけれぱならない。

そのトレーダーが、誰でどこにいるのかが不明なのである。

と、ここで又得意技絶賛大発動。 技は「勘違い」。

トレーダーからSR-3「Vortex」を入手するのではなく、「トレーダーからMonolithスーツを入手するために、SR-3「Vortex」が必要」なのである。

ならばBeastの得意技「ハイエナ」というものがある。 どれかの死体にSR-3「Vortex」があるだろう。

とはいえ、やはりトレーダーは見つけなければならない。 ハイエナかたがたトレーダーも探してみよう。

いや、それより夜を待ってsologubから鍵をかっぱらう方が、早くて楽そうである。

これが迷う楽しみという奴なのだが、かっぱらいかハイエナかで迷うのは、なにやら浅ましいような気もするな・・・

と、迷っている間に夜になってしもた。 しょうがない、かっぱらい道に励むことにしよう。

と、念のためマグロに話すと、なんと鍵を貰ってしまった。

これでハイエナもかっぱらいもしなくて済む。 前回のかっぱらいとは大違いである。 ありがたや・・・

そしてshmigaに鍵を与えると、「私の所で」会おうということになった。

これは前回は「家で」と訳されていて、どこにその家があるのか、随分迷った想い出がある。

Shmygaの私の所(家)とはここのことである。



ここにつくと、Shmygaを待てとなる。



やがてというか、奴はいつの間にか弟共々Beastの後にいた。 流石Bandit、忍びはお手のものらしい。

Shmyga「朝になったら古い学校に来てくれ、おれは仲間とそこにいるよ。」

と言い残して、音も立てずに去っていった。

ゾーンのニンジャとはBanditのことだろう。

まずはマグロに鍵を返し、それから一眠りである。

尚、時々マーカーが出ないと書いてきたが、これも得意技「見落とし」だった。

今回の4.1ではPDAの「関連づけられた割り当て」をクリックして、反転表示にしないとマーカーが出ない場合があるのである。

この「関連づけられた割り当て」がなんことかわからず、放置していたためらしい。

朝になると、「古い学校でトランクを取れ」というタスクになる。 学校とは南西部のこの建物である。



これはちょっと前迄はFreedomのベースだった建物ではないか。

さてはFreedomが全滅したので、Banditが乗っ取ったのか、なんとも抜け目のない連中である。

Shmygaはあっさりと2丁のSR-3「Vortex」を渡してくれた。

こうして「2丁のSR-3 Vortexをマグロに渡せ」のタスクとなる。

尚、最奥の部屋にはコントローラーの置物があり、これを取ってPetrovichに渡すと1000ルーブルを貰った。

マグロと話してタスク完了。

新しいタスクは、「ラスと話せ」と「Monolithスーツの到着を待つ」である。

ラスプーチンの話は、hunterのグループが到着したことだった。

彼らは傾斜したトレーラーハウス用のキャンプ地にいるそうだが、彼らのリーダーは、その名もそのものズバリ「hunter」という。

そしてタスクは「hunterと話せ」となるが、彼は医者の家にいる。




S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その24へ続く



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